その名も、まめちゃん。-虹色流星号-

日本一ダメダメ男、まめぞの日記。
...今日もトホホな一日を過ごしました。
 *旧「その名も、たぁちゃん」

シンセサイザーご機嫌ナナメッ!!

2006-06-16 00:39:07 | その名も、たぁちゃん。
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最近、シンセサイザー様のご機嫌がめっぽう悪い。

僕が使っているのは、YAMAHAEOS B2000だ。EOSシリーズは小室哲哉プロデュースシンセサイザーで彼の「今」の音をフューチャーひている。B2000は約8年前に発売したもので、TKproduce全盛期のころのである。

大学生時代に約20万円で、購入。趣味の作曲にさらにがついたことは言うまでもない。その長年愛用してきたシンセサイザー様のご様態が悪い。

・キーを叩いたときの音の強弱が不安定
・「↓」ボタンが利かない。

修理に出せばいいのだが、以前修理に出して、痛い目にあっているので、なんだか気が引けるのである。

数年前の症状

・キーを叩いたときの音の強弱が不安定(同じ)
・「↓」ボタンが利かない(同じ)
・ヘッドホンボリューム部分の接触不良
・フロントジョグダイヤルの機能不良
・ほか

このとき、南越谷のOPAにある島村楽器に修理を依頼をした。
色々と不具合を説明をすると、「じゃぁ、総点検という形で依頼して、不具合があるところを直していただきましょう。」ということになった。

修理を出して、約1ヶ月。修理代が約2万5千円。想像を遥かに超えた金額だったので、衝撃だった。
久しぶりに再開したシンセサイザーを早速使ってみると、「↓」ボタンが利かない。
総点検に出して1ヶ月かかったのに「↓」ボタンが利かない。

またまたOPAの島村楽器に行って、「総点検で1ヶ月もかかったのに直っていない。」
ともう一度修理に出した。当たり前だが、無償修理になった。が、その一箇所を直すのに、さらに1ヶ月かかったのには、非常に腹が立った。

YAMAHAって・・・

きっと、有名ミュージシャンの修理とかは迅速に対応して、アマチュアのは後回しなんだろうなと、切なくなった。

修理を出した部分が、今回も調子悪くなってきた。こうなってくると、修理自体もいい加減だったんじゃないかと思えてくる。


・修理に出してから戻ってくるまで1ヶ月かかる
・修理代がべらぼうに高い
・総点検なのに、全部チェックしてくれない
・修理したところがまたイカレル

そんなことがあるから、修理に出すのが怖いのである。
とはいえ、「↓」ボタンが聞かないのは、致命傷で、使い物にならない。

YAMAHAの関係者さん、見てたら御ひいきのほどヨロシクですっ!!
(宣伝のせておきますよ!!)


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