「一月はいく 二月は逃げる 三月は去る」のか?!
一月はさっぱり行かず、修行の様に長かった。
学校始まった週に、末っ子がクラスメイトにけがをさせ、謝罪お詫びから始まって、そこから「三男の呪い」も始まった。
ケガをさせたお相手の方が大事に至らず、許してもいただけて、一応安堵したのと同時に、末っ子胃腸風邪。
「やっぱり神様見てたんじゃない?人に痛い目負わせたんだもの」と声掛けするには仕置きが重すぎるほどの苦しみようだった。
それが一週間続き、さあ!看病も終わったかと思ったら、同じ風邪を私がもらい、末っ子ののたうち回る様子が全然演技でも大げさでもなかったことを体感
それも一週間。さて、二人とも復帰、今日から私も久しぶりに仕事!とと思ったら、その朝学校から末っ子引き取り要請の電話。朝は元気に見えたのに、発熱→インフルA。
第2弾の看病生活スタート。うなされてる峠は越えて一安心ではあるけれど、末っ子の受難は続き、私は仕事にさっぱり行けず、もの思うひと月となった。
布団から出たら2月になってた印象だけど、でも、一月は長かった
一月はさっぱり行かず、修行の様に長かった。
学校始まった週に、末っ子がクラスメイトにけがをさせ、謝罪お詫びから始まって、そこから「三男の呪い」も始まった。
ケガをさせたお相手の方が大事に至らず、許してもいただけて、一応安堵したのと同時に、末っ子胃腸風邪。
「やっぱり神様見てたんじゃない?人に痛い目負わせたんだもの」と声掛けするには仕置きが重すぎるほどの苦しみようだった。
それが一週間続き、さあ!看病も終わったかと思ったら、同じ風邪を私がもらい、末っ子ののたうち回る様子が全然演技でも大げさでもなかったことを体感
それも一週間。さて、二人とも復帰、今日から私も久しぶりに仕事!とと思ったら、その朝学校から末っ子引き取り要請の電話。朝は元気に見えたのに、発熱→インフルA。
第2弾の看病生活スタート。うなされてる峠は越えて一安心ではあるけれど、末っ子の受難は続き、私は仕事にさっぱり行けず、もの思うひと月となった。
布団から出たら2月になってた印象だけど、でも、一月は長かった