昨日買って来た「キャンソンボード」で透明水彩を試してみる。
ほぼイメージ通りで一安心。
今回は1mm厚のもの。(3mm厚は裁断に苦労するし値段も高いので)
水張りしたように紙は波打たないし扱いやすい。
アクリル・パステル・カラーインクも試してみよう。
モチーフは以前クラブで描いたものを記憶を辿りながら描いた(葉の部分がいい加減デス)
キャンソンボード(1mm)/鉛筆/ホルベイン
ほぼイメージ通りで一安心。
今回は1mm厚のもの。(3mm厚は裁断に苦労するし値段も高いので)
水張りしたように紙は波打たないし扱いやすい。
アクリル・パステル・カラーインクも試してみよう。
モチーフは以前クラブで描いたものを記憶を辿りながら描いた(葉の部分がいい加減デス)
キャンソンボード(1mm)/鉛筆/ホルベイン
色の乗り具合とかぼかし具合を試してみました。
紙によってビミョーな差が出ますが、このキャンソンボードは一番自分に合っているかなぁと思いました。
ボード(厚紙)に水彩紙とかケント紙などいろんな紙が貼付けてあり、
水をたくさん使っても波打ちません。(水張りすればいいのですが・)
キャンソン紙のものが自分には合ってるということでしょうか。
昔、イラストでは良く使ってましたね。
バックボードとか使い方にもいろいろあります。
キャンソン・ミ・タントがマウントされてるので発色もいいし、
水彩にも使えるかなぁと試してみました。本来は好きな紙を水張りした方が良いと思いますが・・。
やはり割高ですね。今回3割引で買えましたが、B3版1枚600円位です。仕上げ様ですね。(失敗したらアクリルかパステルに使う予定です)練習は安価な紙を使います。
半分に切って、又半分に切って・・つまりB5版のその半分に描いたのがこの絵でした・・ややこしくてすみません。
絵の体験がないので直感です”””
試し塗りで、葉っぱの表現は失敗ですが、塗り心地は良くてイメージ通りでした。
ようやく自分に合った紙に出会えた様な気がします。