ビジネスチャンス

昨日ラジオを聞いていてどこかのアーティストがドライビングシアター的ライブをして、大変盛況で、コールアンドレスポンスはパッシングやワイパーを動かすなどで表現とあって聞いていて面白かった。
発想だね。

最近飲食店も美容室も仕切りのあるラーメン店的な間仕切りがある。
今朝新聞を開いたら、（特集「断面」）大人の手のひら以上あるサンドイッチが紹介されていて、とても人には見せられない顔で食べないといけない料理を出して、間仕切りがむしろ料理を食べるための装置になるような料理店を開けばいいのではないかと。
企画会議が面白そうね。
「ものすごい顔になる料理を探してプレゼンして、みんなで恐ろしい顔で実食」ね。
真面目な会議で「いやーー、ちょっと、この料理じゃ顔の崩れが足りないよねー。」みたいな。
百年の恋も冷めるような店なら間仕切りないとね。それと、対面ではなくカウンターじゃないとね。
「人に見られたくない」がワードの何かって何かあるかしら。

最後の仕事

末子が今日学校から発注していた裁縫道具をもらって帰ってきた。多分、私、最後の「名前付け作業」。もうこの先は母が子供の学用品にひとつひとつに名前を書いてやるなんてないのではないか。
が欲しがったのはNPBデザインで、１２球団のシールが付いていて、それを貼って自分好みにカスタムできるおまけつき。
早速巨人を貼ろうとするので、「なんで、そこ巨人！？」と、今、母と大いに対立

五七五七七

落合さんがテレビで「今までは地球環境を考える=生産の縮小みたいなところがあったが、≪縮小≫ではなく、これからは制限の中でできる産業にシフトする」（ニュアンス違ったらごめんなさい）
「五七五七七の制限の中の方がより表現が深くなるのもそう」と言っていて、とても納得。環境問題は今あるものをなくす減らすの方向じゃなくていいなんて考えたことなかった。
条件の中でなんか作ると考えればいいのかと思うと、コロナにしても今まで感じてた窮屈さがとれた。

そのあと見たニュース。「こんなアクリル板どうでしょうか？！」の記事。




飛沫パネルをこんな風にできるなんて思ってもみなかった。
「パネルを置かないといけない」から、「パネルがある！」への発想。
面白いね～

イロトカタチ

クラウドファンディングでとても面白そうなおもちゃを紹介していて、のってみた。それが本日到着。

色とカードを使ったジェスチャーゲームというか。勝ち負けが生じない、尚且つ自分が伝えたいことこそが正解みたいなゲームを探していたのでもってこいだった。
職場にに持っていく前に自分の子で実験。



バンダイナムコさん系列？なのかな？
よくこんな面白いもの思いついたなと感心。

対談

やっと子供が学校に行くので夜更かし。
石橋貴明が焚火やってるやつが、たまに付けると面白くて。昨日もやっぱり面白かった。
その流れでオードリーがやってるやつを見たらこれも面白かった。夜中にやってる１対１とかで話をキャッチボールしながらしゃべりあう番組が面白い。
自分がしばらく人とこんな風に話すとかしてないからかしら。最近少人数でしゃべりで間を埋める番組をよく見てるような気がする。