コロナワクチン4回目を接種しました。
今回も、もれなく発熱。
はあ。
いい加減にして欲しい。
市から送られてきたワクチンの案内には、
ファイザー社で発熱する確率は10%とありました。
確率、低いのに…。
ああ、その10%に入ってしまっているのね。
何となく、何となくですが、
今回は、発熱しても微熱程度で終わると思っていました。
甘かった…。
今、和室(寝室)は、
ナナの下痢問題で猫が自由に入れない様にしているので、
今回、猫の見守りはなく、
一人でひたすら耐えて寝ていました。
いつまで打たなきゃいけないんだろう。
写真は、キャットハウスに潜り込んでいるタマ。
新しい入り方だ…。
耳だけ見えてるよ、タマ。
昨日は師走並みの寒さで、
それは、それは寒かったです。
秋がどこかに行ってしまいました。
夫が、ソファに暖かいマットを敷いてあげたので、
コトラはソファから離れません。
茶とらのタマは、
コトラにひっついてばかりです。
そこにナナも入れてくれるといいんだけどなあ。
家に帰ると、テーブルの上に食べ頃のアケビがありました。
「ダメにしたのもあるよ。お隣さんにもお裾分けしたよ」
と、夫。
え!?いつのまに?
最近チェックしていなかったら、食べ頃になっていたようです。
このアケビ、何年か前に実をつけたきりで、
刈り込んだり、台風の被害にあったりとで、
何年も実をつけていませんでした。
が、今年、久しぶりに実り、
とうとう食べ頃に!
パク。
ああ、甘い。
種が多くて食べにくい果実ですが、
野性味あふれるこの感じ、
子どもの頃、山で食べたのを思い出します。
幸せです。
ヒーターをつけました。
ソファで寝ていたコトラが、
ヒーターの
「ボッ」
と点火する音を聞き、顔を上げ、
暖かい空気を感じると、
いそいそと、ヒーターの前へ。
今期、3回目のヒーターですが、
毎回、一番乗りはコトラです。
久しぶりに作品を作りました。
瑠夏(るな)ちゃん。
姪っ子の子どもです。
瑠璃色の「瑠」から名付けたとの事、
じゃあ、瑠璃色ね、
と色々考えていましたが、ネモフィラしか思い浮かばず、
生まれた季節(夏)の花じゃないけどなあ、
と悩んでいましたが、
結局、ネモフィラをモチーフにしました。
ひたちなか海浜公園の海のようなネモフィラが
頭にあったからだと思います。
「夏」の方は、ポーチュラカ。
作品「彩夏」でも使った花です。
粘土とワイヤーで出来ています。
額:23㎝×32㎝
脳梗塞のリハビリのため、
夫はウオーキングに励んでいます。
で、出かける時に言う言葉が、
「散歩、行ってくる」
これがいけない。
茶とらのタマが、
散歩!
と反応してしまうのです。
「タマじゃないよ」
と言うのですが、もうダメ。
だって、タマの中で散歩とは、タマの散歩を指す言葉ですもの。
で、しょうがないので一緒に出て、
玄関前で夫が帰って来るまでゴロンゴロンとしながら、
待つことに。
カフェ特集の本に載っていたのを見て、
いつか行ってみたいな、と思っていました、
ポラーノ広場。
場所がちょっと遠いので、
わざわざ行くこともなく数年、でしたが、
夫の通院途中にあるので、思い切って行ってみました。
外観は、ちょっと入りにくい感じ。
「おじゃましまーす」
と頭を下げながら入って行くと、
あら、可愛い。
木の椅子とテーブル。
ランチは、せっかくなので、野菜セットにしました。
野菜の煮凝り風に、ゆで卵、茹で落花生、豆としその実っぽい漬物(?)
五穀米に味噌汁。
どれもしっかり野菜の味がして美味しかったです。
大変な通院だけど、
ちょっとした楽しみを見つけました。
散歩途中にいつもの緑道で栗を拾いました。
プリプリのムチムチ、
弾けんばかりの食べ頃の栗です。
見上げると、他にも今にも落ちそうな栗がちらほらありました。
今日は、朝より昼の方が気温が下がりました。
一気に季節が進みます。