くらっちワールド

日常の日記やオセロ遠征の記事

笑顔のプレッシャー

2008-10-26 19:11:03 | Weblog
不覚にも風邪になってしまい
まだ本調子でないくらっちです。

風邪の症状はひとによって違うんだろうけど
自分は鼻とのどにくるんですよねぇ。

な~んか常にスッキリしない状態。
鼻かみすぎてボ~っとしちゃいます。
うがい薬でうがいしてもなんかヒリヒリして
なんか逆効果じゃないのかなと思ったり。

とりあえず今日のところは
よいこに徹して早く寝ときます。
充分な睡眠は基本だからね。

そんなBADコンディション
のなか親戚の法事に静岡まで行ってきました。

最近行くことがなかったので
四年ぶりくらいかな?

さすがにおじさん達は歳をとってふけたなぁと
いう印象はあったけど従兄弟たちは変わらず
元気でしたね。
でも気がつくと独身を気取っているのは
僕とサングラスがよく似合う哀川翔似のお兄さんだけ。

当然ながら親戚のおじさまおばさまたちは
笑顔でプレッシャーをかけてきましたね。

「来年は楽しみにしてるよ♪」
→当然なにを?とは聞けません。とりあえず笑顔で。

「選ぶなよ!」
→いろんな意味にとれる痛烈な一言ですね。

そんなこんなのプレッシャーをかわすのに一苦労でした。
大人になってもまだまだ子供扱いされてます。
まぁ、うっとおしさ半分、うれしさ半分ってとこですかね。
 
ハセキョーみたいな電撃婚でいつかは親戚を
驚かしてやりたいくらっちでした。 









切なすぎ!

2008-10-11 18:26:25 | Weblog
ミステリー小説は結構好きなくらっちです。

今日は映画「容疑者Xの献身」を観ました。いやぁ~評判に違わすすごく良かったですね。ガリレオの映画版だからまた難しい理論がトリックの謎なのかと思ったら意外にそうじゃなかったですね。珍しく情に流される湯川が印象的でした。そうそうラストのほうは切なくて思わず泣いてしまいました。まさにタイトル通り!献身とはここまでやるのかと驚くばかり!切なすぎです。自分も結構尽くすほうだけどそこまではできないだろうなぁ。

劇中、湯川が石神に言ったセリフ「難問を作るのと解くのとどっちが難しいか?但し答えは必ず存在するものとする。」結局この質問には答えなかったけど、思えば二人の天才の勝負はこのとき始まってたんだねぇ。

アリバイトリックの予想は当たったためしがないくらっちでした。

痴女に遭遇!?

2008-10-07 01:06:20 | Weblog
帰りの電車で結構混み合ってたんだけど、急に後ろから腕を組んできて体ごと預けてくるような妙な行動をしてくる女の人が。いきなりこんなシュチュエーションになるとなにもできないもんですね。内心はメチャクチャパニックでした。まさか痴女?こんなときはどうすればいいんだ?なんてあたふたしてると今度はその人は頭を肩越しに乗っけてきていよいよヤバい状態。そうはいっても混んでて動けないのでおそるおそる見てみると、なんと立ちながら寝てるみたい(゜o゜)自分の立ってた場所も悪くて、ドアが開くすぐ脇の場所だったからすっかり手すりと間違えてるようでした。痴女じゃなくてホッとしたけど手すりと同格とみられたのが情けないねぇ(*_*;
そしてすぐ人がたくさん降りる駅に着いて、人の流れで目を覚ましたその人は「アッ!」と驚いたような素振りをして、そそくさと降りていきました。
いまとなっては笑い話だけどホントヒヤヒヤしましたね。

立ちながら寝る人を初めて目撃して、驚きを隠せないくらっちでした。

グサッときました

2008-10-04 14:22:13 | Weblog
最近「婚活」というキーワードが気になるくらっちです。昨日は会社の内定式があって来春から新社会人になるコ達に励ましの言葉をかけたりしたんだけど、ある先輩社員(既婚者)が「就活の次は婚活頑張りましょう!」と冗談混じりに言ってましたが、自分には結構グサッとくるコメントでしたね汗。余裕ぶって先輩面してる場合じゃないですかね。本屋をふらふらしてたら「婚活時代」なんて本もあったし、そんな時代になったんですかねぇ。

「容疑者Xの献身」を見に行くつもりだったけど朝寝坊してとりあえず今日はパスのくらっちでした。

栗田少年

2008-10-01 00:39:02 | Weblog
オセロ界で話題の有名小学生です。

昼間にNHKで栗田少年の
特集番組がオンエアされてました。

オセロだけではなくて
空手のほうも凄腕らしくて
練習風景が流れていたけど
ビシッと決まっていてかっこよかったなぁ

もちろんオセロのほうも
最近の急成長には驚かされているけど
影でとても努力しているからなんだなぁと
あらためて実感したね。

栗田君のこれからの活躍を
期待すると同時に
自分も負けてられないなと
モチベーションをかきたてられました。

今度試合で対戦するのが
とても楽しみです♪


オンエアでは
まるで通行人のように歩きながら
栗田君の試合をみている自分が
画面に2,3秒間映っていて
微妙に嬉しいくらっちでした。