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地元の絶景


< 2012年1月1日撮影 早朝の秩父ミューズパークより武甲山を望む >


< 2015年8月8日撮影 行田市の忍城にて御三階櫓を望む >

格安スマホ・格安SIM 利用者のための ○○ペイ 活用法 (2)

2020-05-09 | Weblog

 

さて、先日より書き始めたこの連載記事ですが、

タイトルにもある通り「格安スマホ・格安SIM 利用者のため」を

重視しておりますです。

 

そうなると、大手3社の純正契約者(笑)ではない方、もしくは

大手3社でも自分が加入している会社とは別の ○○ペイ を使う場合、

使える条件や範囲が若干異なってきます。

 

そこで、今回はそのへんを簡単に比較して

それぞれの ○○ペイ についてみていきましょう(^0^)

 

もちろんこの3つとも、支払方法としてアプリによる

バーコード決済は同じように使えます(じゃないと困るwww)

 

では、その決済に使うお金をチャージする方法も

全く同じなのかというと、ここがちょっと違うのです。

 

まずはチャージ方法の中でも一番原始的な(笑)、

現金を使ってチャージする方法を比較してみましょう。

 

 

◆◇◆ (1) 3社共通で利用できるチャージ方法 「セブン銀行ATM」

 

現金でチャージする方法として3社共通で利用できるのは、

「セブン銀行ATM」を使った方法でしょう。

・・・というか、現実的に考えて

現金チャージはほぼこの一択と言っても過言ではありませんwww

 

ただ、3社共通で使えるとは言え、取り扱いにほんの少しだけ

違いがあるにはあります・・・。

 

それは、チャージ金額の「金額指定」ができるかどうか、です。

 

d払い ・ auPAY の2つは、チャージ金額を画面から選択して

指定した金額のみチャージする、という流れになります。

ATMに多く投入したら差額分が払い戻されます。

 

対して paypay は、ATMに投入した金額が「全額チャージ」されます。

なので、払い戻しが存在しません(^^;;

 

・・・実はワタシ、この一点の違いにより、状況を見ながら

それぞれの ○○ペイ を使い分けている、のでございますwww

 

 

あ、ここまででだいぶ長くなってしまったので、

この続きはまた後日、ということで・・・(^^;;