
塀の上のねこ

(無機物)

塀の上のねこ(有機物)

「ちっ!みつかったのニャ。」

「うざったいことやまのごとし。これにておさらばするのニャ。」

ぴゅー

「よいしょ。」

塀の上のねこ(有機物)

「むむ・・どこからかわからないけど、アツいしせんをかんじるのニャ。」

「めんどくさそうなので、むこうがわににげておくのニャ。ひょい~」

塀の上のねこ(有機物/番外編)
「へ・・へんなたいせいのまま、めがあってしまったのニャ・・・。うごくにうごけない、にげるににげられないにらみあい・・・つらいニャ。。」
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一度ケンシロウとなでしこに聞いてみてもらえます?
塀と一体になりつつも周囲を監視。
でも、猫スキーだから、その視線に気がついちゃうんだけどね。
番外編が、宮沢りえの「サンタフェ」みたいでステキ!
ケンシロウとなでは、一様に黙して語ろうとしませんが、きっとねこにとっては、これがへんなポーズだとは思っていないんでしょう、と思います。全然普通と。
>Jerryさん
ねこレーダーが常に敏感に、360°へ向けて働いているので、気配を消しても無駄無駄!ですね。
ねことしては、きっちり隠れているつもりでいることがおおいので、見つけても知らん顔してあげるのがやさしさってもんですね。
サンタフェ、なつかしいですね。
そういえば局部も絶妙に隠れてる感じですし。(隠れてない?)
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