毎度すみません。本論に入る前の口汚しです。
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「かくれ目線のススメ」
(畑田洋行著 エール出版社)
http://www.amazon.co.jp/dp/475393117X/
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出版すると印税が入ってきます。
これも、本を出すことで得られる喜びのひとつです。
印税の計算はいたって簡単で、次の式で算出します。
印税=価格×発行部数×印税率
たとえば、価格が1400円、発行部数5000部、印税率8%の場合、
受け取る印税は次のようになります。
1400円×5000部×8%=560000円
ただし、ここから税金(10%)が引かれるため、
手取りは504000円となります。
この計算からおわかりいただけると思いますが、
版を重ね、発行部数が増えるほど、受け取る印税も大きくなります。
ちなみに、気になる印税率ですが、5~10%が相場で、
7%か8%であることが多いです。
なお、出版社によっては、
「初版6%、重版8%、3万部を超える分は10%」
という具合に、段階を設けることもあります。
印税の支払い時期は出版社によってまちまちです。
発刊された翌月に支払われることもあれば、
6カ月後くらいになることもありますが、
一般的には発刊された2カ月後に支払われることが多いです。
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