今、身近で密かなブーム・・・
と、いうか関心事があり、通販で仕入れたこの一品！！
コレだ！！！
「木九蔵ら～めん」
この前、店で試食会を行った。
一切、手を加えないでそのままの味を重視して作った。
感想は・・・
◆まぁまぁ美味いじゃない。
◆こんなもんだろ。
◆う～ん・・・
◆十分十分。
◆思ったより美味いよ・・・等など。
そんな意見が飛び交い、結果的には・・・・・「７０点」。
味は・・・・・「昔ながらの醤油ら～めん」だ。
さっぱり・すっきり・あっさり・・・
美味からず不味からず(笑)
俺は好きな味だ！！
これに俺が若干の手を加えて、あくまで「俺流」の味にして・・・
うん！！・・・確信した！！！
メニューに加えようハハハ！！
ほいたら バ～～イ。。。
お客さんが持参したこの人形・・・
これじゃよく解らんけど
・・・
こっちの写真
・・・
笑ってるけど・・・ちょっと怖いだろ
く・・首が・・・
ほいたら 
「とんび」・・・
本日、最終回が終わりました。
昔は、「ヤッさん」のような人間が当たり前に居ました。
人を育てるのは、決して親だけじゃなく・・・
隣人であり、他人が人を育てたもんです！！
時代は移り変わり、便利な世の中になりました・・・。
が、しかし・・・
本当にこれでいいのかねぇ？？
人が人に関心を持てなくなり・・・
人が人間を育てられるもんなのかねぇ？？
マンション内ですれ違っても挨拶も返さない大人・・・
目をそらしてすれ違う大人・・・
引き返す大人・・・
いきなり携帯をいじりだす大人・・・
果たして・・・
そんな大人がキッチリと教育が出来ているのかねぇ？？
挨拶も出来ないような大人がさ・・・
まぁそんな大人に言わせたら、大きなお世話なんだろうが・・・・・
「時代は変わったんですから・・・」
と、俺は後輩からよく言われるが・・・
冗談やないぜよ！！！
人が人に関心が持てんようになって何が人間じゃ！！
それが「現代や！」と言うがやったら・・・
そんな現代なんぞクソくらえじゃ！！
よっし！！！
だったら、俺はとことん口うるさい男になってやろうじゃないか！！
不器用・・・上等じゃないか！！
（既にそういう感はあるが・・・？？）
いつまでもいつまでも、俺は「時代遅れの男」でいてやろうじゃないかハハハ！！！！！
土佐の男やき！！！
ほいたら！！！
１９４９年にシカゴで生まれたポップコーンの店が日本発上陸
と、言えばもうご存知の方は「ピ～ン
」と、きたと思うが・・・
そうです
アメリカでは大人気の・・・
あのポップコーンの店です
１時間待ちは当たり前のあの店・・・
その名も・・・
『ギャレットポップコーンショップス』
なんとその店に、店のお客さんの息子さんが就職したのだ
いやいや「おめでとう
」だ。。。
で、その並んでもなかなか買えない「ギャレットポップコーン」を「就職祝い？」がてら頂いた
コレがその噂のポップコーンだ
入れ物もなかなかＧＯＯＤだ
この品は・・・「アーモンドキャラメルクリスプ」 中 ￥８５０－
（※ちなみに・・・小は￥４５０－ 大は￥１，４５０－）
これは、普通のポップコーンにキャラメルをコーティングしてて・・・甘くてメッチャ美味い
甘党の俺には一粒食べたら、もう～～～～やめられない止まらない状態だ
とにかく日々大行列の店らしい
・・・ってか、「初物」と「行列」に弱い日本人らしいが・・・
まぁ、そのうち落ち着くだろう・・・。
でも、これは「マジ旨」です
時間の余裕のある人は是非行ってみては
（※たしか、ディズニーランドにもあったような気がしたが・・・？？）
ほいたら
今日は、ちょいと個人的で解らん話しになるが・・・
昨年暮れから、今年７月にやる舞台の台本を書いているが・・・
プロローグとエピローグに学生が登場する。
主役の高校生とその友人３人だ。
この主役の高校生・・・
ちょっとした嘘をついた事で、実家のある田舎から東京に行く事になるが、帰りの飛行機に乗り遅れ途方にくれる・・・。
そして、いろんな人達との出会いにより実家に帰ってくるという、映画でいうロードムービー的な舞台となる訳だが・・・
この高校生が通ってる高校が、四国は最南端の漁師町・・・いわゆる実家は土佐清水という設定だ。
そこでこの高校生達は、当たり前の如く「清水弁」を覚えないといけない訳で・・・
大変だと思う（まぁ方言テープは俺が録音するが・・・）
さて・・・
俺も今年３月２８日で、東京生活３７年になる。
田舎に居た時のほぼ２倍は住んでる。
従って、方言＆イントネーションが少し微妙なんで、この前、「オススメ土佐清水」という映像を発見したんで、確認勉強のために見た。
名物の「ペラ焼き」や「清水さば」などの美味い物づくしの映像が流れていた。
そのなかで、とある民宿のおばちゃんが「清水さば」をさばきながら喋っている映像があった。
勿論、「清水弁」で・・・。
その映像の中で、おばちゃんが喋ってた「ある方言」に、ハラワタがよじれるくらいにツボにハマったのだ
もう～笑いが止まらなかった
完全に忘れてる方言・・・
「あ～あったあった！たしかにその方言あったよなぁ・・・」
と、俺はブツブツ言いながら思い出し笑いが止まらなかった
とにかく普通に「その方言」を喋ってるおばちゃんに完全にヤラれたのだ（当たり前だが）
そのシーンは、ブランドさばの「清水さば」をさばいている時だった・・・
たしか、こんな感じで喋っていた・・・
「これはねぇ・・・清水さばと言うてねぇ・・・獲れたてを貰うけんねぇ・・・
獲れたては、まだばちくっちょうけんねぇ・・・あたしもビックリするがよ・・・」
まぁ解らん人には何ともない方言だと思う・・・申し訳ない
いや～久々に聞いた俺はウケにウケた・・・感涙した
「ばちくる」 ＝ 「あばれる」
語源は何だろう？？
しかし、方言を忘れるとは・・・・・イカンイカン
だが、妙な感動があった
と、いう・・・
田舎を忘れてたショックと、再発見の方言に出会った喜びの時間だった。
ほいたら
よっぽど疲れているのか？・・・
よっぽど酔っているのか？・・・
しかしこの彼は酒は飲まない×
よっぽど集中しているのか？・・・
って、言うか・・・
横向きならともかく、顔面からだ
あれじゃ気が付いて起き上がったら、顔は「ぬりかべ」状態だ
ってか、鼻は痛くないのかな？？
ここは寿司屋・・・
もしかして、こぼした醤油をすすっているのか？・・・
それにしても長い・・・長過ぎる・・・息継ぎをしてない・・・
店の人間に聞いてみたら、かれこれ３時間はこのままだという・・・
背中を見たら・・・息はしていた。
とりあえず生きてる
ちょっとカメラを寄ってみた
やはり顔が潰れている
ここはそう～っとしておこう・・・
「お勘定」
そう言って、俺は店を出た。
今日も、いいネタが転がっていた事に感謝感謝
ほいたら
刺激となり・・・
モチベーションが上がり・・・
切磋琢磨する・・・
人には、いい意味でライバルが必要だ
俺の店の客にも、そんな関係の二人が居る。
お互いに、ホルモン関係のお店を経営している二人だ
で、その対抗しているものとは？？
『
カラオケ採点対決
』
いわゆる、歌って点数を競いあってる二人なのだ
二人は仲が良く、仕事が終わるといっつも一緒に飲んでる
・・・・・勘違いする程だ
ただ、「歌採点」となると違うんだなぁコレが・・・
見てると実に面白い
「Ｆ」さん 
「Ｒ」さん
こうやって 二人仲良く歌っている分にはいいのだが・・・
別々に点数を競うとなると・・・・・人が変わったように『マジ真剣』になる
普段はバカばっかり言ってるのに・・・
仕事中もそんな真剣な顔はしないのに・・・
特に左側の「Ｆ」さんなんかは、一秒たりともふざけない。
下手にツッコミを入れようもんなら、切り刻まれてホルモンにされそうな勢いだモウ～
でも、流石に今の所は・・・「Ｆ」さんの方が勝率はいいみたいだ。
で、右の「Ｒ」さん・・・・・
負けた時の「言い訳」が面白い
◆席が悪い。（と、言いながらいつも同じ場所に座る）
◆カラオケが悪いから替えた方がいいよ。
◆マイクだなこりゃ。
ここまでは、まだいい・・・
◆ダメだ・・・ココは方角が悪いんだよなぁ （風水かい）
◆なんだろうなぁ・・・店が合わないなぁ？？ （霊媒師かい）
挙句には・・・
◆マスターが悪いんだよ （俺かよ）
だが、たま～に勝利すると・・・
◆そうか・・・こっちを向いて歌えばいいのか・・・（関係ないっちゅうの）
◆この店もまぁまぁだな
俺 「カラオケ替えましょうか？」
「Ｒ」さん 「もう少しコレでいいんじゃないか！」
で、また負けると・・・
「やっぱ替えた方がいいんじゃないか」
俺達がそんなやり取りをやってると・・・
「Ｆ」さんはと言うと・・・
いつの間にか隣の女性と・・・
ニヤニヤしながら・・・
デュエットしていた 
あなどれない「Ｆ」さんだ・・・・・
この「Ｆ」さんと「Ｒ」さん・・・
歌うと必ず「９０点」オーバーだ
なかなかレベルの高い勝負をしている二人なのだ。
いつまでもお元気で
※ちなみに、デュエットしていたこの女性・・・
うちの店では最高点の「９５点」を出した女性なのだ。（この日も出した）
それを目撃した「Ｆ」さんと「Ｒ」さん
帰り際に一言・・・・・・・ 『もう来ないよ
』
ほいたら
２０１２年３月３日生まれの女の子。
昨日・・・１歳の誕生日を迎えました
体重４５００㎏・・・
俺好みの見事なポッチャリ体型になってきました
お祝いだから起こそうとしても熟睡中の真理ちゃんです・・・
ったく、俺も暇じゃないんだからさ・・・
「いいのかなぁ・・・大好物のコレがあるんだけどなぁ・・・」
と、サクサクと振ると気がついたらしいが・・・
そこはもう１７歳の女の子です
礼儀正しい態度で知らんぷりです・・・
でもまぁ・・・
このポーズもほんの一刻です。
俺が「ごは～ん」
と、言うと・・・
本人もマネして・・・「ゴゥファ～ン」と、言って降りてきます・・・
やめよう
どうせ「親馬鹿」と笑われる・・・でも喋るのは本当です・・・・・おっとっとやめようやめよう
猫は１年で１７歳・・・５年で３６歳です。
１０年で５６歳です
これからは競争です
いろんな意味で競争です
でもなぁ・・・
１年前はこんなに可愛かったんだよなぁ・・・
えらい変わりようですトホホホ
・・・
ほいたら
１９１センチ
１４６キロ
得意手 右四つ
通算成績 ３８０勝３４５敗１５休
最高位は東幕下２６枚目
序二段優勝 １回
改名９回
２０１３年２月１３日・・・一人の力士が・・・・・引退した。
四股名は・・・秋乃峰将司
その彼が、この前「引退祝い」で来店した。
それにしても・・・
とにかく飲む・・・飲む・・・飲む～～～～～～
キチキチなんぞ「比」じゃない
ペースもメッチャクチャ早い
まぁまぁちょいと見てくださいよ・・・本人の前に置かれたグラスを
他の人達のグラスは普通サイズです。
このグラスで「緑茶ハイ」を作ると、３回でボトルが空きます
いや～他のグラスの可愛い事可愛い事
ビールの早飲みをやったが、３本がアッという間だったグビグビグビ・・・
この日飲んだ焼酎は６本
１グループでは記録的な本数だ
・・・・・他には誰も居ない
さすがにほろ酔いだったのか、この２ショットはニコニコ顔だった・・・が・・・
本人ちょっと気取ってます・・・緊張してますハハハ
彼はこれから、「秋山隆司」として第二人生の修行がスタートします
これからの方が長いんです。
人ほど冷たいものはないが、人ほど暖かいものもありません。
これからの人生、決して「横綱」を目指せ！とは言わないが
隆司らしい一輪の花を咲かせて欲しいもんです
頑張れ隆司
ほいたら
