緑 革 の 手 帖+

さみどりの菜飯が出来て かぐはしや

読書

2020年02月25日 | 


この本の内容
一葉も、白秋も、啄木も…みな若かった。青年の胸にしみこみ、折にふれてよみがえる永遠のことば。

この本の目次
初恋(島崎藤村)
小学唱歌(春の小川・われは海の子・故郷・朝)
邪宗門秘曲(北原白秋)
啄木詩集(石川啄木)
純情小曲集(萩原朔太郎)
西洋紀聞(新井白石)
米欧回覧実記(久米邦武編)
北越雪譜(鈴木牧之)
蘭学事始(杉田玄白)
東西遊記(橘南谿)〔ほか〕



寝て起きたので、読書。


小学生の皆さんにはこちら

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

応援

2020年02月25日 | テレビ
なんか、どよんと。なんか水けを含んでずっしり。そんな気分だったんですが、昨日夜中テレビで古関裕而の作品特集をやっていて、

「栄冠は君に輝く」と「六甲おろし」を画面と一緒に歌って、すごくスッキリ。

応援歌ってすごいね。文語体パワーだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020年02月25日 | モノ


これこれ!こんな感じの傘です。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピンクきた

2020年02月25日 | 緑以外
先週、ショッキングピンクのストライプの傘を買いました。

12月にも店頭に並んでた。開いてみた、とても可愛い。、でも我慢 見送り。

1月 今月も店頭にあった。 開いてみた、可愛いな。でも 我慢。

2月。 あ!まだ店頭にあるじゃない! お買い上げ

デットストックを寄せ集めて傘作ってる会社のやつで、寄せ集め感がとても可愛い。

桃が咲くと≪ボケの花のすごい濃い≫ピンク持ちたくなる衝動が毎年やってくるのが不思議。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

漢方の見地

2020年02月25日 | ひとりごと
なんか気分が重いわ、と思ってる人多いと思います。
そういうもんなんですって。
重い人から軽い人までそれぞれ様々だけど、社会不安が起こると気分が重たく感じるのはよくあることだそうで、昔医局に詰めてた時、
社会不安が起こると外来が長引いてドクターが詰め所に戻るのが遅かった。

私は新卒の小僧だったので、「へえ!先生!受診までしたくなる方が増えるんですか?!」(ちょうどねえ・・・・、サリンの事件とかその前後)

ドクターが「普通のことよ。僕らの顔見たくなるんじゃない~?みんな落ち着きたいの」とお返事されて、「社会と気分」のようなものを感じたことがある。



で、昨日。エッセに紹介されてた記事に「季節に応じて過ごすのが漢方の見地からみればとてもよい。」

冬は寝ろ。

とシンプルに書いてあって、面白かった。
テレビで「不急不要がなければの定義はなんだ?!」とか騒がしいし、なんか気分も重いし、世間は浮ついてしんどいし、と思っていたけど、寝ろ!と言われて、なんか色々すっきりした。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする