今日は、
こぉぉぉぅべぇぇぇ ンないてどぉぅなぁるのかぁぁぁ
すぅてられたぁわがみがぁぁぁ みじめぇぇぬなるるぅだぁけぇぇぇ
ッパッパヤパヤパヤッパッパーッパー
でおなじみ(多分w)の神戸に行ってきましたよ。
ここの読者層ならば「神戸」に節を付けたら絶対この歌出てくるよね!
まあそれはさておき、ここのところ終日家の中か会社の中に閉じこもってましたので
いつしかすっかりおんもは暖かくなってましたねぇ。軽く汗ばみながらの移動でした。
さて昨日もちょっと触れましたけど、今日のメインはもちろんビジネスですけれども、
裏目的として「関西でモバイルSuicaがどれだけ使えるか」の実験も兼ねておりまして、
今日がその実戦デビューとなります。
そもそも、「ホントに携帯をかざすだけで改札をパスできるのか」というところから
気がかりでしょうがない旧時代人ですので、若干緊張しながらまずは大阪駅の改札を通過。
「ピピッ」という音とともに改札を無事通過。おぉ… ホントに使える…
ちなみに一応携帯に「モバイルSuicaアプリ」ってのが入っているのですけれども、
別にそのアプリを起動させていなくても携帯のICチップに登録情報等々が記録されているので
そのまま改札のICカード端末部分に携帯を当ててやるだけでOKなんですね。
まあ何を今更って思う方が大半でしょうけどねw
ということで経由地のJR三ノ宮駅に到着。もちろんここも無事改札を通過。
三ノ宮駅を出てすぐのところにある神戸市営地下鉄の三宮駅に向かいます。
ここが割と気がかりでした。ICOCAは使えるけどSuicaはどうかと。
ちなみに東京都内の場合、JRではICOCAは使えるのですが、東京メトロは使えません。
先日出張に行った時は一応それを知ってたので久々にPASMOをお財布に忍ばせておきました。
さて結果は… アウトでした。
改札を通過しようとすると「このICカードはお使いになれません」のメッセージが
ディスプレイに表示されました。一応ICカードとしては認識しているようですが。
ということで結局、念のためにと携帯していたICOCAを使って改札を通過するに至りました。
こりゃ意外と使える範囲が狭いのかも、と思って帰社後に調べてみましたら
なんと「PiTaPaエリアは使えない」ということらしいですね。
ちなみにPiTaPaってのはいわゆる東京圏でいうところのPASMO的なポジションのICカード。
つまるところ、私鉄や大阪・神戸・京都の市営地下鉄とバス網がいわゆるPiTaPaエリア。
ICOCAはPiTaPaとの相互乗り入れが可能だけど、Suicaには対応していないということですね。
まあそもそもJR西とJR東とで営業先が違うわけですから仕方なくはあるのですけどね。
まあ移動賃で一番高く付くのが新快速での移動(JR)なんで便利な事には変わりありませんが。
毎週毎週10,000円をチャージしなくてもよくなっただけでもよしとしましょうか。
でも早いところSuicaエリアの拡大か「モバイルICOCA」が出てきてくれないものですかねぇ。
願わくばPiTaPaがおさいふケータイ化するのがベストなんですけどね。
なんせ自宅最寄はPiTaPaエリアだし、これを機にイマイチ仕組みがよくわからない
「マイスタイル」に切り替えようって気にもなるんだけどなぁ…
ところで話は変わって、神戸の地下鉄に乗りながら何気なく路線図を眺めてたのですが、
そこでこんなものを見つけてしまったわけですけれども…

(※クリックすると大きな画像が別窓表示されます。)
図左上にある丸囲み部分。なんと学園都市って駅がw
これはあれですかね。科学の力で超能力を開発する学校がいっぱいあるんですね。
で、そこの学生が自主的な自治活動をしたりするわけですね。ジャッジメント。
しかし確か学園都市ってのは「東京都の西部三分の一」にあった気がするのですが…
これは行ってみなきゃと思ったのですが、帰社する用事ができたので今回は断念しました…
以前、大阪を走る「学研都市線」って路線名を聞いただけで「おぉっ!」と思ったものですが
まさかそのものズバリがあるとは思ってもみませんでしたよw
こぉぉぉぅべぇぇぇ ンないてどぉぅなぁるのかぁぁぁ
すぅてられたぁわがみがぁぁぁ みじめぇぇぬなるるぅだぁけぇぇぇ
ッパッパヤパヤパヤッパッパーッパー
でおなじみ(多分w)の神戸に行ってきましたよ。
ここの読者層ならば「神戸」に節を付けたら絶対この歌出てくるよね!
まあそれはさておき、ここのところ終日家の中か会社の中に閉じこもってましたので
いつしかすっかりおんもは暖かくなってましたねぇ。軽く汗ばみながらの移動でした。
さて昨日もちょっと触れましたけど、今日のメインはもちろんビジネスですけれども、
裏目的として「関西でモバイルSuicaがどれだけ使えるか」の実験も兼ねておりまして、
今日がその実戦デビューとなります。
そもそも、「ホントに携帯をかざすだけで改札をパスできるのか」というところから
気がかりでしょうがない旧時代人ですので、若干緊張しながらまずは大阪駅の改札を通過。
「ピピッ」という音とともに改札を無事通過。おぉ… ホントに使える…
ちなみに一応携帯に「モバイルSuicaアプリ」ってのが入っているのですけれども、
別にそのアプリを起動させていなくても携帯のICチップに登録情報等々が記録されているので
そのまま改札のICカード端末部分に携帯を当ててやるだけでOKなんですね。
まあ何を今更って思う方が大半でしょうけどねw
ということで経由地のJR三ノ宮駅に到着。もちろんここも無事改札を通過。
三ノ宮駅を出てすぐのところにある神戸市営地下鉄の三宮駅に向かいます。
ここが割と気がかりでした。ICOCAは使えるけどSuicaはどうかと。
ちなみに東京都内の場合、JRではICOCAは使えるのですが、東京メトロは使えません。
先日出張に行った時は一応それを知ってたので久々にPASMOをお財布に忍ばせておきました。
さて結果は… アウトでした。
改札を通過しようとすると「このICカードはお使いになれません」のメッセージが
ディスプレイに表示されました。一応ICカードとしては認識しているようですが。
ということで結局、念のためにと携帯していたICOCAを使って改札を通過するに至りました。
こりゃ意外と使える範囲が狭いのかも、と思って帰社後に調べてみましたら
なんと「PiTaPaエリアは使えない」ということらしいですね。
ちなみにPiTaPaってのはいわゆる東京圏でいうところのPASMO的なポジションのICカード。
つまるところ、私鉄や大阪・神戸・京都の市営地下鉄とバス網がいわゆるPiTaPaエリア。
ICOCAはPiTaPaとの相互乗り入れが可能だけど、Suicaには対応していないということですね。
まあそもそもJR西とJR東とで営業先が違うわけですから仕方なくはあるのですけどね。
まあ移動賃で一番高く付くのが新快速での移動(JR)なんで便利な事には変わりありませんが。
毎週毎週10,000円をチャージしなくてもよくなっただけでもよしとしましょうか。
でも早いところSuicaエリアの拡大か「モバイルICOCA」が出てきてくれないものですかねぇ。
願わくばPiTaPaがおさいふケータイ化するのがベストなんですけどね。
なんせ自宅最寄はPiTaPaエリアだし、これを機にイマイチ仕組みがよくわからない
「マイスタイル」に切り替えようって気にもなるんだけどなぁ…
ところで話は変わって、神戸の地下鉄に乗りながら何気なく路線図を眺めてたのですが、
そこでこんなものを見つけてしまったわけですけれども…

(※クリックすると大きな画像が別窓表示されます。)
図左上にある丸囲み部分。なんと学園都市って駅がw
これはあれですかね。科学の力で超能力を開発する学校がいっぱいあるんですね。
で、そこの学生が自主的な自治活動をしたりするわけですね。ジャッジメント。
しかし確か学園都市ってのは「東京都の西部三分の一」にあった気がするのですが…
これは行ってみなきゃと思ったのですが、帰社する用事ができたので今回は断念しました…
以前、大阪を走る「学研都市線」って路線名を聞いただけで「おぉっ!」と思ったものですが
まさかそのものズバリがあるとは思ってもみませんでしたよw