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ある晴れた日の・・・

"酢生姜"と"酢玉ねぎ"作り置き復活

こんにちは🧅

その後、たまには作っていたのですが、切らさないように、この2種類は作り置きする予定。
(オクラみじん切り←毎朝の旦那の納豆用、細葱、などみじん切りルーティーンが多くて、、、つい自分のは後回し。納豆は腸に良くてお腹の弱い人にお薦めなんだと!前は細葱だったけどオクラにしてから交代_(._.)_)

酢ナントカ、効果の程は【?】だけど、最近、春雨サラダをよく作るので、やはり酢の物は常時欲しいな、ということで。
他に酢蓮根、酢トマト🍅どうかな?あ!もとは酢大豆にしてた✌色々考えよう(本買ってたぞ^^;)


今週は予想通り5日間のうち4日通院しま(予約)した。そのうちひとつはひと月ごとのクリニック。
相変わらず会話は噛み合わないけど我慢我慢😓あと2年以内くらいかなぁーー?
大病院から処方箋を引き継いだだけで何もしてくれないけど、一応かかりつけ医なんだろうなぁ?消化器系は管轄外なんですって!?

しかし、あの抗生物質によるイヤーな目覚めが、久々に昔の記憶を呼び覚ましたよ。地の底から這い出るみたいな重い体てか。


夜、一人だったから、電圧鍋でパンプキンポタージュを作った。超簡単レシピ。


大阪時代、PC教室のアシスタントを担当してくださっていた親子がいて、お嬢さんはゲーマーでそっちに詳しく、お母様は趣味が講じてMS系のアプリケーションを深堀り。

その旦那様が糖尿と血圧で通院や定期的に検査入院をされていて、(関西ではよく知られた大病院だったが)何度めかの入院のときに長引いて、退院の日に、やはり再入院という状態で、お嬢さんとも「おかしいねぇ」と言っていたら、

全くノーマークの肝臓末期がんがわかり、それからは余命宣告もでて、自宅緩和ケアで、「亡くなる1~2ヶ月前は夫婦で色んな話をして、ゆっくり穏やかな時間が過ごせました」とおハガキを頂いた。

そういうこともあるから、かかりつけと言ってもノーガードなところはあるんだろうな、と思うようになった。

健康なときは何も思わないのに、指の先でもピッと割れたりすると、不自由さを嘆いてみたりする身勝手さ😓



今日は帰路は山手線に乗って、本を受け取りに寄った。
自宅からだと歩いても行けるのだが、いまいちクリニックからまわってどこに駐輪したらいいかもわからないし。

陽が長くなったので帰りが暗くなるということはないが、色々考えると公共交通機関がベストに思えた。

しかし、電車から見る町並みはまた違って見えて、よそよそしい。
車内では(あぁ!東京に住んでいるんだなと)、普段考えもしない何かに囚われたというか、怖いとかではなくて大きな何かに呑み込まれているような無力感か孤独感かな?

電車を降りるとまた見慣れた町並みと生活感が感じられてでホッとした。

それでも氷のような事務的な接客に、(あぁ!やはりここは東京だなと)はっと我に返るというか我を失うのかどっちだろう?

私もヤキがまわったぜい😁


本を手にして、久々にワクワクしたぜい✌


こんな感じも良いと思うんだよね、ギャップ!?


一昨日も買ってきてくれた🍞食パン。ここが(催事)売り場だったのだね!?今日は余ったものを小分けしてラップし、冷凍したよ。
パンがあると当座生きていけるような錯覚に。
それとコーヒー豆があれば、もう何も言うことはない!みたいな(笑)


最後までお読みくださり、ありがとうございます💟

※🍞"はせがわ"本店の休みが凄い!三越で催事があるかららしい。旦那がまた無駄足にならなきゃいいけどね?
サバイバルが激しいらしいよ高級食パン業界





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