アンドロメダ銀河と天の川銀河の衝突に関わる意思と、ヒラリオンすら笑かす強烈キャラの相撲取りの登場。人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第二弾:Lilyさんのガイドたち。

2018-01-14 14:17:01 | ヘミシンク・バイノーラルビート・死後探索 記事
「人様のガイドに接触を図ってみる」シリーズ、張り切って第二弾に行ってみたいと思います。

の、前に。
このブログで何度もお伝えしている「生理痛をなくす試み」なんですが、今日全くないですねー!
凄い、もし痛くなったらこのシリーズの探索が今日もできないということに…と思っていたんですが、ない。
薬も飲んでないので探索に支障なし。
素晴らしいです。

「恐怖をなくせば消える」というヒラリオンの言葉通りでした。
どうやって恐怖をなくしたかというと、「ヒラリオンが何とかしてくれるはず」と丸投げしてみました(笑)
何かどうしてもやりたいことを作り、強くそこに意図を向けて「ヒラリオンがこれをできるように整えてくれるはず」と思うのが、私には一番効果のある恐怖の除去法みたいですね。

Lilyさん、立候補いただいて有難うございます!
「食い入るように読んでいる」と言っていただいて、本当に嬉しいです。
嬉しすぎて、「食い入るようにってどんなだ!?」と私もちょっとやってみました(笑)←ちょっと褒められるとすぐこういうことする

ヘミシンクを購入されたとのこと、きっかけの一つになることができて嬉しいです。
やはり脳波に影響与えるということで、なかなか気軽に「やってみよう」と思うにはハードルの高いものですよね。
私も存在自体はずっと知っていたんですが、実際に手にするまでに何年くらいかかったかなあ、3年くらいはかかってるでしょうか…。
私の踏ん切りはブルース・モーエンでした。彼の本を読んだ時、私のそれまでの人生の全ての謎の答えが書いてあると思いました。
一か月後にはゲートウェイ全巻手にしていました。何故かお金がその時ちょうどそれくらいあった。それを思い出しました。

それでは、探索記録に行ってみたいと思います。
今日の探索は…というかLilyさんのガイドたちは、滅茶苦茶な面白さでした。
私はヒラリオンが笑ってるところ、ヒラリオンになってからは初めて見ました(ヨナスは結構爆笑キャラだったんですけどね)。
今回の探索記録はちょっと長めになるかもしれません。


○人様のガイドに接触できるかどうかやってみようの会 第2弾:Lilyさんのガイドに接触


シーン1:準備運動とリラックス
使ったのはまたフォーカス12のフリーフローです。
前回ガイダンスの煩さに辟易したんですが、結果はかなりちゃんと接触できていたようだったので、これでやってみます。

前回と同じように、CDの始まりと同時に丁寧なアファメーションをします。
Lilyさんはコメント欄で「ガイドやハイヤーセルフに会いたい」と書いてらしたので、今日はハイヤーセルフも入れてみました。

「私と私に繋がる全ての存在が最も良い方向へ進むように。この探索によってLilyさんとLilyさんに繋がる全ての存在が最も良い方向へ進むように。Lilyさんの許可によりLilyさんの意識に接続し、Lilyさんが今最も接触を必要とするガイドとハイヤーセルフに接触します。ヒラリオンの助けも欲しいです」

いつものように頭の天辺から順番に身体の力を抜いていきます。
エネルギーを循環させる呼吸を意識し、「フォーカス10」と意図して身体の周りに球体を作ります。

…と、あれれ、今日は球体になりません…。
なんだろう、なんか、車輪?みたいな形になっています。
丸いのは丸いんですけど、球体じゃなくて車輪。

車輪は私を中心に置いて縦に立つ形です。
回転しています。
あれ、車輪が回転しているということは?

動き出しました。
そうですよねー。
どこに行くんだろう?

シーン2:ワープゾーンみたいなトンネルをどこまでも走る。
車輪はいつの間にか、前方へと回転しながら疾走する球体になっています。
目の前を、灰色のワープゾーンのようなトンネル空間が、スピードのあまり縞模様を作って後方へ飛び去って行くように見えます。

この時点でCDはやはりレゾナント・チューニング辺りの段階です。
このシリーズの探索では展開がとても早いですね。

どこに行くんでしょうね、また宇宙でしょうか。
CDはレゾナント・チューニングが終わって何かをガイダンスが話していますが、こちらではまだワープゾーンを移動中です。
かなりの移動距離に思えます。
Lilyさんは大分遠いところからいらしているのかなあ…。

CDのガイダンスが沈黙し、こちらの映像もいったん沈黙しました。
ワープゾーンは消え、暗闇になります。

…体験は始まらないのかな? ここはどこだろう。
私の周りの回転する球体も消えてしまいました。

シーン3:2つの銀河の作り出す、おそらくこの世で最も美しい光景
ふと気づくと、目の前に銀河が広がっていました。
美しい渦巻き模様の銀河です。
私は至近距離に浮いているらしく、巨大です。

これは…こんなに移動してきて銀河なんだから、天の川銀河じゃないだろう。
別銀河? Lilyさんは別銀河の出身なのか?

と思っていたらすぐ横にヒラリオンが出現していました。
ヒラリオンに聞いてみます。

「これってアンドロメダ?」

「そうだね。アンドロメダだよ」

「ほおー。Lilyさんってアンドロメダの人なのか! じゃあガイドはこの中かな?」

そう言うと、ヒラリオンは首を振って、

「違うよ、君はハイヤーセルフに会いたいと言っただろう。だからだよ。見ててごらん」

と言いますので大人しく見てることにします。

アンドロメダ銀河の中心からジェット噴射のようなものが真っ直ぐに噴出していて、それはゆっくりと小さな輪を描いて回転しているようです。
そして、アンドロメダ銀河自体がゆっくり動いているようです。

その動きの先を見ると、もう一つの渦巻き型の銀河があります。

「あ…多分あれは私たちの天の川銀河だよね」

と聞くと、ヒラリオンは頷きます。

「この2つは衝突するんだよね」

「そうだね」

という会話をしている間にも二つの銀河はどんどん近づき、アームの先端部からゆっくりと融合するように衝突しました。
接触した部分では、空間が歪んだように光が引き伸ばされ、上方向に広がっていくように見えます。

続く接触部で光はお互いに衝突し、弾け飛び、小さな渦を作り、細かな粒になり、空間全体が光の滅茶苦茶な饗宴になっています。
こんなに美しいものは私は見たことがない。
今までの探索で見た映像で、これが間違いなく一番美しい。
あまりの美しさで、変性意識の中の私は少し泣いています。

2つの銀河は混とんを作りだしながらも接近を続け、ついに中心部の黒い空間(ブラックホール部)が融合し始めました。
激しい重力場の攪乱が起こっているのか、周囲全体が、餅つき中の餅みたいに伸びたり縮んだりを繰り返しています。
その重力場の外縁に従うように、散開していた光の粒が、一定の規則を持ってアームを形成し始めます。

一部始終を黙って見ていたヒラリオンが口を開きました。

「2つの銀河はある意図を持ってこれから接触する。この2つの融合には意味がある。それは新しい宇宙を創るということ」

それは興味深いんですが、Lilyさんとどう関わってくるのかわかりませんし、今見たものがあまりに美しかったので私は珍しく黙って聞いています。

「2つのブラックホールが融合して、この宇宙に新しいブラックホールができた。それは新しい宇宙へ繋がっている。このブラックホールを通って新しく生まれた宇宙にこちらの情報が注ぎ込まれる。その先兵として、真っ先に新しい宇宙へ情報を持って飛び込む役割の者たちがいる」

「もしかしてそれがLilyさんなの?」

「2つが融合した全く新しい銀河ができるのはそういうわけなんだよ。それに当たって、アンドロメダは天の川の情報を先に知る必要がある。これから起こる融合の準備としてね。そのために、アンドロメダ銀河から天の川銀河へ出張してきている魂がある」

「もしかしてそれがLilyさんなの?」

「そういうことだね」

「ほおー…」

「君はハイヤーセルフに会いたいと言っただろう。それが、この人を地球に出現させた「意思」、つまりハイヤーセルフだよ」

「ああ、そうか、ハイヤーセルフとは「意思」だと言ってたね…」

シーン4:打って変わって地球へ。
そこで映像はいったん途切れ、また真っ暗な空間になりました。
改めて
「今度はLilyさんのガイドに会いたい」
と強く意図します。

すると急速にクローズアップされて近づいてくる地球が現れました。
ぐんぐん近づき、大陸が現れ、飛び去り、都市がズームアップされ、近づいていきます。

気づくと、目の前に相撲取りがいました。
相撲取り!?

え…まさかこの相撲取りが、Lilyさんの地球でのガイド!?
と思いますが、そう意図して出てきたんだからそうなのでしょうね、なんという予想外の展開。
銀河の衝突シーンから相撲取りへ。
こんな転換を誰が予想するでしょうか。

そのお相撲さんは、相撲取りらしくぷっくらと太っているのですが、なんとなくフォルムが人間の太り方と違うような…。
背中の方向にも膨らんでいるようです。
人間は背中の方向に膨らむことはできません。

「あのー…あなたがLilyさんのガイドですか?」

と聞くと、そのお相撲さんは

「そうでごわす」

と言いました。
ごわす…。
江戸時代系の人なんですかね…。

「なんという予想外な…なんでお相撲さんがLilyさんのガイドなんですか? 過去生での関係とかですか?」

「そうでごわすね」

「Lilyさんは過去生でお相撲取りだったんですか?」

「違うでごわす。ただガイドしているだけでごわす」

「?? ただガイドしているだけ…。うーん」

首をひねっていると、なんとお相撲さんは、縮み始めました。
といっても、背が縮んだんじゃなくて、お腹と背中がです。
要するに痩せ始めたと言ってもいいかもしれない。
あっという間にスリムな男性の姿になりました。

「…痩せましたね…痩せることもできるんですね」

「そうでごわすね」

そしてまた膨らんでいきます。
あっという間にまた元のお相撲さんの姿に戻りました。

「…それには何の意味が…?」

「膨らんだり縮んだりできるでごわす」

「ああはい。そのようですね…。え、あれ、Lilyさんがってこと?」

「そうでごわす。膨らむことも縮むこともできるんでごわす。望めばどうとでもなれるでごわす」

「それがLilyさんへのメッセージ?」

「そうでごわす」

「…それは太ってもいいし痩せてもいいよってことじゃないですよね?」

「違うでごわす。膨らんでもいいし縮んでもいいんでごわす」

「……わかるようなわからんような…。あれ、それは何ですかね」

ふと見ると、お相撲さんの周りを、流れ星の軌跡のようなものが速いスピードで飛び回っていました。
お相撲さんはそれを見て、ああ、と言います。

「これはアンドロメダのでごわす」

「え、アンドロメダからのガイド?」

「これは情報を伝えるでごわす」

「えーと、ガイドっていうか、通信回線のようなもの?」

「そうでごわす」

「へえー! そういうのついてる人、他にも見た事あるな。その人も別銀河系だったなあー」

しかしころころ丸いお相撲さんの周りを、スペースSFのような光が飛び回っているって、なんともシュールな光景です。

「えっとー、じゃあ、普段どういう風にLilyさんをガイドしてるか見せてもらってもいいですか?」

シーン5:ガイドは応援団
そう言うと、その瞬間に車が出現しました。
あれ、車…昨日マセラティに行ったから連想してるんじゃないよね(汗)とちょっと不安になります。
が、この車はレヴァンテとは似ても似つかない、何かクラシックカーのような趣の味のある黒い車です。
うーん私が車好きだから皆車の例えを出してくれるのか?

気づくと車の中にいて、運転席にはお相撲さんが座っていました。
太った姿のままです。

お相撲さんは、サイドブレーキをおろし、ギアを入れ、これで良しと言った表情で運転席にかしこまって座っています。
なんかこう、一挙手一投足が面白いんですよね、このお相撲さんは…。
車は動きません。

「あのー…発車しないんですか?」

「こうやって準備を整えてるでごわす」

「ああ、いつでもスムーズに発車できるように?」

「そうでごわす」

そういうと、お相撲さんはいつの間にか後部座席へ移動しています。
運転席にはLilyさんと思われる方が、一生懸命ハンドルを握っています。
車はまだ動きません。

すると、Lilyさんと思われる人のすぐ後ろに座っているお相撲さんが、いきなり騒ぎ始めました。
手には扇のようなものを持っています。
いつの間にか、宇宙生物のような小さいものが複数体(小さいトカゲが擬人化したようなものに見える)お相撲さんの頭の付近に浮いていて、一緒に浮かれ騒いでいます。

まるで酒宴でどんちゃん騒ぎをしているようです。
歌って踊って大変な有様です。

「ちょ…www(←笑いを抑えきれない) な、何してるんですか?」

「応援してるでごわす。こうやって応援して、元気を送るでごわす。応援団でごわす」

「wwwwww(←笑ってしまって喋れない)」

ふと横を見ると、ヒラリオンがいて、驚いたことにヒラリオンは口を手で押さえて忍び笑っていました。
片手を胸のところで組んで、顔を横にそむけて、必死で笑いを抑えているみたいな感じです。
ヒラリオンがウケた的意味で笑ったところ初めて見た!! うおーすげー! 相撲取りすげー!!

すると、車はゆっくり動き出しました。
運転席にいるLilyさんと思われる人は、先程とは違って、元気に満ち溢れた様子です。

「応援されて元気になったってことかな?」

「何故か理由もなく胸に元気が湧いてくる時は、我らが応援してるんでごわす。それがメッセージでごわす。感情を大事にしてほしいでごわす」

「ん? 感情がキーなの?」

ここでヒラリオンが割って入りました。

「アンドロメダからの出張組は、地球組よりずっと軽さが重要になる。感情的に軽くいることは彼らにとっては死活問題なんだよ。重い感情に囚われると動けなくなる」

「へえ…重い感情に囚われるってどういうこと?」

「感情を無視したり抑え込んだりしてしまうことだね」

「ああ、落ち込んだりとかそういうことじゃないのね」

お相撲さんがまた言います。

「感情が大事でごわす。感情が導いてくれるでごわす」

ヒラリオンがまた割って入ります。

「感情が起こる瞬間にその通りに動けること、それが最も軽い状態だよ」

「スピード感重視か」

「そういうことだね」

車はゆっくり、ぎこちなく進んでいます。
何かフワフワしているような…。

「ふーんそうか。じゃあ逆に、そっちへ行っては駄目だよっていう時はどうやって教えてくれるんですか?」

そう私が聞いた途端、後部座席のお相撲さんと宇宙生物たちは、一瞬で、まるでお通夜か葬式かというくらいに、どーんと暗くなり、皆で輪になってうつむいて動かなくなってしまいました。

「あのー…www(←笑ってしまう)」

「…こうやって…元気をなくすでごわす…」

「wwwwwwwwwwww」

私は笑いすぎで変性意識が解除されてしまうんじゃないかと思うくらい笑っています。
変性意識の最中なので腹筋はないですが、肉体状態だったとしたらお腹がよじれてたでしょうね。

すると、運転席にいたLilyさんと思われる人は、突然運転をやめ、車を止めて

「なんかやる気なくなった」

と言ってどこかへ行ってしまいました。

「ああ、元気をなくすのはガイドたちだけか。本人は、突然それをやる気がなくなるんだ」

「…そうで…ごわす…」

「もうそれやめていいですよww わかりましたからww」

「我らのメッセージは全部感情でごわす。だから感情を大事にしてほしいでごわす」

「なるほどねー」

すると、どこかから次々に大通りへ合流して、編隊を組んで上昇していく車の群れが見えました。
その車たちは、皆宙に浮いています。
宙を飛んで走る車のようです。
ああ、だから、さっき少し車が動いた時、なんだかフワフワしてるなと思ったんですね。

「アンドロメダ組の車は浮いて走るんだ」

「そうでごわす。地球の車とは違うでごわす。だから、地球の車と同じに走ろうとするとうまくいかないでごわす。自分の走り方を大事にしてほしいでごわす。違っていても大丈夫でごわす」

地面を走っている地球の車に混ざって、よろよろしながらぎこちなく飛ぶ車の映像が現れます。
どうやらこれが、地球組と同じように走ろうとした時に起こる現象のようです。

「着地する仕様じゃないのに着地して走ろうとしては駄目なのね」

「そうでごわす。誰よりも速い、軽いでごわす」

またヒラリオンが割って入ります。

「アンドロメダとはそういうものだよ」

「へえー」

シーン6:西欧系イケメンガイドの登場
そういえば名前を聞いてないなと思い、名前を聞いてみることにします。

「あなたの名前を教えていただくことはできますか?」

すると、お相撲さんは、打って変わってニコニコするだけで沈黙しました。
さっきからあんなに喋ってくれてたのに?

言葉はありませんが、「光(ひかる)」「満(みつる)」という感じが目の前に浮かんできます。

うーん…これは…「ひかる」とか「みつる」という名前と考えるよりは、アンドロメダ銀河のイメージですよねえ…。
本質の性質を表しているというか…
…もしかして、地球におけるガイドだと思っていたこのお相撲さんは、アンドロメダから出向している宇宙のルーツのガイドだったのでしょうか…。
そういえば、背中方向にも膨らんでいて、微妙に人間ぽくないフォルムではあります。
頭の周りに宇宙生物もつれてるし…
通信装置もついてるし…

お相撲さんはそのままフェードアウトしてしまいました。

長くなりましたので、いったん投稿して記事を改めて続けることにします。
探索記録「Lilyさんのガイド探索続き。貴族的な謎の西欧系イケメン男性の登場直後強制終了を食らう。アンドロメダと連合の関係についてヒラリオンが解説。」へ続きます。

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コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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ありがとうございます🎶 (Lily)
2018-01-14 19:57:56
さやかさんどうもありがとうございます♪
ドキドキして記事がなかなか読み進められませんでした。大事に大事に読みました。なんだかいろいろ感激です。

ごわすキャラは予想だにしていなかったでごわす。
ヒラリオンさんを笑わかすことができてよかったでごわす。

ユーモアのセンスがなくて、真面目すぎる私を私のガイドはリラックスさせてくれようとしてるのかもしれませんね 笑

続きを待ちますが、どうぞご無理をされませんよう。ごゆっくりどうぞ!
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Lilyさん (さやか)
2018-01-14 21:44:44
大事に読んでいただいて、ありがとうございます、嬉しいでごわす(笑)

私もこれは全然予想していませんでした!
あまりにも面白かったので、私に漫画が描ければ…! と痛烈に思いました(笑)
確かに、笑わせようとしてるというか、感情を起こそうとしてるのかもしれないですね。
ああいう楽しい存在達が常についていて、後ろで踊ったり落ち込んだりしているのは羨ましいですねー!
本当に自分の場合とは違う。こちらもたくさんたくさん発見があります。
立候補してくださって本当にありがとうございました!

セッション続きでは謎の西洋風イケメンが出てきました。引き続き楽しんでいただけると嬉しいでごわす(笑)
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