亀のかたらい 第5回
すや亀スタッフの裏ばなし・表ばなし
営業、販売、製造、事務それぞれの現場で働く個性豊かなすや亀スタッフをインタビュー形式で紹介します。
今回は首都圏や東信州エリアを中心に、お客様にすや亀の商品PRと販売を行なっている営業主任・村田敏彦。すや亀の"顔"として仕事をするやりがいを語ります。
インタビュアー:浅野ひろこ
地方の小さな味噌蔵ならではの味、こだわり、きめ細かさを誠心誠意、伝えて生きたい。
◆ご出身は本店のすぐ近くだとか
ええ、子ども時代には本店向かいの駄菓子屋さんや模型屋さんに通い詰めたものですが、実は十数年前、就職のために面接に来るまで、ここがみそ店とは知らなかった(笑)。当時は店構えも地味でしたし。
それだけに近年のみそまつりのにぎわいには胸が熱くなります。あぁ、今や多くの皆さんが当店に親しみを持ってくださっているんだなぁと。
◆首都圏での「すや亀」の知名度は?
「信州みそ」という大きなくくりの中で、すや亀の知名度は決して高いとは言えません。だからこそ「善光寺門前みそ」のブランドが光るんです。すや亀を知らなくても「善光寺」をご存知の方は圧倒的に多いですから。その門前のみそを扱うことが、お得意様にとってもプレミアムだと感じていただけるよう、当店のこだわりや品質をしっかりと伝えていくことが、営業の役割だと思っています。
◆仕事上での努力、工夫、心がけなどをお聞かせください。
お得意様は主に百貨店や食品問屋さん、量販店ではない個性的な食品店さんです。
今後はこだわりを持つ外食店さんなどへのアプローチも考えています。量で勝負ではなく、当店の個性を愛してくださるお取引先を増やしていきたいですね。
その第一歩として、お目にかかった一人ひとりをよく記憶すること、そして私自身を印象深く覚えていただくことを日頃から心がけています。お客様に有用な情報をお届けしたり、お取引先様の販促にご一緒させていただく事もその一環です。
会社の知名度が低いだけに、お客様にとっては"私=すや亀"。これは責任重大ですが、やりがいは大きいですね。
◆スポーツマンとしての横顔もお持ちとか。
自分ではずっと野球をやっていましたが、今は少年サッカーチームのこども達とサッカーをしています。心身がなまらないように、という目的もありますが、実は子供たちからもらうたくさんの感動が、いい刺激なんです。また、子供たちにわかりやすく伝えるよう意識することが、言葉や表現のトレーニングにもなっていると感じますね。
◆今後への夢は何でしょう
創業から110年が経過したすや亀ですが、今後200年、300年と続き、子孫達に親しまれる老舗となっていってほしい。その基礎を今、まさに私たちが築いているんですね。
すや亀スタッフの裏ばなし・表ばなし
営業、販売、製造、事務それぞれの現場で働く個性豊かなすや亀スタッフをインタビュー形式で紹介します。
今回は首都圏や東信州エリアを中心に、お客様にすや亀の商品PRと販売を行なっている営業主任・村田敏彦。すや亀の"顔"として仕事をするやりがいを語ります。
インタビュアー:浅野ひろこ
地方の小さな味噌蔵ならではの味、こだわり、きめ細かさを誠心誠意、伝えて生きたい。
◆ご出身は本店のすぐ近くだとか
ええ、子ども時代には本店向かいの駄菓子屋さんや模型屋さんに通い詰めたものですが、実は十数年前、就職のために面接に来るまで、ここがみそ店とは知らなかった(笑)。当時は店構えも地味でしたし。
それだけに近年のみそまつりのにぎわいには胸が熱くなります。あぁ、今や多くの皆さんが当店に親しみを持ってくださっているんだなぁと。
◆首都圏での「すや亀」の知名度は?
「信州みそ」という大きなくくりの中で、すや亀の知名度は決して高いとは言えません。だからこそ「善光寺門前みそ」のブランドが光るんです。すや亀を知らなくても「善光寺」をご存知の方は圧倒的に多いですから。その門前のみそを扱うことが、お得意様にとってもプレミアムだと感じていただけるよう、当店のこだわりや品質をしっかりと伝えていくことが、営業の役割だと思っています。
◆仕事上での努力、工夫、心がけなどをお聞かせください。
お得意様は主に百貨店や食品問屋さん、量販店ではない個性的な食品店さんです。
今後はこだわりを持つ外食店さんなどへのアプローチも考えています。量で勝負ではなく、当店の個性を愛してくださるお取引先を増やしていきたいですね。
その第一歩として、お目にかかった一人ひとりをよく記憶すること、そして私自身を印象深く覚えていただくことを日頃から心がけています。お客様に有用な情報をお届けしたり、お取引先様の販促にご一緒させていただく事もその一環です。
会社の知名度が低いだけに、お客様にとっては"私=すや亀"。これは責任重大ですが、やりがいは大きいですね。
◆スポーツマンとしての横顔もお持ちとか。
自分ではずっと野球をやっていましたが、今は少年サッカーチームのこども達とサッカーをしています。心身がなまらないように、という目的もありますが、実は子供たちからもらうたくさんの感動が、いい刺激なんです。また、子供たちにわかりやすく伝えるよう意識することが、言葉や表現のトレーニングにもなっていると感じますね。
◆今後への夢は何でしょう
創業から110年が経過したすや亀ですが、今後200年、300年と続き、子孫達に親しまれる老舗となっていってほしい。その基礎を今、まさに私たちが築いているんですね。
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