自分のメルマガ・ブログを本にするには

自分のメルマガやブログを本にして、全国の書店に並ぶようなメジャーの出版(企画出版)を実現したい人のためのブログ

メルマガの読者を増やせば、出版社から声がかかるか?

2007-11-30 04:43:30 | Weblog

メルマガを発行している方のなかには、
こう考える方もいます。

「メルマガの読者数が増えれば、
やがて出版社から声がかかり、
本として出版できるかもしれない」

たしかに、メルマガの読者がかなり増えれば、
出版社から声がかかることがあります。

しかし、それはどちらかというと例外的なことです。
また、仮に出版社から声がかかっても、
肝心のメルマガの内容に問題があれば、
採用されることはありません。

大切なことは、メルマガの内容を充実させるとともに、
自ら出版社にアプローチすることです。

【お知らせ】
----------------------------
【出版マニュアルを作りました】

出版を希望するなら、
まずは出版社の体質を知っておこう

『出版社への対応のしかた』
(PDFファイルで30ページ 3900円)

出版社は著者にこんなことを聞いてくる。
出版社からの質問には、こう答えよう。

お申し込み・お問い合わせは以下のアドレスに
メールをお送りください。

【出版塾 畑田】
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp

-------------------------------

メルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」
出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事
出版塾



メルマガ(ブログ)を本として出版したいのですが

2007-11-26 04:43:26 | Weblog

よく、こんなお問い合わせが寄せられます。

「メルマガ(ブログ)を発行しているのですが、
それを本として出版したいと思っています。
どうすればよいでしょうか?」

メルマガやブログを発行している人のなかには、
このように、出版を意識されている方も多いと思います。

そのお気持ちはよくわかります。

しかし、こうしたご質問を寄せられる方の多くは、
メルマガやブログがそのまま本になると思い込んでいます。

しかし、通常はそのようなことはありません。
メルマガやブログは無料で、
誰でも手軽に読むことができます。

これに対し、本は有料で、
しかも書店まで行って買わなくてはなりません。

そのため、出版社が求める原稿のレベルは、
一般人が考えるより、かなり高いといえます。

ですから、出版を目指すのであれば、
メルマガやブログの精度をかなり高めてからでないと、
なかなか出版社には採用されません。

【お知らせ】
----------------------------
【出版マニュアルを作りました】

出版を希望するなら、
まずは出版社の体質を知っておこう

『出版社への対応のしかた』
(PDFファイルで30ページ 3900円)

出版社は著者にこんなことを聞いてくる。
出版社からの質問には、こう答えよう。

お申し込み・お問い合わせは以下のアドレスに
メールをお送りください。

【出版塾 畑田】
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp

-------------------------------

メルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」
出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事
出版塾


たまにですが、メルマガの著者にお誘いのメールを送っています

2007-11-24 03:36:59 | Weblog

ごく稀にですが(1年に一度か二度くらい)、
時間に余裕ができたときに、
メルマガの著者に「出版に挑戦してみませんか」
といった、お誘いのメールをお送りしています。

最初は、顰蹙(ひんしゅく)をかって、
苦情が寄せられる、と思っていたのですが、
全然そんなことはなく、
むしろ喜ばれるので驚きました。

お誘いのメールをお送りし、
その後、出版をはたされた方も多いのですが、
「あのとき、お誘いのメールをいただいて、
本当によかったです」と言われると、
とても嬉しくなります。

【お知らせ】
----------------------------
【出版マニュアルを作りました】

出版を希望するなら、
まずは出版社の体質を知っておこう

『出版社への対応のしかた』
(PDFファイルで30ページ 3900円)

出版社は著者にこんなことを聞いてくる。
出版社からの質問には、こう答えよう。

お申し込み・お問い合わせは以下のアドレスに
メールをお送りください。

【出版塾 畑田】
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp

---------------------------------

メルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」
出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事
出版塾


海外在住の塾生も出版をはたしています

2007-11-19 04:06:05 | Weblog

最近、海外に在住の方からのお問い合わせも
徐々にではありますが増えています。

これまでにアメリカ、オーストリア、韓国、中国、タイ
からお問い合わせがあり、
このうち、アメリカとオーストリアの方が
すでに出版をはたしています。

また、タイの方の企画は、
現在ある出版社が検討をしているところです。

出版塾をはじめた当初は、
ほとんど宣伝らしい宣伝をしていないこともあり、
まさか海外からお問い合わせくくるとは思ってもいませんでした。

うれしくもあり、身が引き締まる思いでもあります。

【お知らせ】
----------------------------
【出版マニュアルを作りました】

出版を希望するなら、
まずは出版社の体質を知っておこう

『出版社への対応のしかた』
(PDFファイルで30ページ 3900円)

出版社は著者にこんなことを聞いてくる。
出版社からの質問には、こう答えよう。

お申し込み・お問い合わせは以下のアドレスに
メールをお送りください。

【出版塾 畑田】
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp

---------------------------------

メルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」
出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事
出版塾



出版セミナーの中間報告。すでに企画が出版社に採用されました

2007-11-16 03:44:18 | Weblog

このブログで、10月20日の
大阪での出版セミナーをご紹介しましたが、
本日はその中間報告をさせていただきます。

このセミナーは少人数限定のセミナーで
参加者は4名でしたが、
このうち2名が出版社にアプローチしています。

そして、1名はすでに企画が採用され、
別の出版社からも声がかかっております。
したがって、2册の本を出版する可能性が高いといえます。

もう1名は3つの出版社から声がかかり、
まだ結果はでておりませんが、
ほぼ確実に採用されると思います。

残りの2名は、まだ出版社にアプローチしておりませんが、
アプローチすれば、たぶん採用されると思います。

【お知らせ】
ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム
【出版マニュアルを作りました】

出版を希望するなら、
まずは出版社の体質を知っておこう

『出版社への対応のしかた』
(PDFファイルで30ページ 3900円)

出版社は著者にこんなことを聞いてくる。
出版社からの質問には、こう答えよう。

お申し込み・お問い合わせは以下のアドレスに
メールをお送りください。

【出版塾 畑田】
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp

ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムー

メルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」
出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事
出版塾