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ついに、力尽きた思いです。
まだお披露目していませんが、っていうか、
ほとんど自分でもさわってないんだけど、
古いコンバインをあきらめ、更新しました。
そして、これまた力尽きた思いで、
籾を袋に落とすホッパー仕様でなく、
グレーンタンク仕様の機種を選びました。
となると、セットで、
収穫したモミを運搬するコンテナも
新しく必要になってくるわけです。
買えば20~30万円はするのでしょうか。
せめてそれぐらいはという思いで、
自作したのが、運搬箱「エキダン」です。
負け惜しみみたいだけど、工夫その1。
ボルト3本をはずせば分解できるようにしました。
大きな箱でなく、「板」でかたづけておけます。
さらに、
自分の才能が怖くなるけど、工夫その2。
「エキダン」の名称どおり・・・(つづく)
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人力作業がらくですね…
【エキダン】においての使用及稼動方法が見てみたい、また充填加重に対し各部材を強固に、そして取外簡単に製作してあるのか、後方部横ザンの高さの違いは どんな意味があるのか?
なんかこんな感じで書いていくと工事の施工計画書みたいでかた苦しいなぁ(笑)
>黒網さん
とりあえずお答えに代えて、No.3008。
ちなみに、横サンのズレ。右側の下半分は上にスライドさせる排出口になっているのです。
試用というか使用というか、容積の半分くらいモミ入れたものは持ち上げることができました。
ただし高水分モミは、あの角度では、掻き出さないと落ちてきませんでした(^^;