PlayStationStoreに「初音ミク -Project DIVA- 2nd」が登場してたので
早速ＤＬ購入してみましたよ。
1stが出た当初は「まあキャラゲーだよなぁ」と特にノーマークだったのですが、
2ndの初動セールスが凄かったので最近ちょっと興味が沸いてきたところでした。
このタイトル、括りが難しいところですけれども、一応音ゲーでいいんでしょうかね。
一応ミク楽曲にあわせてボタンを押すリズムアクションゲームが主体になる感じ。
とはいえ実をいうとミク楽曲って初期の「みっくみく～」くらいしかよく知りませんで、
私の主な動画サイト巡り対象である音楽のサーチをしてると「ミクに歌わせてみた」的なのが
大量に引っかかってどうも邪魔臭い印象すらあったりで自発的にミクに寄るってことは
ことさら最近はありませんでした。
って感じの浦島状態ですから、このソフトに収録されている楽曲の大半が
まさかそういった動画サイトに投稿されているセミプロの作品だってのを知ってびっくりｗ
どっかで（ネット以外で）聞いたことある曲もたまにありましたし。
そんな中、早速お気に入りのクリエーターが見つかりました。kzさんという方。
公式動画から本タイトル向け書き下ろしだという「yellow」を抜粋。
（※ニコニコだけど公式動画ｗ）
この方の特徴は「エレクトロアレンジ」でしょうか。
VOCALOIDは確かに「調教」次第でかなり人間の発声に近づけることは出来ますけれども
どんなに頑張っても「機械」って感じの発声が残ってしまいます。
そこを逆手にとってあえてエフェクトかけまくりの機械音声にすることで
逆に自然に感じる事ができるって寸法です。
初めて「Packaged」という曲を聴いたとき目からウロコ状態でしたねぇ。
それにしてもこういった「ミク使い」の方々ってのはミクが出てくる前は
恐らく大半はただの「DTM好き一般人」って感じの方々だったのでしょうから
なんともドリーミーな話ではあります。
今やそこらへんの街中でも流れてたり、カラオケに収録されたり、
あるいはDIVAのようなビックセールスのソフトに楽曲が収録された上に
なんともキャッチーなPVと一緒に自分の曲が流れてくるなんてクリエーター冥利ですよねぇ。
私もたまの休日に何か腰をすえて打ち込めるもの、というものの一つにDTMがあるのですが
なかなか食指が動かないといいますか、まあ二の足を踏んでる状態ですねぇ気力も財政面もｗ
でもこうやって華々しく表舞台（？）に立てるのを観ると素直にあこがれちゃいますねぇ。
さてそんなセミプロ的な方々に混じってガチプロの方々の名前もちらほら。
…というかこのところ「作詞：畑亜貴 作曲：神前暁」のタッグってよく見かけますね。
個人的な初見は恐らく「もってけ！セーラーふく」あたりだったと記憶していますけれども
最近方々で見かける、それこそ今40歳プラマイ５歳くらいの人たちならお馴染みであろう
「作詞：秋元康 作曲：後藤次利」のまたの名を「アイドル食っちゃったコンビ」を
彷彿とさせるくらい見かけますｗ
PVもかわいい上に曲ごとに全部違うバラエティの豊富さですのでなかなか楽しいですよ。
肝心な音ゲ部分はあれですかね、最近のでいうなればコナミの「jubeat」に近いんでしょうか。
jubeatやったことないですけれどもｗ つーかラウンドワンにしか置いてないとか
天涯孤独な転勤族の独身サラリーマン（30代）にはいささか拷問すぎではないかねｗ
しかもラウンドワン、隣町にあるにはあるけど地味に遠い上に標高差が…ｗ
ときに、誕生日のお祝いメッセージを方々からいただきましてありがとうございました。
この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。
なにぶん、そもそも現実世界じゃ誰一人として祝っちゃくれない寂しい熱帯魚な私。
（あー母親から「誕生日のプレゼントがわりに」って、今年の夏に帰省した時に
親戚回りをした時に貰った香典返しとかそんなの一式が送られてきたｗ）
ちなみにミクの誕生日って8月31日なんですね。
VOCALOID2-01のリリース日にちなんで、だそうですけれども、
あと１年発売日が前後したらひょっとしてミクと同じ誕生日だったって事もあったのかも。
この現象はよく私の場合はよく「8月29日」で発生することが多く、
確かマイケル・ジャクソンやスタン・ハンセン、あとヨン様なんかがそれに該当します。
ちなみに31日は「へぇそうなんだぁ」って感じの人がこれまで多かった印象。
例えば田代まさしや歌手の小金沢くん（なついｗ）とか。
なお、30日は嵐のマツジュンとかDBのナレでお馴染みの八奈見乗児さんとか、
「あさりちゃん」の作者の室山まゆみさん（姉）、転じてタタミとか、
最近知ったのだと「けいおん」の憂ちゃんの中の人。
あと8月30日はジーパン刑事が殉職したり、ドラえもんがネズミに耳をかじられた日なんだぜ！
早速ＤＬ購入してみましたよ。
1stが出た当初は「まあキャラゲーだよなぁ」と特にノーマークだったのですが、
2ndの初動セールスが凄かったので最近ちょっと興味が沸いてきたところでした。
このタイトル、括りが難しいところですけれども、一応音ゲーでいいんでしょうかね。
一応ミク楽曲にあわせてボタンを押すリズムアクションゲームが主体になる感じ。
とはいえ実をいうとミク楽曲って初期の「みっくみく～」くらいしかよく知りませんで、
私の主な動画サイト巡り対象である音楽のサーチをしてると「ミクに歌わせてみた」的なのが
大量に引っかかってどうも邪魔臭い印象すらあったりで自発的にミクに寄るってことは
ことさら最近はありませんでした。
って感じの浦島状態ですから、このソフトに収録されている楽曲の大半が
まさかそういった動画サイトに投稿されているセミプロの作品だってのを知ってびっくりｗ
どっかで（ネット以外で）聞いたことある曲もたまにありましたし。
そんな中、早速お気に入りのクリエーターが見つかりました。kzさんという方。
公式動画から本タイトル向け書き下ろしだという「yellow」を抜粋。
（※ニコニコだけど公式動画ｗ）
この方の特徴は「エレクトロアレンジ」でしょうか。
VOCALOIDは確かに「調教」次第でかなり人間の発声に近づけることは出来ますけれども
どんなに頑張っても「機械」って感じの発声が残ってしまいます。
そこを逆手にとってあえてエフェクトかけまくりの機械音声にすることで
逆に自然に感じる事ができるって寸法です。
初めて「Packaged」という曲を聴いたとき目からウロコ状態でしたねぇ。
それにしてもこういった「ミク使い」の方々ってのはミクが出てくる前は
恐らく大半はただの「DTM好き一般人」って感じの方々だったのでしょうから
なんともドリーミーな話ではあります。
今やそこらへんの街中でも流れてたり、カラオケに収録されたり、
あるいはDIVAのようなビックセールスのソフトに楽曲が収録された上に
なんともキャッチーなPVと一緒に自分の曲が流れてくるなんてクリエーター冥利ですよねぇ。
私もたまの休日に何か腰をすえて打ち込めるもの、というものの一つにDTMがあるのですが
なかなか食指が動かないといいますか、まあ二の足を踏んでる状態ですねぇ気力も財政面もｗ
でもこうやって華々しく表舞台（？）に立てるのを観ると素直にあこがれちゃいますねぇ。
さてそんなセミプロ的な方々に混じってガチプロの方々の名前もちらほら。
…というかこのところ「作詞：畑亜貴 作曲：神前暁」のタッグってよく見かけますね。
個人的な初見は恐らく「もってけ！セーラーふく」あたりだったと記憶していますけれども
最近方々で見かける、それこそ今40歳プラマイ５歳くらいの人たちならお馴染みであろう
「作詞：秋元康 作曲：後藤次利」のまたの名を「アイドル食っちゃったコンビ」を
彷彿とさせるくらい見かけますｗ
PVもかわいい上に曲ごとに全部違うバラエティの豊富さですのでなかなか楽しいですよ。
肝心な音ゲ部分はあれですかね、最近のでいうなればコナミの「jubeat」に近いんでしょうか。
jubeatやったことないですけれどもｗ つーかラウンドワンにしか置いてないとか
天涯孤独な転勤族の独身サラリーマン（30代）にはいささか拷問すぎではないかねｗ
しかもラウンドワン、隣町にあるにはあるけど地味に遠い上に標高差が…ｗ
ときに、誕生日のお祝いメッセージを方々からいただきましてありがとうございました。
この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。
なにぶん、そもそも現実世界じゃ誰一人として祝っちゃくれない寂しい熱帯魚な私。
（あー母親から「誕生日のプレゼントがわりに」って、今年の夏に帰省した時に
親戚回りをした時に貰った香典返しとかそんなの一式が送られてきたｗ）
ちなみにミクの誕生日って8月31日なんですね。
VOCALOID2-01のリリース日にちなんで、だそうですけれども、
あと１年発売日が前後したらひょっとしてミクと同じ誕生日だったって事もあったのかも。
この現象はよく私の場合はよく「8月29日」で発生することが多く、
確かマイケル・ジャクソンやスタン・ハンセン、あとヨン様なんかがそれに該当します。
ちなみに31日は「へぇそうなんだぁ」って感じの人がこれまで多かった印象。
例えば田代まさしや歌手の小金沢くん（なついｗ）とか。
なお、30日は嵐のマツジュンとかDBのナレでお馴染みの八奈見乗児さんとか、
「あさりちゃん」の作者の室山まゆみさん（姉）、転じてタタミとか、
最近知ったのだと「けいおん」の憂ちゃんの中の人。
あと8月30日はジーパン刑事が殉職したり、ドラえもんがネズミに耳をかじられた日なんだぜ！
