さて、先日より書き始めたこの連載記事ですが、
タイトルにもある通り「格安スマホ・格安SIM 利用者のため」を
重視しておりますです。
そうなると、大手3社の純正契約者(笑)ではない方、もしくは
大手3社でも自分が加入している会社とは別の ○○ペイ を使う場合、
使える条件や範囲が若干異なってきます。
そこで、今回はそのへんを簡単に比較して
それぞれの ○○ペイ についてみていきましょう(^0^)
もちろんこの3つとも、支払方法としてアプリによる
バーコード決済は同じように使えます(じゃないと困るwww)
では、その決済に使うお金をチャージする方法も
全く同じなのかというと、ここがちょっと違うのです。
まずはチャージ方法の中でも一番原始的な(笑)、
現金を使ってチャージする方法を比較してみましょう。
◆◇◆ (1) 3社共通で利用できるチャージ方法 「セブン銀行ATM」
現金でチャージする方法として3社共通で利用できるのは、
「セブン銀行ATM」を使った方法でしょう。
・・・というか、現実的に考えて
現金チャージはほぼこの一択と言っても過言ではありませんwww
ただ、3社共通で使えるとは言え、取り扱いにほんの少しだけ
違いがあるにはあります・・・。
それは、チャージ金額の「金額指定」ができるかどうか、です。
d払い ・ auPAY の2つは、チャージ金額を画面から選択して
指定した金額のみチャージする、という流れになります。
ATMに多く投入したら差額分が払い戻されます。
対して paypay は、ATMに投入した金額が「全額チャージ」されます。
なので、払い戻しが存在しません(^^;;
・・・実はワタシ、この一点の違いにより、状況を見ながら
それぞれの ○○ペイ を使い分けている、のでございますwww
あ、ここまででだいぶ長くなってしまったので、
この続きはまた後日、ということで・・・(^^;;