ロ-ワ-クス

F's Company & rawworksの川内清通です→micci@fs-company.com

GR 弐代目

2007-10-31 01:10:10 | ニッキ和え
最近のAは、久しぶりの編集三昧の日々です。

今年の5月に「ロン通り十三番地」の予告編を作って以来だから
半年ぶりくらいか。
半年ぶりの映像編集です。

素材は、今年の頭に撮影した知り合いの結婚パーティー。
一度はPremiere Proを使って編集していたのですが、
Premiere Proの敷居を高さに断念。
只今、また新しい編集ソフトで再編集開始です。

この新型編集ソフトのついては、
別個にエントリーを書くとして、
新しい編集ソフト&久しぶりの編集作業の相乗効果はナカナカで
一向に進みません。困った。

映像って、どうやって作るんだっけ?
そんな事を壁に向かって話しています。

それはそうと。








とうとう来たぜ。GR DIGITALⅡ。

俺が使っているデジカメGX100と並んでRICOHが世界に誇る
高級コンパクトデジカメの二代目だ。

俺もGX100と激しく迷いながらも
短焦点&ノーファインダーという潔さに足がすくんでしまった。

それに箱を開けてみれば、
1:1のアスペクト比撮影(GX100のみで可能)や、
使いやすいインターフェイスなどで
「やっぱGX100で正解やったな~」と思っていた。

それが・・・

今度のGR DIGITGALⅡは、1:1撮影も可能だそうで・・・
何かファインダーらしきモノも付いているし・・・・・
しかも、色々とGX100の弱点をカバーしているそうで・・・


少しへこんだ。

ズームを搭載しないレンズが生み出す自然な描写は
GX100には不可能な事なので、更にへこむ。

いいな~GR DIGITALⅡ

早く作例が観たいもんです。

キリキリマン

2007-10-26 23:40:31 | ニッキ和え
今日はダンス撮影の日。

舞台に照明を点けられるのが18時からで、19時開場という
ちょっと怖いスケジュールに終始アップアップでしたね・・・
(これは野外ライブの宿命だから仕方ないですね)

肝心の撮影は『どうにかなったかな』という印象。
本当は後輩をバイトで雇って固定カメラの方の絞りだけでも
操作してもらおうかと思っていたのですが、予算の都合で断念。

精一杯セッティングをとってみたけど、どうかな?
早速確認してみます。


ライブでは小学生からの友達に再会するという
サプライズがありました。

女の子ですが、いやはや立派な女になっておりました。
立派な女って何か良くわかりませんが。

俺は相変わらず駆けずり回っていますが、
ちっとは大人にならないとな~とシバシ回想。

ミスチルでも聞きながら帰るか、な気分でした。
特に他意はありません。

にしても、
やっと今月の撮影が全て終わりました。
何事もなくて良かった良かった。

後に残るのは編集の数々・・・

その数、5本。
内2本は2時間モノの芝居・・・

さぁ切り切り舞のお時間です。

人が寄り添えば、サムライ

2007-10-25 03:43:02 | ニッキ和え
仕事終わりに、明日の撮影の打ち合わせへ。

明日はダンスを撮影するのですが、
代表の女性から「興福寺に来て下さい」と言われていて、
「?」と思ってはいたのですが、
何とこのダンスライブは寺の中で行われるらしい。

へぇ~

初めて興福寺に入りましたが、ナカナカ面白い空間でした。
これは確かに面白い試みかもしれない。
本物の寺が持つ雰囲気は、やっぱり(セット)とは比べ物にならないし。

問題があるとすれば天気か。

それと撮影にとっては余りにも厳しい状況だってことか。

2カメ体制にしたので撮り逃しは無いだろうけど、
どうやって光量を稼いだら良いものか・・・


悩んでいても明日は来るので、
まずは必要なモノをチェックして舞台監督さんと打ち合わせして
早々と撤収する。

寺で上演されるベリーダンスのパフォーマンスは非常に興味あるけど、
どうなるかな?

寺という性格上、仕込みを始められるのが夕方から。
開演は仕込み開始から4時間後。

どうなるかな?

楽しんで行きましょう。

ツインズ

2007-10-24 00:09:08 | ニッキ和え
二台目のSONY HDR-FX1。
衝動買い。



嘘です。

今日は仕事後に、FX1(ビデオカメラ)を所有しているカメラマンさんの所に
レンタルに行きました。

今週金曜日にダンスライブの撮影があり
2カメラ体制で出陣するのですね。


この方は舞台専門と言って良いくらい舞台撮影に関しては
長崎でも抜きに出ている方で、
今日は舞台撮影のノウハウなんかも頂戴しつつ、
カメラ談義に花を咲かせました。

お話を聞いていると、本当に舞台撮影は奥が深いのだな~と再認識
出来ました。
早速金曜日の撮影に生かしたいと思います。

明日はリハーサル。
遅刻しないように。
可能な限り良い映像を残せる様に。
トラブルが起こらない様に。

精一杯やったり、祈ったりしておこう。


一本でも、三度美味しい

2007-10-22 23:04:33 | ニッキ和え
北九州から帰る道すがらヨドバシカメラに寄った。
翌日が朝からブライダル撮影だったので、どうしても必要なモノが
あったのです。










SONY製 バッテリービデオライト

カメラ上部にマウントするタイプのライトですね。
2灯式で、スイッチ切り替えによって1灯にも出来ます。
このライトの素晴らしい点がSONYのMバッテリーが使えるという事です。

何だか解りませんよね?
要は一般的なSONY製家庭用ビデオカメラに付随してくるMバッテリーという
バッテリーが使えるという事です。

これは非常に便利。
一回充電しておけば3~4時間は動くし、非常にポピュラーな
バッテリーなので、例え充電が切れても絶対誰かが持っている。
現場ではね。

カメラの上にマウントするので、
決して良い光源にはならないのですが、顔が映っている事が何より重要な
結婚式ではマストです。
(じゃあ今までどうしてたんだ?というお言葉は御モットモ)






お次は、一脚です。

この一脚というヤツはあんまり知らない人が多いと思います。
まぁ三脚を一本にしただけです。

これが何の役に立つのか?
僕が使っているカメラは3kgくらいあるのですが、
この位の大きさになると、使える三脚はそれなりにデカくなります。

僕の使っている三脚は約3kg
これを持って式場を動き回るのは流石にツライ。
誰かに当たったら危ないしね。

で、目を付けたのが、脚が一本の一脚。
これは本来写真撮影によく使われるのですが、これなら
周りへの攻撃性も低く、重さは吸収してくれますから
左右にブレない様に気を付ければ良いのです。
これはグッドアイディアです。

そしてその一脚に取り付けるクイックシュー。






こいつはその名の通り、素早くカメラと一脚を合体させる為の道具です。
結婚式の最中は頻繁にアングルを変えるので、
一脚を使っている時間など大してありません。
ローアングルに移行したい時に素早く一脚を脱着出来る優れものです。

この一脚とクイックシュー。

面白い事にクイックシューの方が断然高い。
3倍くらい高い。
不思議です。

試しに使ってみたところ、スコブル良い按配です。
クイックシューがチョイ作りが悪いけど、まぁ高いのは何万もするので
いたしかた無い所ですね。
景気が良くなって来たらカーボン製のヤツにでも変えましょう。

結婚式で実際に使ってみた印象としては、要改善。
問題点が色々と露呈したので今後はカスタムして行こうと思います。


よしよし。


「あ-さんと動物の話」収録 2

2007-10-21 12:22:56 | エンゲキ風味
朝9時に目覚める。
劇場入りが11時なので、二度寝しようかとも思ったけど何故か眠れず、
『21世紀少年』上下巻を完読した後、
熟睡する葉山氏を残してアパートを出た。

出た後に気付いた。
芸術劇場の方向が解らない・・・

仕方がないので、とりあえず歩いて行く。
たまに写真を撮りながら、何となく歩く。

結局1時間半歩いていたら、芸術劇場が見えた。
一瞬迷子になったのかもしれないけど着いて良かった。


劇場に入ってセッティングを済ませて
未だ余所者感がある長崎の人間は舞台と受付と楽屋をウロウロ。

『あ-さんと動物の話』は、飛ぶ劇場の20周年記念公演なので
色々と特典があった。
パンフレットがフルカラーで凄く金が掛かってるのに無料配布だし、
(こういう事書くのが同業者らしくてスミマセン。
 だってメッチャ金掛かってますぜ!)
Tシャツに、手拭いに、これまでの上演台本まで
沢山オリジナルグッズがあった。

オリジナルグッズ担当のキムケンさんを捕まえて
「Tシャツ下さい」と言ったら、
「ミッチー手伝ってくれたからあげるよ。好きな色選んで」と言って頂いた。

わ~い。

好きな色を選んで良いって事だったので、ピンクをチョイス。
キムケンさんには「ナニ可愛い路線で行こうとしてんの?」と言われるが
好きな色だから仕方ない。
キムケンさんは良い人だ。


14時昼公演が開演。

この回は、芝居をブロック的に捉えて撮影する。
感情的なまとまりで、というか
人間関係の枠組みで、というか
そんな大きめな切り出し方で撮影しました。

映画とは違ってお客さんが何処を見ても自由な事が
演劇のイイ所だと思うので何処を切り出すのか、は毎回悩む。

面白い役者さんは、自分の台詞が無い所でも
しっかり演技やコソクなネタをしているので
それも収録しないと面白くないですからね。
今回も隅々まで目を配りつつ(特に有門さんとか)
可能な限り役者さんの全ての演技を押さえつつ、単調にならない
カメラワークに勤めました。


16時終演。

計3回収録した『あ-さんと動物の話』ですが、
僕はその後福岡で買い物をしなければいけなかったので
ここで撤収作業。

バタバタと作業する役者さんに軽く挨拶しつつ、
そそくさと劇場を後にした。


前回のエントリーでも書いたけど、
『あ-さんと動物の話』は、これからもっともっと面白くなるんじゃないか?と
期待させる話だ。

失礼だけど、僕は近年の泊作品の中で一番好きだった。
それは作品としての完成度などといった視点からじゃなく、
泊篤志という人が初めて見えたというか、
泊篤志という人の感情が初めて見えた、というか
そんな今まで(僕には)見えなかった泊さんの部分が
とても温かく感じられた。

是非また観たい、そう感じさせる素敵な話でした。

「あ-さんと動物の話」収録 1

2007-10-19 01:15:58 | エンゲキ風味
10月12日(金)~13日(土)まで、
飛ぶ劇場 創立20周年公演『あ-さんと動物の話』を
撮影に行って来ました。

公演自体は、10月12日(金)14:00 / 19:00
10月13日(土)14:00 / 18:00
10月14日(日)14:00 / 18:00 の6回公演で、
そのウチ12日(金)の昼夜公演2回と、13日(土)昼公演を
収録しました。
(実際はその後に札幌→福岡→高松→東京→広島→宮崎と
計7ヵ所を回る全国ツアーに入るそうです)

本当は前日入りしてゲネプロから撮影するつもりだったのですが、
バイトの都合で断念。
12日の朝入りしてすぐに本番を撮る、というちょっと強行撮影に近い
カタチとなってしまいました。


11時に会場である北九州芸術劇場に入る。

当たり前の事ながら、スタッフさんや役者さんはバタバタと準備をしている。
そんな中到着した最後のスタッフは肩身が狭い。
制作の北村さんに恐る恐る声を掛けつつ、コソコソと準備を始めた。

撮影場所は、ゲネに参加していない都合上希望は通らない。
客席はもう出来上がっているので
「ここでお願いします」と言われれば「はい」としか言えません。
やはり仕込みから劇場入りするべきだった・・・解っちゃいるけど

音響さんと打ち合わせして、吊りマイクの位置などを決めていく。
北九州芸術劇場のスタッフさんは本当に良い方ばかりで、
本番直前に長崎からやってきた怪しい男の要望も聞いてくれる。
音声収録のポイントなども教えてくれて有難い限りです。
舞台監督の方も良い方で、本当に良くして頂きました。
感謝感謝です。


昼公演は下手客席奥からの収録。
芝居の内容を知らなかったので、この回は固定カメラで撮影し
芝居を堪能することにする。

良い芝居です。
これは多分回を重ねる毎に進化していく話だと思う。
是非千秋楽を見たい、と思える良い舞台でした。


終演後、感慨に浸っている暇もなく夜公演の準備をセコセコと。

マイクの位置や舞台に対する向きなどを調整したり、
夜公演の画角を決めたり、舞台監督さんにワガママ言ったりして
何とか出来る限りの範囲でより良い収録を目指す。


夜公演は客席後方センター位置から撮影。
この公演は積極的にカメラを操作し役者を追いかけるように撮る。
1時間40分の間中、ひたすら役者のアップ映像を狙う。
この辺は「やっぱり舞台撮影はマニュアルだよな~」と再認識。
絞りを操作するだけでも、カメラマンが居ると居ないのとでは大違いだ。

終演後、数名の役者さん+主催の泊氏と飲みへ。
初日を終えたばっかりということもあって、みな何かを抱えていたけど、
俺的には制作の北村さんと話せたのが良かった。
「時間があれば・・・」的な口約束も交わしてしまったけど、
まぁ、これも何かの縁ですからね。
体を動かせば済む話なら何とかしましょう、なんて。

宴の終焉後は、役者の葉山氏自宅にて寝床にありついた。
一つの布団に大の男が二人横になって、お互いの考えている事を話す。

それぞれの事情があり、
それぞれの答えがあり、
それぞれの答えの無い状況下での戦いがある。そんな話だった。

明日は、中日(なかび)で俺が収録する最後の回だ。
何だか興奮してナカナカ寝付けなかった北九州最初の夜だった。



出会うと別れる

2007-10-16 23:26:27 | ニッキ和え
影ながら念願叶って手に入れたREDWINGのエンジニアブーツを
手放した。

念願叶って手に入れたVANSONのレザーパンツを
手放した。

双方とも結構な高値でお買い上げ頂いた。
そりゃイイものだもの。

「これからはイイモノしか買わない様にしよう」と決めた
29歳の誕生日。
それから手に入れたモノは3つ。
① VANSON
② REDWING
③ GX100(デジカメ)

そのウチの二つを手放したのだからショックもデカい。
一生着倒す気持ちだったからさ・・・


で、

そんな別れと共に我が家にやってくるモノがある。

コードネーム [最強]

そいつが来るのは早くて明日。
あぁ、待ち遠しい。
遊べたり楽しめたり出来る代物じゃないんですがね。

秋に訪れた別れと出会いに
ちょっぴり胸が締め付けられるAです。

契り撮り その五

2007-10-15 00:19:37 | ニッキ和え
今日はブライダルカメラマンの日。
『契り撮り その四』は随分前に撮ったので忘れました。
一回飛ばしで生きていこう。


挙式の2時間前に現場に入り、
機材のチェックやら、プランナーさんに挨拶やら、
外観の撮影やら、何やらかんやら。

今日は純粋にカメラマンだけの仕事だったのだけど、
社長に「編集現場見てみる?」とお誘いを受けたので御好意に甘えた。

完全に独学で始めて続けている編集だけに
社長がどんな風に編集しているのか、は非常に興味ある。


今日の仕事は業界的に[エンドロール]と呼ばれるタイプで、
挙式~キャンドルサービスまで撮影した内容を
披露宴の最後にプロジェクターで流す・・・というアレ。

キャンドルサービスからプロジェクターで映像を流すまで
20分しかないので、正に時間との戦いなのだけど、
アレは凄いよ。

超絶的な編集技術ですよ。
勿論、物理的にキャプチャ(映像の取り込み)時間や、
出力時間があるから、凄く凝った編集は出来ないのだけど、
俺が凄いと思ったのは、
(絵と絵の繋ぎ合わせ)の編集ではなくて、
(絵の作りこみ)の編集の方だ。


ちょいと話は脱線するけど、
業務用カメラ<=放送局用のカメラ〉と家庭用カメラの一番の違いは何だろう?と
考えると、それは何と言ってもレンズ性能&画像処理技術の違いだと思う。

業務用のカメラがあんなにデカいのは
殆どがレンズのせいだと言ってよいだろう。

どんなに家庭用のカメラが小型になっても、
ハイビジョンで撮れると謳っていても、
やっぱりカメラはレンズであり、レンズは物量で勝負するモノなのだ。

携帯のカメラが500万画素を超えようとも、
コンパクトデジカメが1000万画素を越えようとも
デカいデジタル一眼が売れるのは理由があるのだ。
レンズが小さいカメラは限界が低い。


社長が使っている業務用カメラと、
俺が使っているカメラの描写は、野外ではあまり変わらないと思う。
光が溢れている状況なら俺のカメラも充分に使える。

しかしこれが室内になると決定的な差が出る。
業務用は闇に強く、家庭用は闇に弱いのだ。


で、

やっと話を戻すと、社長の絵作りの編集が凄いのは
家庭用カメラで撮影した映像をあたかも業務用カメラで撮影したかのように
見せるのだ。

ちょっと言い過ぎた。
業務用カメラで撮影した映像に近づける事が出来るのだ。
(名誉の為に言っておくと、家庭用と言っても
 決して安価なカメラではないです。家庭用の最高峰カメラではあるんです)

社長のその技術には流石に舌を巻いた。
この人凄いと思ったね。

大体が20分で編集するなんて、それ自体が無茶極まりないのだ。
編集がどんなに手間暇かかる作業なのか、を皆さん知らないだろうけど・・・

とんでもない作業です。


そんなイイものを見せて貰いながらも
撮影&編集は無事終了。

依頼主の御両人も大変満足して頂いたようで、
俺も嬉しい限りです。

16時過ぎに仕事を終えて、
社長に飯を奢ってもらいながら長崎の映像制作会社事情を聞く。
なるほどね~、大変勉強になりました。
どんな業界でも大変なのは一緒なんだな~

帰り際社長が一言。
「川内君も慣れたら編集もやって貰うから宜しくね」


刻一刻とお披露目時間が近付いて来る中で
編集に没頭する時間・・・
満足出来る編集が出来るのか?という不安もさることながら、
撮った映像にノイズが乗っていたらどうする?
パソコンがフリーズしたらどうする?
ハードディスクが昇天したら・・・

数々の不安と戦う20分を思うと、
凄くやってみたい衝動と、絶対にやりたくない願望の間で揺れていた
Aでした。


2007-10-12 23:13:10 | ニッキ和え
自宅回線、復活の日。
いや~長かったSTANDALONEの日々ともオサラバです。

久しぶりにメールチェックしたら、
迷惑メールの数に驚いた。

その数、450件。
もう殆ど嫌がらせです。流石に『迷惑』という名前は伊達じゃない。

今日は今まで手が付けられなかった色んな用事を
片っ端からやっつけた。

銀行→クルマ屋→PC DEPO→郵便局・・・
一日中走り回って、何とか色々終わった。
残すは、サボってた間の記事を書くだけだ。
一日一件くらいにしておこう。

そんじゃ詳しくはまた。

君に繋がりたい

2007-10-10 20:53:23 | ニッキ和え
お久しぶりです。
Aでございます。

最近のAは、自宅からネットに接続出来ない状況が
2週間くらい続いていまして、
故に更新出来ない状況でした。

かく言う今の接続不能。
プロバイダーに連絡を取っていますので
今しばらくお待ち下さい。
多分来週くらいからは繋がるはず。

「ワンコインウィーク」が終わってからも
そらもう書く事はたんまりあるのでお楽しみに。

それじゃあ来週また来て下さい。
では。

3+1の10

2007-10-09 00:09:41 | ニッキ和え
見事な入道雲だ。
こういう時に直で太陽を見なくて済むGX100のビューファインダーは便利だ。


愛用していたWENGERのコマンド・クロノ・スペシャル 70724の
ベルトが昇天した。

耐久性を第一条件で買ったのに
いやはや無念です。

現在の候補としては、やはり日本製かと。
も一回G-SHOCKなんぞに戻ってみるのも良いか、と。
今更感があって良いか、と。

気になったのはコチラ。







MR-G7000

MR-G(ミスターG)の名に相応しく、
純チタンを奢ったフルメタルケースや、
トリプル10(耐用年数10年、防水10気圧、落下強度10m)の性能は
とってもソソる内容だ。

デザイン的にドウコウ言う様な時計じゃないし、
強さを求めるなら、コレに決まりだね。


もう一つ気になってるのは、LUMI-NOXのダイバーウォッチ。






標準仕様でもカッコ良いけど、
ヒスとのWネームなんて、生唾モノだね。

昔から時計は大好きで、
今は幾つか人にあげたりして4個しかないけど
もっともっと欲しいと思う。

ただ時間を見る為だけなのにね、
物欲って凄いね。

それにしても、MR-G。
10万オーバーってどういうことよ?
最高級と言えども、G-SHOCKに10万は出せないな。

10年持つとしても、一年一万の計算。
出せないな~


意味はズル賢いらしい

2007-10-06 23:36:41 | ニッキ和え
最近、新しいCDを買った。
この前YMOのベストを買ったのが半年前だから、それ以来久しぶりのこと。







KREVA 「よろしくお願いします」

え-と・・・誰ですか?
よく解りません。あなたドナタ?

ラジオを聴いていたら、このKREVAさんとTOSINOBU KUBOTAさんの
コラボ曲が流れていて、それがメッチャカッチョ良かったので
購入しました。

未だに誰だかよく解りません。
無論経歴も知らず。

でも曲が良いですよ。
歌が上手い訳でもないんだけど、
何て言うのかな。すごくシックリ来る感じがあります、俺の波長に。

毎日ヘビロテですが、全く飽きない。
ってか、あんまし聞いてない。

BGMとして流していて耳障りにならない処が
気に入ってます、KREVA。

リピートボタンは重宝します

2007-10-04 01:59:51 | エンゲキ風味
早いもので、「ONE COIN WEEK」も4日目。
平日公演は土日中心の公演と違う面白さがあり、
とっても楽しめております。

同時に平日ならではの問題もあります。
それはバイトを終えて開演時間までに会場となるアトリエに
着けるか、という問題。

代表には「会場到着時間は、19時30分です」と言っているのですが、
19時30分と言えば開演時間。
毎日が戦いですね。
明日も開演に間に合う様に頑張ろうっと。


様々な初めて体験が目白押しな「ONE COIN WEEK」ですが、
残すところ、木・金・土の3日となりました。

長いような、
長いような。
いやいや、短いですね。

リピーターなお客様が多いこともあって、
現場では様々な日替わりメニューが用意されています。

パンフレットも日替わりなら、(ちなみに私が作っています)
笑いのネタも日替わり。
連続ドラマは勿論日替わりですし、
他にも色々と毎日違うメニューがあり
探せば見つかったりするはずです。

事実、初日から5回連続で見て頂いている方には
「毎日違う内容になっていて飽きない」と言って頂きました。

もう観たから、というアナタ。
まだまだ観ていないモノが沢山ありますよ。
是非是非リピートお願いします。

試しに毎日私が何時に会場に着くのか、を見ていても良いかもですよ。
間に合わなかったら指指して言って下さい。

お前、もう終わってるよ。