17世紀にオランダで活躍した画家ヨハネス・フェルメールの絵画を最新のデジタル印刷技術で、
当時の色彩を鮮やかに復元した「フェルメール光の王国展inSAPPORO」がエスタ11階プラニスホールで
12月4日(金)~1月3日(日)まで開催されています。
有料(500円)で貸し出される音声ガイド(タブレット)で作品の解説が楽しめます。
17世紀にオランダで活躍した画家ヨハネス・フェルメールの絵画を最新のデジタル印刷技術で、
当時の色彩を鮮やかに復元した「フェルメール光の王国展inSAPPORO」がエスタ11階プラニスホールで
12月4日(金)~1月3日(日)まで開催されています。
有料(500円)で貸し出される音声ガイド(タブレット)で作品の解説が楽しめます。
世界的な芸術家、イサム・ノグチの作品で、この彫刻はすべり台
になっています。
白い雪に映えるように黒い花崗岩で創られ、ノグチは「この彫刻
は子供たちのお尻で磨かれて完成する」と語ったそうです。
所在地 札幌市中央区大通西8丁目
大通公園「サンクガーデン」には、バラが鮮やかに
咲き誇っています。
この「サンクガーデン」の西側中央、札幌市資料館
をバックに若い女をモデルした彫刻があります。
作家は佐藤忠良で、娘である女優佐藤オリエがモデ
ル。
バラと一緒に見ると、この像も一層輝きと美しさを感じ
ます。
JR札幌駅西口、ヨドバシカメラ店の筋向いビルの
角地にある彫刻。
作品名と作家名は不明。
また男性か女性かも、はっきりしない。
足元はきれいなツツジに囲まれていた。
札幌コンサートホールは1997年に北海道初の音楽専用の
施設として開館した。
愛称のKitaraは、ギリシャ神話の音楽の神アポロンが奏でた
竪琴「キタラー」に由来している。
エントランス内は広く、両壁は総ガラス貼り。
床は総大理石なので、とても明るく開放的です。
舞台を、観客席が四方から囲むアリーナ型の大ホール。
席数は2020席。
正面には、フランスのケル社がKitaraのために作製した
大型のパイプオルガンが備えられている。
入口からホールまでの間にある広い空間で、休憩・歓談に
使われるホワイエ。
1Fホワイエ中央に置かれている白いイタリア大理石の彫刻
は、国際的に活躍している北海道美唄市出身の彫刻家安田
侃氏の作品「相響」。
大ホールホワイエ2F上手にバーコーナー「グァルネル」がある。
ワインやビールが飲めます。
大ホールホワイエ2F下手にカフェコーナー「アマテ」がある。
コーヒ、ジュース等が飲めます。
中庭