第8話「紫陽花」
(概要)
雨の降る日が続く季節。ある日、雨に降られて立ち往生していた白檀籠女は、通りがかった渚砂から傘を借りる。だが、籠女は渚砂の名前を聞き忘れてしまい、誰に傘を返せばいいのかわからない。その話を聞いて、籠女の手伝いに立ち上がるル・リムの千華留と絆奈、檸檬。一方、傘を貸してしまった渚砂と一緒に相合傘を楽しもうとする玉青だが、なぜか毎回毎回、邪魔が入ってしまい……
千代ちゃん相合傘の希望を抱く。
渚砂ちゃんは、木の下で雨宿りをしていた籠女ちゃんに傘を貸す。
でも、渚砂ちゃん誰に貸したか名前を聞かなかったのでわからない。
予備の傘はなく、玉青ちゃんが目論む。
明日、渚砂ちゃんと相合傘を楽しもうと・・・。
でも、翌日は晴天・・・。
元気のない玉青ちゃんでした。
籠女ちゃんは、傘を返そうと昨日の場所で待っていると、絆奈ちゃんと檸檬ちゃんが通りがかる。
籠女ちゃんは誰に傘を返したらいいのかわからずここで待っていると言うことなので、手伝うことにする。
情報を聞こうと籠女ちゃんがら話を聞く千華留ちゃん。
でも、埒が明かない。
ということで、生徒会から秘密部へ変身!!
捜査の基本は足よ!!
で、図書館へ。でも、手がかりなし。
次に、図書部のあるミアトルへ行くことにする。
でも、大事な物(ぶつ)を置いていってしまう。
午後、また雨が降り出す。
渚砂ちゃん、傘がなく途方にくれているとエトワールさまが登場
傘に入れてもらうことに。
それを見ていた玉青ちゃん。悔しそう・・・、一歩遅かったです。
夜々ちゃんと光莉ちゃんも雨宿り。
「夜々ちゃんには好きなひといないの?」
「秘密・・・」
ここで、身の危険を感じたのか光莉ちゃん急に立ち上がる・・・。
図書館に傘を借りに行くことにする。
残念そうな夜々ちゃん・・・
夜々ちゃんも可哀想ですね。
想い人が、他の人が好きなのがわかっているのは・・・。
渚砂ちゃん、エトワール様と歩いていると目の前を渚砂ちゃんの傘を差した夜々ちゃん・光莉ちゃんが通り過ぎる。
「あのような色の傘なんです。」
でなくて、気づきなさい。自分の傘っていうことに。
エトワール様は、光莉ちゃんたちの様子を見て別のことを思ったようです。
「駄目ね。この傘大きすぎるのよ。」
一人で差すには大きいし、2人で入るにも大きいってことかな。
もっと渚砂ちゃんと近づきたかったのかな?
光莉ちゃん達が部屋に戻ると部屋の前に蕾ちゃんが。
夜々ちゃん、またライバル出現に阻止することに必死になる。
せっかく2人でシャワー浴びるんだから・・・。
やっと、図書館に戻ってきた秘密部の面々。
遅いですよ。
置き忘れた傘は、光莉ちゃんたちが置き傘として差していっちゃいましたよ。
門限が近いので、ここで本日の秘密部の活動は終了。
成果なしじゃん。てか、ブツ無くして状況悪くなってますよ。千華留ちゃん!!
また、夜のお茶会。
夜々ちゃん「ラベンダーは、イライラを抑えてリラックスさせてくれるわ。」
玉青ちゃん「今日のストレスが消えていくようです・・・。」
2人とも恋のライバル多いですからね
翌朝、渚砂ちゃんと相合傘をする約束をした玉青ちゃん。
嬉しそうです。
でも、部屋に忘れ物を取りに帰っている内に、今度は千代ちゃんに渚砂ちゃんを取られてしまう。
千代ちゃんは、夢が叶いました。
秘密部は、置き傘を戻しにくると踏み図書館で張り込むことにする。
「秘密部!!出動よ!!」
秘密部頑張れ!!
「今日は、外に出るまで離しませんから!!」
強行作戦です!!玉青ちゃん。
でも、これでやっと願いが叶う。
図書館で張り込んでいる秘密部のところに、夜々ちゃんたちが傘を返しにやってくる。
千代ちゃん「それは・・・」
千華留ちゃん「それよ!!」
と、そこに渚砂ちゃんも図書館に
渚砂ちゃん「その傘・・・わたしの・・・」
「わたし、蒼井渚砂」
「ありがとう、なぎさおねぇさま」
「こちらこそ。ありがとう籠女ちゃん」
無事、事件解決です。
玉青ちゃん元気ないですけど。
また、ライバル一人増えたみたいですからね。
次回
記憶
(概要)
雨の降る日が続く季節。ある日、雨に降られて立ち往生していた白檀籠女は、通りがかった渚砂から傘を借りる。だが、籠女は渚砂の名前を聞き忘れてしまい、誰に傘を返せばいいのかわからない。その話を聞いて、籠女の手伝いに立ち上がるル・リムの千華留と絆奈、檸檬。一方、傘を貸してしまった渚砂と一緒に相合傘を楽しもうとする玉青だが、なぜか毎回毎回、邪魔が入ってしまい……
千代ちゃん相合傘の希望を抱く。
渚砂ちゃんは、木の下で雨宿りをしていた籠女ちゃんに傘を貸す。
でも、渚砂ちゃん誰に貸したか名前を聞かなかったのでわからない。
予備の傘はなく、玉青ちゃんが目論む。
明日、渚砂ちゃんと相合傘を楽しもうと・・・。
でも、翌日は晴天・・・。
元気のない玉青ちゃんでした。
籠女ちゃんは、傘を返そうと昨日の場所で待っていると、絆奈ちゃんと檸檬ちゃんが通りがかる。
籠女ちゃんは誰に傘を返したらいいのかわからずここで待っていると言うことなので、手伝うことにする。
情報を聞こうと籠女ちゃんがら話を聞く千華留ちゃん。
でも、埒が明かない。
ということで、生徒会から秘密部へ変身!!
捜査の基本は足よ!!
で、図書館へ。でも、手がかりなし。
次に、図書部のあるミアトルへ行くことにする。
でも、大事な物(ぶつ)を置いていってしまう。
午後、また雨が降り出す。
渚砂ちゃん、傘がなく途方にくれているとエトワールさまが登場
傘に入れてもらうことに。
それを見ていた玉青ちゃん。悔しそう・・・、一歩遅かったです。
夜々ちゃんと光莉ちゃんも雨宿り。
「夜々ちゃんには好きなひといないの?」
「秘密・・・」
ここで、身の危険を感じたのか光莉ちゃん急に立ち上がる・・・。
図書館に傘を借りに行くことにする。
残念そうな夜々ちゃん・・・
夜々ちゃんも可哀想ですね。
想い人が、他の人が好きなのがわかっているのは・・・。
渚砂ちゃん、エトワール様と歩いていると目の前を渚砂ちゃんの傘を差した夜々ちゃん・光莉ちゃんが通り過ぎる。
「あのような色の傘なんです。」
でなくて、気づきなさい。自分の傘っていうことに。
エトワール様は、光莉ちゃんたちの様子を見て別のことを思ったようです。
「駄目ね。この傘大きすぎるのよ。」
一人で差すには大きいし、2人で入るにも大きいってことかな。
もっと渚砂ちゃんと近づきたかったのかな?
光莉ちゃん達が部屋に戻ると部屋の前に蕾ちゃんが。
夜々ちゃん、またライバル出現に阻止することに必死になる。
せっかく2人でシャワー浴びるんだから・・・。
やっと、図書館に戻ってきた秘密部の面々。
遅いですよ。
置き忘れた傘は、光莉ちゃんたちが置き傘として差していっちゃいましたよ。
門限が近いので、ここで本日の秘密部の活動は終了。
成果なしじゃん。てか、ブツ無くして状況悪くなってますよ。千華留ちゃん!!
また、夜のお茶会。
夜々ちゃん「ラベンダーは、イライラを抑えてリラックスさせてくれるわ。」
玉青ちゃん「今日のストレスが消えていくようです・・・。」
2人とも恋のライバル多いですからね
翌朝、渚砂ちゃんと相合傘をする約束をした玉青ちゃん。
嬉しそうです。
でも、部屋に忘れ物を取りに帰っている内に、今度は千代ちゃんに渚砂ちゃんを取られてしまう。
千代ちゃんは、夢が叶いました。
秘密部は、置き傘を戻しにくると踏み図書館で張り込むことにする。
「秘密部!!出動よ!!」
秘密部頑張れ!!
「今日は、外に出るまで離しませんから!!」
強行作戦です!!玉青ちゃん。
でも、これでやっと願いが叶う。
図書館で張り込んでいる秘密部のところに、夜々ちゃんたちが傘を返しにやってくる。
千代ちゃん「それは・・・」
千華留ちゃん「それよ!!」
と、そこに渚砂ちゃんも図書館に
渚砂ちゃん「その傘・・・わたしの・・・」
「わたし、蒼井渚砂」
「ありがとう、なぎさおねぇさま」
「こちらこそ。ありがとう籠女ちゃん」
無事、事件解決です。
玉青ちゃん元気ないですけど。
また、ライバル一人増えたみたいですからね。
次回
記憶
はやくDVD出て欲しいです。
有難うございます。そう言っていただけるととても嬉しいです。火曜日には更新しようと思ってますが、水曜日になってしまうことも多いですが、これからもよろしくお願いします。