Greatest Days Just Rock’n’roll

Welcome to my Greatest Days

I'm into pasion 'cuz of you

2007-10-26 | Live
HANOI ROCKS
JAPAN TOUR 2007
名古屋CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 START 19:00
ticket 6,300 (all standing / 1 drink)


set list

-SE-
01. Fumblefoot And Busy Bee
02. Hypermobile
03. Malibu Beach Nightmare
04. Street Poetry
05. Highwired
06. A Day Late, A Dollar Short
07. Bad News
08. Power Of Persuasion
09. Teenage Revolution
10. High School
11. Fashion
12. Transcendental Groove
13. Motorvatin'
14. This One's For Rock'N'Roll
15. Back To Mystery City
16. Back In Yer Face
17. Center Of My Universe
18. Don't You Ever Leave Me
19. Tragedy
20. The Boulevard of Broken Dreams
21. People Like Me
-members introduction-
22. Oriental Beat

encore
23. Powertrip
24. Walkin' Away
25. Self Destruction Blues
26. Obscured
27. Up Around the Bend
28. Taxi Driver
-Outro-

I've fall into the best life in a million

2007-10-16 | Myself



季節が暑い暑い夏から突然

涼しい秋へと変わり始めたのと時を同じくして

今週あたりから少しずつ

俺の生活も変わり始めた


独り立ちをしてからの7月、8月、9月のこの3ヶ月間は

目には見えないpressureのような鋭い現実に

ずっと押しつぶされそうだった

俺の仕事のことは後日

このblogに簡単に紹介するが

3ヶ月をかけて

もがき苦しみながらも

俺は一度

自力で暗闇を抜けることが出来たのだった

しかしながら

暗闇を抜けたと言っても

未だ自分の求めるlevelに自分自身が全然、到達していないし

その時が来るまでには

想像を絶する位の時間と労力を要することは間違いない

実際に今もまだ仕事に対して理解が浅く

想像していることを行動に起こせられないのが現状

俺の実力の半分すら十分に発揮できてはいない

しかしながら

このような状況下でも少しずつではあるが

最近は仕事を”楽しい”と思えるようになってきた

この”楽しい”という思いを中心に

自分の中で大きな変化が少しずつ起こり始めているのを感じている


現実問題として

社会人になるとblogを更新する時間なんてない

この事実は俺が尊敬する諸先輩方にも当てはまっており

社会人として生きている俺と同い年の友達にも当てはまっている

頻繁に更新できないという理由で

社会人になる段階でblogを辞めた人も多くいる


俺は仕事を成功させることは大前提として

日々

絶えず続いているGreatest Daysをこれからも綴っていく

晴れた昼下がりの週末の午後に

cafeに行ってお気に入りのdrinkを飲みながら

曲を作ったり、歌詞を書いたりするように自然に


ふと今、気が付けば

この3ヶ月間

夏休みの1週間を除いて

休んでなかった


最近の俺の生活は

学生時代のヤンチャしていた時とあまり変わらない


平日は相変わらず仕事に追われているけれど

土曜日・日曜日の週末

そして

祝日はprivateな時間に費やせるようになってきた

CDを買ったり

服を買ったり

cafeに行ったり

business goodsを買ったり

映画を観に行ったり

家具を買ったり

名古屋の街を歩いたり

作詩をしたり

restaurantに行ったり

歌を歌ったり


3ヶ月間

社会人として本気で仕事をして

やっと気付いたよ

もっともっと週末を心行くまで楽しむことの意味に


週末って


こういう感じだったよな

The greatest blue out of my sky

2007-10-07 | Myself
空の色が変わってきた


社会のpaceをようやく少しずつ掴んできた

学生時代までの友達の多くは

俺と同じように

この4月から社会人としての新たな人生を送っている

高校、大学を卒業してから俺は

親友達ともほとんど連絡を断ち切っている状態だが

高校生、大学生を終え、「社会人」という

大きな枠において人生のfinal stageを迎えたみんなの中には

毎日、悩み苦しんで過去に戻りたいと夢見ている者もいれば

毎日、楽しくて充実していて、未来を待ち望んでいる者もいる

どのように思っているにしろ

全員が俺の友達だからね


このblogは

俺自身のために最高な日々を書いてる

全ては俺が俺であるために

これこそがこのblogの存在理由

ここで、前回の記事を思い出して欲しい

「これから俺が書こうとしていることは

一般的な人間なら隠そうとするだろうし、書かないこと

だけど、俺は今の俺自身に向けてこのmessageを贈りたい」

俺は冒頭でこのように書いた後

人生最大の挫折について

その時

俺の心が思ったことを純粋に書き綴った

俺が記憶していて

細かいことを除き

あのように挫折について書いたことがあるのは

blogを始めて今までの2年2ヶ月の期間中

362日のGreatest Daysの中で

6度

W.E.S.A.(club運営)

松坂seminar(seminar運営)

教育実習

2つのband(Royal Flush, Dead Poets)

会社

振り返ってみると

次のlevelに行く時

次のstageに上がる時

俺は必ずと言っていい程

一度は壁にぶつかっていることになる

その時は

”当時の自分をどうするのか”について

無我夢中で試行錯誤し

その時に導き出した答えのようなものを基盤に行動を起こしてきた


次のlevelに行く時

次のstageに上がる時

俺はいつもそれまでの全てを一切、捨ててきた

それまでの物事で評価されたくないし

”0の自分”で挑戦したいから


”挫折なんて自分以外の他人に知られたくもない”

これが人間の真理

ここに書くまでもなく

”俺はこんなに辛いんだ”と同情を誘ったり

”俺はこれほどまでに悲しんでいるんだ”と無意味に弱音を吐くことは

全然、”カッコ良い”ことじゃない

だけど

俺は敢えてこのblogにだけは6度

書きたくないことを

敢えてありのまま書いてきた


はっきり言って

”俺ってこんなにカッコ良いんだぜ”と書いて

読んでくれているみんなにそう思わせようものなら

俺にとってそれ以上に簡単なことはない

日々の出来事や俺の人生観を語れば済むだけのことだから

俺のことを

”貴夫って天才だよな”って思ってくれてる人達や

”貴夫ってバカだよな”って思ってる奴らは

全ての記事に一度ずつ軽く目を通してくれるだけでいい

それだけでも十分に感動させられるだけの自信を持って

俺はこのblogを書いている

だけど

俺のことを愛してくれて

もっと深く理解してくれようとしている人達には

”ありのままの俺”を感じさせたい

俺よりも俺のことを知って欲しいんだ


だからこそ

単純に結果だけを示すのではなく

その成果に結ぶつけたための過程の足跡を綴りたいのが本心

しかしながら

決して俺はそうはしない

何故なら

そういう記事だけを書き続けていたら

とてもではないが

書いた俺でさえも”読めない”ほど

重いものになってしまうからだ


”カッコ良いこと”

その裏には数多くの挫折がある

辛いこともある

悲しいこともある

涙を流すこともある

泣き崩れることもある

”何でだよ”と叫ぶこともある

逃げ出したくなることもある

俺もお前も生きてるんだから

挫折があるからこそ

カッコ良くいられる今がある


泣いた分だけ人は人を愛するようになり

人を愛することで人は輝くことが出来る


このblogを読んでくれて

”貴夫のそんなところ見たくない”

そう思ってくれる人もいる

でも

大丈夫

俺は全てを超えるために生きてるから


”貴夫も頑張ってるから、俺も頑張ろう”

”貴夫も頑張ってるから、私も頑張ろう”

俺の言葉でこう感じてくれる人が一人でも多く現れるなら

俺の想いで少しでも良い影響を与えることが出来たなら

最高だよな


心配するなよ

カッコ良くなる為に

俺はこの世界で生きることを選んだ

俺の人生はどれだけ挫折があろうが最高だから

全てはこのblogのtitleを見れば分かるよ

Greatest Days Just Rock'n'roll


次の挫折を心待ちにしてるぜ


雨が降れば

やがて空は晴れる


灰色の空は


青色に変えるためにある