西野ジャパンに感動!ベルギー戦回顧
ナッシュ均衡ゲーム理論で戦略、戦術を考察しながら観戦すると面白い、
(ナッシュ均衡>ゲーム理論=数学者のジョン・フォーブス・ナッシュ)
日本のサッカー関係者、選手、フアンは何人ぐらい「ナッシュ均衡ゲーム理論」知っているのだろうかと
観戦しながら、ふと思った。
私見での勝負のポイント(ナッシュ均衡ゲーム理論)は後半、2対0に成った時だと思う?
後半、2対0に成った時、完全に日本がゲームの支配権を握った、だが西野監督はシステムを変更しなかった?
私見は4バックに変更し、疲労している選手を交代さし、守備の良い選手を起用すべきだった思った?
逆に支配されたベルギーは支配権を逆転するようの選手交代し逆転。
西洋のスポーツは技術力50%、頭脳50%ぐらいだと私は認識している
でも西野ジャパンに感動した、次のW杯も西野監督が続投しチャレンジして欲しい。
ちなみに私は、会社経営・競技・ゲーム・競馬で「ナッシュ均衡ゲーム理論」を活用している。