おそらく、6月18日の夜中から6月19日の明け方にかけてだと思いますが、表参道にある石灯籠(高2.5m)に「当て逃げ」していった人がいるのです。
石灯籠が大きくずれ動き、テールランプの物と見られる赤い破片が数10個落ちていました。
被害の様子です。
この石灯篭は、御祭神酒井忠勝公荘内入部360年記念として昭和57年に建立しました。大勢の人々の真心で奉納された大切なものなのです。
この人の気持ちを察すると、
「いつか見つかるかもしれない」と内心がいつもドキドキしているのでしょう。
そして、荘内神社に来れないのです。
身心に悪いですね。
壊れた石灯籠は、修理すれば済みますが、その人の心はずっと晴れないのです。
かわいそうな人だと思います。
名乗り出てきて、スッキリしたらどうでしょう。
せば。
石灯籠が大きくずれ動き、テールランプの物と見られる赤い破片が数10個落ちていました。
被害の様子です。
この石灯篭は、御祭神酒井忠勝公荘内入部360年記念として昭和57年に建立しました。大勢の人々の真心で奉納された大切なものなのです。
この人の気持ちを察すると、
「いつか見つかるかもしれない」と内心がいつもドキドキしているのでしょう。
そして、荘内神社に来れないのです。
身心に悪いですね。
壊れた石灯籠は、修理すれば済みますが、その人の心はずっと晴れないのです。
かわいそうな人だと思います。
名乗り出てきて、スッキリしたらどうでしょう。
せば。