コロナ時短命令「違法」 飲食店側請求は棄却
はい、裁判所もバカを晒す結果になりましたね
本当にバカしかいない国になりました
記事追加
「時短命令は違憲」と都に104円賠償請求、東京地裁は「違法だが過失なかった」と棄却
>新型コロナウイルスの感染対策で、東京都から営業時間の短縮命令を受けた飲食チェーン「グローバルダイニング」(東京)が命令は憲法に違反するなどとして、都に損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、東京地裁であった。松田典浩裁判長は「原告の店舗が夜間営業を続けたことで市中の感染リスクを高めたとは認めがたく、命令は違法だ」と指摘したものの、命令を出したこと自体には過失がないとして、請求を棄却した。
>判決は、同法が命令の発出を「感染防止などのため、特に必要があるとき」に限定していることを踏まえ、運用は慎重であるべきだと指摘。当時、都内では2000店余りが夜間営業をしていた一方、新規感染者数が減少して宣言も3日後に解除される状況だったことに加え、原告側が店舗で実施していた換気などの感染防止対策を調査せずに都が命令を出したことなどを理由に、「原告側に不利益処分を課してもやむを得ないといえる程の事情があったとは認められない」として命令は違法だと判断した。
>判決は、時短要請は最も重要な感染防止対策の一つであり、命令も過剰な規制ではないとして、「合憲」と判断した。
まったく科学的根拠がないにも関わらず飲食店の営業の自由を奪っておいて、それが合憲って裁判官もバカしかいないことが立証されました
まず都に飲食店で感染拡大する科学的根拠を出させるべき、科学的根拠を出せないのなら、それは根拠も効果も期待できない無駄な命令にすぎない
そんな簡単なことすら理解できないバカなら裁判官なんか辞めてしまえ
都のコロナ時短命令は違法 東京地裁判決 賠償請求は認めず
「都の時短命令は違法」 賠償請求は棄却 コロナ対応で東京地裁判決
>都の新型コロナ対策審議会の学識経験者は命令が必要だと述べていたほか、初めての命令発出で先例がなかった点を考慮。「違法な処分であっても違法だと予見できない事情がある場合には、賠償責任を負う過失にはならない」とする判例を踏まえ、都の対応に「過失があるとまではいえない」として賠償責任は否定した。
その学識経験者どもがバカしかいないんだから効果が期待できない命令なんか最初から違法
科学的根拠も効果の程度すら説明できないバカな学識経験者がそういう制度に関与することも違法と言うべきだ
国民の自由を奪うなら、その合理的説明をすべきであって、なんら説明も検証もしないバカな学識経験者に国民の自由を奪う権利を与えてはいけない
コロナ時短命令「必要性なく違法」 都の過失は否定、請求棄却―東京地裁、初の司法判断
グローバルダイニングの実質的な勝訴 「コロナ時短命令は違法」の判決が放つ意義
>学識経験者が命令の必要性を認めたデータは正確だったのかどうか。飲食店が感染拡大の原因のスケープゴートにされていなかったかどうか。今後、“科学的”に検証をされていく必要がある。
「おおいマスコミいい加減にしろ!」「主文だけ聞いてバタバタ出ていった者で誤報しているものたちよ、しばくぞ!!」時短命令めぐるグローバルダイニングvs東京都の訴訟、判決“速報”に弁護士も苦言
まったく科学的根拠がないにも関わらず命令を出した都に非があるのは明らかなのに都の過失を否定した裁判所は無能と断じざろうえないね
裁判所は都側に科学的根拠を出すように命令すべきだし、科学的検証もさせるべき、都民の自由を奪うからには明確な理由と、その効果を示すべき
時短営業したら感染者が減るのか?営業時間短縮でなく入店人数制限のほうが効果が期待できるのではないのか?そう言う選択肢もなく、都側にまったく明確な説明と科学的根拠が欠けてることすら理解できないバカなら裁判官なんか辞めてしまえ
コロナ時短命令「違法判決」の波紋「権力にクギ刺し、小池知事にお灸を据えた」と専門家
>政府のコロナ対策は、国民の“自助努力”に頼りきりだった。PCR検査の拡充や、病床の確保といった行政がやるべきことをやらず、国民任せだったのが日本のコロナ対策です。
明らかに営業の自由を侵害しているのだから憲法違反。裁判所がその判断を避けたのはバカとしか言えない、学識経験者の進言なら都に過失は無いと判断したのもバカとしか言えない
立法もバカしかいない、行政もバカしかいない、司法もバカじゃ、誰もバカを指摘して正すことが出来ない