前回の記事「キキララのような妖精的宇宙人のガイドが背面回転で何かを伝えようとする。人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第一弾:チコリーさんのガイドたち。」では、「人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ」に最初に立候補してくださったチコリーさんのガイドに接触してみました。
初めての試みだったので、かなりワクワクしましたね!
ガイドには接触できたようなので、ガイドたちが一体何を伝えようとしていたのか、ヒラリオンに聞いていってみたいと思います。
かなり盛りだくさんのメッセージがあったように思いますね。
一応前回の記事を知らない方のために、チコリーさんのガイドたちとの接触の要点をまとめたいと思います。
チコリーさんのガイドとのセッションの要点:
・ルーツはオレンジ色の恒星、青と白の2つの美しい惑星がある。
・出てきたガイドは「宇宙の妖精的な存在」「犬を連れたトレーニングウェア姿の女性」「鳥の雛を見守っている優しい笑顔の女性」
・チコリーさんへのメッセージは「恒星に突っ込む二台のフェラーリ」「巣立って飛んでいく小鳥が守られている」「「電線のあるところに行こうとしている。そちらは混雑している」という言葉」
・ガイドの名前は「クレー」
複数のガイドが出てきたのにびっくりしました。
多分宇宙のルーツ、ヒラリオンの言う意味での「ガイド」が1人、
人間世界に近いガイド、つまりヒラリオンの言う「分割自己」的なガイドが2人、なのかな?
これを私の例で当てはめると、うーん、誰かにガイドを見てもらったら、フォーカス12の私の場所で行われていたガーデンパーティーに遭遇したみたいな感じでしょうか。
「人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ」「人様の質問をヒラリオンに聞いてみるシリーズ」、どちらもまだまだ立候補・質問ともに募集中です(っていうか多分ずっと募集中)。
それではヒラリオンに聞いていってみます。
私「いえーい何とか接触できたぜー! 褒めてくれ!」
ヒラリオン「できるって言ってただろう」
わ「いやー、そっちには時間の概念がないから、できてるとこが普通に見えとったんかもしれんけどな、私は初めての試みだから普通に嬉しいんですよ。これは人間やってもらわんことにはわからん醍醐味だねー」
ヒ「僕の人間時代にもそういうことはあったよ」
わ「まあ、イアンブリコスは結構色々ありそうな少年だったからな」
ヒ「それが醍醐味だとは思わないけどね」
わ「あ、そう。で、接触できたチコリーさんのガイドについて色々聞いていきたいのですが、セッションが進んだ流れの通りに順番に聞いていこうかな。まず、チコリーさんのルーツは、宇宙なんだねえ」
ヒ「そうだね」
わ「あの星はどこ? 犬がガイドに出てくるくらいだからシリウスかな」
ヒ「違うよ」
わ「オレンジの星だった。この宇宙の星?」
ヒ「近くの星だね」
わ「連合関係の星?」
ヒ「そうだね」
わ「ほお、じゃあボランティア組なの?」
ヒ「どうだろうね」
わ「そうか、人によってヒラリオンが答えられる範囲が違うんだなあ。あのキキララちゃんみたいな妖精さんが、チコリーさんのメインガイド、つまり私にとってのヒラリオン的な存在と思っていいのかな?」
ヒ「そうだね」
わ「ほおー。最後にクレーっていう言葉が聞こえたじゃん。あれはこのキキララちゃんの名前?」
ヒ「そうだよ」
わ「クレーさんか。クレーさんの話しているように聞こえた言葉は、あの星の言葉なのかな?」
ヒ「そういうことだね」
わ「うーん、非言語通信なの?」
ヒ「違うよ、ただ君には聞き取れない言葉だったというだけ」
わ「ものすごく綺麗な音だったな。それこそ星が散っているような印象の。クレーさんは非物質存在だよね?」
ヒ「いや、あの星の物質的存在だよ」
わ「え、物質的存在がガイドについてることがあるんだ!」
ヒ「連合関係の人は皆そうだろう」
わ「あ、そういえば? ふーんそうかー。でも私の今まで知ってた連合関係の人々って結構いかついというか…制服組的なというか…あんなフワフワキラキラした可愛い妖精的な存在なんていなかったよ。新発見だわ」
ヒ「あの存在は君が今回接触した人と対のようにしてあの星に存在している。地球に存在することは、あの星の存在をデータ的に補強しているに等しい」
わ「何言ってるかちょっとわからないわ」
ヒ「地球は宇宙の要と言っただろう」
わ「そこに繋がる話なの? ふーん地球に存在すると宇宙存在をデータ的に補強すると。どういうことだろなー」
ヒ「地球には宇宙のあらゆるデータが表現されてるんだよ」
わ「うーん。地球は宇宙のデータクラウドみたいなもんか?」
ヒ「クラウドは集積しているだけだろう」
わ「ようわからんわ」
ヒ「この辺りは量子力学的なことだよ」
わ「理論物理学的とか量子力学とかこの間からよく科学出るね(汗)」
ヒ「つまり、観察する場と存在があることでデータは確定するということだね」
わ「ほお。地球は宇宙の要ってそういうことか」
ヒ「そういうことだよ」
わ「じゃあ、私たちはここにいるだけで何らかの宇宙存在を「確定させている」ことになって、存在するだけでめっちゃ仕事してる偉い!っていう感じ?」
ヒ「そんなわけないだろう。きちんと地球生活をして初めてそうなる」
わ「息してるだけじゃだめなのか…」
ヒ「データを送ってもらわないとね」
わ「ふーん。で、クレーさんがひたすら背面宙返りしてたのは何? これはメッセージだよね?」
ヒ「yesって言ってたんだよ」
わ「ん? あれ? 背面回転…○ってこと!?」
ヒ「違うよ。あれがあの存在なりの喜びの表現なんだよ」
わ「おおー。喜んだら背面宙返りしてくれんの! いいな、私もそれやりたいな。チコリーさんはコメントで、背筋を鍛えなさいということかと思ったって」
ヒ「背筋は別に鍛えなくていい」
わ「あ、そう? 筋肉いらない?」
ヒ「鍛えたいなら鍛えたらいい」
わ「ふーんそうか。それはヒラリオンの見解なの、チコリーさんのガイドの見解なの?」
ヒ「どっちもだよ」
わ「へえ。この星はどうしてオレンジ・青・白の組み合わせだったのかな? この後メッセージのところでも、白い光の中に青とオレンジのフェラーリが突っ込んでいったんだよ」
ヒ「それは君が解説する必要はないことだよ」
わ「ああ、チコリーさんの解釈で合ってるんだね」
ヒ「そういうことだね」
わ「車って、その人の意思の推進力の象徴じゃん? それが恒星に突っ込んでいったじゃん。その後のメッセージ映像で、小鳥の雛が無事に巣立って飛んでいくところも見てるし、あの雛も白かったし、チコリーさんは、本質の流れに綺麗に乗ってるんだね」
ヒ「鳥の雛はそれには関係ない、ガイドが見守っていたしこれからも見守っているということだね」
わ「そうかー。物凄く優しい愛に溢れた空間だったからなー」
ヒ「車についてはその通りだよ」
わ「私にもそういう風に優しい感じで、今までの努力を称賛する形のメッセージをくださいませんでしょうか」
ヒ「君は今までロト7当ててほしいとしか言ってないじゃないか」
わ「ちょwww そんなことないでwww 褒めてほしいと思ってるよもちろんwww なんということだ、伝わってなかったのかwww」
ヒ「他に聞きたいことは?」
わ「スルーしないでくださいww まあいいか。うーん犬については、チコリーさんがコメントで全面肯定してくれたからなー。いいな、愛情を注いだペットがガイドだなんて。なんというか、全体的に今回の接触はチコリーさんに対する愛で溢れていて、それがとても印象的だったんだよ。皆ニコニコしてて、嬉しそうで、ガイドできるのが嬉しくてたまらないという感じだった」
ヒ「そうだね」
わ「メッセージの中に意味不明のものが一つあるんだけど、「電線のあるところに行こうとしている。そちらは混雑している」。これは、何かな? 電線って?」
ヒ「そのまんまのメッセージだよ、これは」
わ「街中には大体電線あると思うけど」
ヒ「君がエーテルで抜けた時に、電線に引っかかるだろう」
わ「あ? ああ、えっと、グリッドのこと?」
ヒ「そういうことだね」
わ「「グリッドのあるところに行こうとしてる。そちらは混雑してる」? え、これは、グリッドのあるところに行った方がいいよってことなの、それとも行ったら大変だよってことなの」
ヒ「これ以上は自分で考えた方がいいことだね」
わ「おお…グリッドって言うからには、宇宙的な意味のあるメッセージだよね。地上的な人間生活のメッセージじゃないよね」
ヒ「そうだね」
わ「線路や踏切にはどういう意味が?」
ヒ「それも自分で考えた方がいい」
わ「ほお…。そうか、謎が一個残ってしまったな。でもまあ、大筋ではわかりやすく解釈してくれて良かったよ。ありがとう。ところで、クレーさんと会ってる時、あなた傍に立ってたのに全く助けてくれなかったよねww」
ヒ「君が自分でやるって言った事だから見てたんだよ」
わ「ちょっとくらい通訳してくれてもいいのになー。じゃあこの辺にしとこうか。今日もありがとうー」
…というわけでした。
自分で思っていたより色々情報に接続できていたようで良かったです。
上にも書きましたが、非常に優しい愛に溢れたセッションでした。
ガイドは本当に、ガイドしている対象を愛しているんですねえー。
あれには人間の愛は到底かなうまいと思います。
親しくしてくださっている体外離脱の達人の方がいらっしゃるんですけど、その方は、初めて体外離脱した時、あまりの心地よさに、
「人類が全員この状態を体験したら地球は平和になる」
と思ったのだそうです。
私は、
「人類が全員ガイドの愛を体感すれば、人間はもっと優しくなる」
と思います。
ガイドに接触する前は、「全面的な受容」とはどういうものか知りませんでした。
他人に攻撃的になるのは、自分が受容されているという安心感がないからなのかもしれません。
攻撃性が人類の宇宙からの独立意識を獲得する第一歩だったみたいなことをまるの日さんもメガラニカ戦記で書かれてますしねー。
弧絶と攻撃性は表裏一体なのかもしれません。
チコリーさん、貴重な経験をさせていただき、ガイドの愛を体感させていただくこともできました。
本当にありがとうございました!
次はLilyさんのガイドに接触を試みてみたいと思います。
→「アンドロメダ銀河と天の川銀河の衝突に関わる意思と、ヒラリオンすら笑かす強烈キャラの相撲取りの登場。人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第二弾:Lilyさんのガイドたち。」
*このカテゴリの記事をもっと読む→「人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ 目次」「ガイドと質疑応答 目次」
初めての試みだったので、かなりワクワクしましたね!
ガイドには接触できたようなので、ガイドたちが一体何を伝えようとしていたのか、ヒラリオンに聞いていってみたいと思います。
かなり盛りだくさんのメッセージがあったように思いますね。
一応前回の記事を知らない方のために、チコリーさんのガイドたちとの接触の要点をまとめたいと思います。
チコリーさんのガイドとのセッションの要点:
・ルーツはオレンジ色の恒星、青と白の2つの美しい惑星がある。
・出てきたガイドは「宇宙の妖精的な存在」「犬を連れたトレーニングウェア姿の女性」「鳥の雛を見守っている優しい笑顔の女性」
・チコリーさんへのメッセージは「恒星に突っ込む二台のフェラーリ」「巣立って飛んでいく小鳥が守られている」「「電線のあるところに行こうとしている。そちらは混雑している」という言葉」
・ガイドの名前は「クレー」
複数のガイドが出てきたのにびっくりしました。
多分宇宙のルーツ、ヒラリオンの言う意味での「ガイド」が1人、
人間世界に近いガイド、つまりヒラリオンの言う「分割自己」的なガイドが2人、なのかな?
これを私の例で当てはめると、うーん、誰かにガイドを見てもらったら、フォーカス12の私の場所で行われていたガーデンパーティーに遭遇したみたいな感じでしょうか。
「人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ」「人様の質問をヒラリオンに聞いてみるシリーズ」、どちらもまだまだ立候補・質問ともに募集中です(っていうか多分ずっと募集中)。
それではヒラリオンに聞いていってみます。
私「いえーい何とか接触できたぜー! 褒めてくれ!」
ヒラリオン「できるって言ってただろう」
わ「いやー、そっちには時間の概念がないから、できてるとこが普通に見えとったんかもしれんけどな、私は初めての試みだから普通に嬉しいんですよ。これは人間やってもらわんことにはわからん醍醐味だねー」
ヒ「僕の人間時代にもそういうことはあったよ」
わ「まあ、イアンブリコスは結構色々ありそうな少年だったからな」
ヒ「それが醍醐味だとは思わないけどね」
わ「あ、そう。で、接触できたチコリーさんのガイドについて色々聞いていきたいのですが、セッションが進んだ流れの通りに順番に聞いていこうかな。まず、チコリーさんのルーツは、宇宙なんだねえ」
ヒ「そうだね」
わ「あの星はどこ? 犬がガイドに出てくるくらいだからシリウスかな」
ヒ「違うよ」
わ「オレンジの星だった。この宇宙の星?」
ヒ「近くの星だね」
わ「連合関係の星?」
ヒ「そうだね」
わ「ほお、じゃあボランティア組なの?」
ヒ「どうだろうね」
わ「そうか、人によってヒラリオンが答えられる範囲が違うんだなあ。あのキキララちゃんみたいな妖精さんが、チコリーさんのメインガイド、つまり私にとってのヒラリオン的な存在と思っていいのかな?」
ヒ「そうだね」
わ「ほおー。最後にクレーっていう言葉が聞こえたじゃん。あれはこのキキララちゃんの名前?」
ヒ「そうだよ」
わ「クレーさんか。クレーさんの話しているように聞こえた言葉は、あの星の言葉なのかな?」
ヒ「そういうことだね」
わ「うーん、非言語通信なの?」
ヒ「違うよ、ただ君には聞き取れない言葉だったというだけ」
わ「ものすごく綺麗な音だったな。それこそ星が散っているような印象の。クレーさんは非物質存在だよね?」
ヒ「いや、あの星の物質的存在だよ」
わ「え、物質的存在がガイドについてることがあるんだ!」
ヒ「連合関係の人は皆そうだろう」
わ「あ、そういえば? ふーんそうかー。でも私の今まで知ってた連合関係の人々って結構いかついというか…制服組的なというか…あんなフワフワキラキラした可愛い妖精的な存在なんていなかったよ。新発見だわ」
ヒ「あの存在は君が今回接触した人と対のようにしてあの星に存在している。地球に存在することは、あの星の存在をデータ的に補強しているに等しい」
わ「何言ってるかちょっとわからないわ」
ヒ「地球は宇宙の要と言っただろう」
わ「そこに繋がる話なの? ふーん地球に存在すると宇宙存在をデータ的に補強すると。どういうことだろなー」
ヒ「地球には宇宙のあらゆるデータが表現されてるんだよ」
わ「うーん。地球は宇宙のデータクラウドみたいなもんか?」
ヒ「クラウドは集積しているだけだろう」
わ「ようわからんわ」
ヒ「この辺りは量子力学的なことだよ」
わ「理論物理学的とか量子力学とかこの間からよく科学出るね(汗)」
ヒ「つまり、観察する場と存在があることでデータは確定するということだね」
わ「ほお。地球は宇宙の要ってそういうことか」
ヒ「そういうことだよ」
わ「じゃあ、私たちはここにいるだけで何らかの宇宙存在を「確定させている」ことになって、存在するだけでめっちゃ仕事してる偉い!っていう感じ?」
ヒ「そんなわけないだろう。きちんと地球生活をして初めてそうなる」
わ「息してるだけじゃだめなのか…」
ヒ「データを送ってもらわないとね」
わ「ふーん。で、クレーさんがひたすら背面宙返りしてたのは何? これはメッセージだよね?」
ヒ「yesって言ってたんだよ」
わ「ん? あれ? 背面回転…○ってこと!?」
ヒ「違うよ。あれがあの存在なりの喜びの表現なんだよ」
わ「おおー。喜んだら背面宙返りしてくれんの! いいな、私もそれやりたいな。チコリーさんはコメントで、背筋を鍛えなさいということかと思ったって」
ヒ「背筋は別に鍛えなくていい」
わ「あ、そう? 筋肉いらない?」
ヒ「鍛えたいなら鍛えたらいい」
わ「ふーんそうか。それはヒラリオンの見解なの、チコリーさんのガイドの見解なの?」
ヒ「どっちもだよ」
わ「へえ。この星はどうしてオレンジ・青・白の組み合わせだったのかな? この後メッセージのところでも、白い光の中に青とオレンジのフェラーリが突っ込んでいったんだよ」
ヒ「それは君が解説する必要はないことだよ」
わ「ああ、チコリーさんの解釈で合ってるんだね」
ヒ「そういうことだね」
わ「車って、その人の意思の推進力の象徴じゃん? それが恒星に突っ込んでいったじゃん。その後のメッセージ映像で、小鳥の雛が無事に巣立って飛んでいくところも見てるし、あの雛も白かったし、チコリーさんは、本質の流れに綺麗に乗ってるんだね」
ヒ「鳥の雛はそれには関係ない、ガイドが見守っていたしこれからも見守っているということだね」
わ「そうかー。物凄く優しい愛に溢れた空間だったからなー」
ヒ「車についてはその通りだよ」
わ「私にもそういう風に優しい感じで、今までの努力を称賛する形のメッセージをくださいませんでしょうか」
ヒ「君は今までロト7当ててほしいとしか言ってないじゃないか」
わ「ちょwww そんなことないでwww 褒めてほしいと思ってるよもちろんwww なんということだ、伝わってなかったのかwww」
ヒ「他に聞きたいことは?」
わ「スルーしないでくださいww まあいいか。うーん犬については、チコリーさんがコメントで全面肯定してくれたからなー。いいな、愛情を注いだペットがガイドだなんて。なんというか、全体的に今回の接触はチコリーさんに対する愛で溢れていて、それがとても印象的だったんだよ。皆ニコニコしてて、嬉しそうで、ガイドできるのが嬉しくてたまらないという感じだった」
ヒ「そうだね」
わ「メッセージの中に意味不明のものが一つあるんだけど、「電線のあるところに行こうとしている。そちらは混雑している」。これは、何かな? 電線って?」
ヒ「そのまんまのメッセージだよ、これは」
わ「街中には大体電線あると思うけど」
ヒ「君がエーテルで抜けた時に、電線に引っかかるだろう」
わ「あ? ああ、えっと、グリッドのこと?」
ヒ「そういうことだね」
わ「「グリッドのあるところに行こうとしてる。そちらは混雑してる」? え、これは、グリッドのあるところに行った方がいいよってことなの、それとも行ったら大変だよってことなの」
ヒ「これ以上は自分で考えた方がいいことだね」
わ「おお…グリッドって言うからには、宇宙的な意味のあるメッセージだよね。地上的な人間生活のメッセージじゃないよね」
ヒ「そうだね」
わ「線路や踏切にはどういう意味が?」
ヒ「それも自分で考えた方がいい」
わ「ほお…。そうか、謎が一個残ってしまったな。でもまあ、大筋ではわかりやすく解釈してくれて良かったよ。ありがとう。ところで、クレーさんと会ってる時、あなた傍に立ってたのに全く助けてくれなかったよねww」
ヒ「君が自分でやるって言った事だから見てたんだよ」
わ「ちょっとくらい通訳してくれてもいいのになー。じゃあこの辺にしとこうか。今日もありがとうー」
…というわけでした。
自分で思っていたより色々情報に接続できていたようで良かったです。
上にも書きましたが、非常に優しい愛に溢れたセッションでした。
ガイドは本当に、ガイドしている対象を愛しているんですねえー。
あれには人間の愛は到底かなうまいと思います。
親しくしてくださっている体外離脱の達人の方がいらっしゃるんですけど、その方は、初めて体外離脱した時、あまりの心地よさに、
「人類が全員この状態を体験したら地球は平和になる」
と思ったのだそうです。
私は、
「人類が全員ガイドの愛を体感すれば、人間はもっと優しくなる」
と思います。
ガイドに接触する前は、「全面的な受容」とはどういうものか知りませんでした。
他人に攻撃的になるのは、自分が受容されているという安心感がないからなのかもしれません。
攻撃性が人類の宇宙からの独立意識を獲得する第一歩だったみたいなことをまるの日さんもメガラニカ戦記で書かれてますしねー。
弧絶と攻撃性は表裏一体なのかもしれません。
チコリーさん、貴重な経験をさせていただき、ガイドの愛を体感させていただくこともできました。
本当にありがとうございました!
次はLilyさんのガイドに接触を試みてみたいと思います。
→「アンドロメダ銀河と天の川銀河の衝突に関わる意思と、ヒラリオンすら笑かす強烈キャラの相撲取りの登場。人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第二弾:Lilyさんのガイドたち。」
*このカテゴリの記事をもっと読む→「人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ 目次」「ガイドと質疑応答 目次」
背筋は鍛えなくていいんですねw
妖精がガイドだなんて嬉しいです
なんだかワクワクします^^
以前あるセラピーで甥と同じ星で友人だったと言われたのを思い出して
フェラーリは私と甥かな?とも思いました
支え合って行きたいです^^
本当にありがとうございました
今後も楽しみに読ませて戴きたいと思います
深謝ですm(__)m
沢山コメントいただいてありがとうございます!
こちらでまとめて返信させていただきます。
うわあ、色々チコリーさんの中で符号するところがあったんですねー!
どうなるかと思いましたが、ちゃんと接続できてたみたいで良かったです!
キラキラ、いつも見られてるんですね。
ほよよん(笑)、わかります(笑)
変性意識はキリッとしていると入れないんですよね(笑)
妖精みたいな甥っ子さんがいらっしゃるとは…。
そういうところでも、ルーツからのメッセージが散りばめられているんですねえ。
今回会えたガイドさんたちは、皆本当にニコニコしていて愛に溢れていたので、喜びを感じることは全部メッセージなのかも、と思いました。
甥っ子さんは同じ星で友人だったということなら、ガイドを共有してるかもしれないですね?
私は友人とガイドを共有してるので、そういうことはあるようです。
ワンちゃんが出てきた時点で、もしかして飼ってらっしゃるのかなあと思いました。
垂れ耳が共通していて嬉しいです。
私は犬の種類に詳しくないので、終わってからコリーかと思って調べたんですけど全然違って(笑)、かろうじてラブラドールかなあと思ったんですがそれにしては身体が小さく、何かなあと…。ダックスちゃんだったんですねー!
身体が重くなるのは上に乗ってるかもしれないですね(笑) 物凄く得意げな「仕事をしています!」っていう顔で背中に乗ってたので(笑)
チコリーさんは探索をされていたのですね。
私のガイドは結構どつきが入ってくるので、優しく安全ネットを張って見守っている様子は大層羨ましかったです…。
小鳥が自我でそれを見守る自分もいる、それがガイドとして登場しても来る…。
恒星がルーツだとすると、フェラーリはそこに突入していったので、オレンジや青がチコリーさんの何かを表しているとするなら、チコリーさんは既にルーツとしての自分を取り戻しつつあるのではないかと思います。
探求が進んで統合が起こってくると、ガイドと統合してしまったと仰る方は多いですよね。
色々発見があったとお聞きして本当に嬉しいです。
初めての試みで成功するかどうかもわからなかったのに、大胆にも一番に名乗りを上げていただいたこと、本当に感謝しています。
こちらこそ、ありがとうございました!
最近、このブログにたどり着き、楽しく拝見させていただいています。
実は、前世を見れる方を探していましたが、近辺でうまく見つかりませんでした。
ガイド拝見、お願いできますでしょうか?
ずっと前から、自分の著作物(童話)を出版したいと思っていました。
是非、ガイドさんのお導きが欲しいです。
有名になる?のに、ものすごい抵抗があり、これは、前世の因果?(魔女狩りにあったとか??)でしょうか?
それと、元彼との前世の因果がわかったら教えて欲しいです。
何か、彼と約束して来ましたか?
いつか、ヘミシンクで「星々の物語」を書きたいです。
コメントありがとうございます!
書いていただいた内容なのですが、みちるさんのガイドに接触を図ってみることはできます。
ただ、ガイドに会えたとしても前世に関するブロックなど具体的なことについて教えてもらえるかどうかはわかりません。
私の今までの探索の感じだと、他の人のガイドというのは、変性意識で接触できたとしても、その人の個人情報を喋ったことがないんです。これは旦那さんのガイドですらそうなんですよ。
でも何か、抽象的なメッセージならもらえるかもしれません。
今回の試みの第一弾のチコリーさんのガイドと接触してみた探索記録を読んでいただくとわかると思うんですが、チコリーさんへのメッセージは「電線のあるところに行こうとしている、そちらは混雑している」です。ほぼ意味不明です。
それでも良いでしょうか?
もしそれでも良いと仰っていただけるのであれば、喜んでやらせていただきます!
その場合、元彼さんに何かニックネームをつけていただけると嬉しいです。
元彼Aとかでもいいんで(笑)
個体名があった方がやりやすいです。
特に誰か他の人が絡む場合、個体名があるとうまくすればその人の意識にもリンクできるかもしれませんし…。
あるいは、その辺りのことをヒラリオンに聞いてみることはできます。
ヒラリオンは答えられると言っています。
どうされたいですか?
先に買っていた犬の二匹のうちどちらがガイドなのかわかりませんが、
一緒に暮らしていても色んなことを彼らから教わりました
…ウェットになっていますw
有り難過ぎて
そして私は探索系ではなくて、内観系?です
理論派じゃないようで残念ですが
だから私が知らない世界を知らせて下さる
こちらのブログに興味を持つのだろうと思います
あたたかなご返信を嬉しく頂戴しました
大感謝です
m(__)m
チコリーさんのガイドとしてワンちゃんが出てきてくれて、ペットと飼い主の深い絆を改めて確認でき、ペットラヴァーとして、見させていただいた私も暖かな気持ちになりました。
良い探索をさせていただきました。
これからも是非気の向いた時に読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。