毎度すみません。本論に入る前の口汚しです。
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「かくれ目線のススメ」
(畑田洋行著 エール出版社)
http://www.amazon.co.jp/dp/475393117X/
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これまで見てきたように、出版社へのアプローチは、
企画書セットを郵送すればよいわけですが、
ここで疑問を感じる方も多いようです。
それは、「企画書セットを郵送すればよいのだから、
あらかじめ原稿を書き上げておく必要はないのでは」という疑問です。
要するに、企画書セットを郵送して、
企画が採用されてから原稿を書けばよいのでは、ということです。
これまで私自身は、原稿を書き上げておいて、
そのあとで企画書セットを作成してきました。
その理由は、スピードの面で勝るからです。
企画書セット郵送後、出版社から声がかかった場合、
たいがい「原稿はできていますか?」と聞かれます。
その際に、「まだできていません。これから書きます」と答えるよりも、
「すでに完成しています」と言って、間髪入れずに原稿を送るほうが、
スピードの面で格段に勝っています。
そのため、従来は「原稿が先、企画書セットはあと」
というスタンスで臨んできましたし、
当方の塾生に対しても、そのようにアドバイスしてきました。
ところがその後。「最初に企画書セットの作成で力を貸してください」
というご要望が増えてきました。
こうしたご要望はごもっともなことで、
採用されるかどうかもわからないのに、
分厚い原稿を書き上げるのは大変なことです。
でも、企画が採用されれば(出版することが決まれば)、
原稿の執筆にも気合いが入るというものです。
そこで、現在はそれまでのスタイルを変更し、
最初に企画書セットの作成をお手伝いさせていただくことにしています。
そして、企画が採用されてから執筆に取り組んでいただいております。
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