タイトルのように、
照葉樹の拡がる国指定天然記念物の春日山原始林に赴いてきまシタ。
今回の日記は半ば速報的な意味合いが強いデスね。
先だってTwitterでPanasonicのGF2を購入したと公言してしまった手前もありマスが。
ライカRレンズとの相性は如何に?
望遠180mmf2.8
フィルムではISO100と、三脚や一脚を使う機会が多かったのデスが、
自由にISOが設定出来る故に、手持ち撮影で高速シャッターが使えるというのがメリット。
広角28mmf2.8
デジカメに装着すると標準レンズ感覚のような印象(まぁ、当然デスね)。
この状態でISO400。
まだRAW現像に慣れてないので、高感度による荒れが出てしまうのが難点。
暫くはISO100で撮影する事態が続きそうデス。
広角28mmf2.8
ISO100で撮影。
モニタで質感がようやく出た感じデス。
総評として
「使う」という機軸においては使いやすいモノ。
「作品の仕上がり」という機軸ではRAW現像で未知数。
すぐには答えは出せそうにもないデスね。
自分自身、道具のメリット・デメリットを把握した上で
デメリットを小手先の技術でカバーするようにしていきまシタ。
小手先技術がどこまで通じるか、これもまた楽しみデス。
照葉樹の拡がる国指定天然記念物の春日山原始林に赴いてきまシタ。
今回の日記は半ば速報的な意味合いが強いデスね。
先だってTwitterでPanasonicのGF2を購入したと公言してしまった手前もありマスが。
ライカRレンズとの相性は如何に?
望遠180mmf2.8
フィルムではISO100と、三脚や一脚を使う機会が多かったのデスが、
自由にISOが設定出来る故に、手持ち撮影で高速シャッターが使えるというのがメリット。
広角28mmf2.8
デジカメに装着すると標準レンズ感覚のような印象(まぁ、当然デスね)。
この状態でISO400。
まだRAW現像に慣れてないので、高感度による荒れが出てしまうのが難点。
暫くはISO100で撮影する事態が続きそうデス。
広角28mmf2.8
ISO100で撮影。
モニタで質感がようやく出た感じデス。
総評として
「使う」という機軸においては使いやすいモノ。
「作品の仕上がり」という機軸ではRAW現像で未知数。
すぐには答えは出せそうにもないデスね。
自分自身、道具のメリット・デメリットを把握した上で
デメリットを小手先の技術でカバーするようにしていきまシタ。
小手先技術がどこまで通じるか、これもまた楽しみデス。