猫草が待ちきれない。

外に草がなくなったので（枯れたので）、
タマは散歩に出ると、齧れる草を必死で探します。
見かねた夫が、
「猫草、植えようか」
と、猫草の種を蒔いて、室内に置いておきました。
ちなみに外の猫草は枯れています。

芽が出てきたと思った途端、
タマが、齧るというよりは食い千切り、
散らかしました。

も、もうちょっと待とうよ、タマ。

コトラも訴えています。

家にこもって。

天気、悪いです。

天気予報の通りです。
ぱっとしない日が続きます。
なんだか、梅雨のようです。

タマとコトラはひっついて、
外を眺めています。
お気に入りの散歩も行けません。

明日からは、雪の予報も出ています。

タマの独り占め

今日からしばらく天気が悪いそうです。
天気予報では、今日は貴重な晴れと言っていましたが、
朝から曇り。晴れる気配はありません。
今年の冬は、暖かい代わりに天気の悪い日が多いようです。

ただ、陽が差さないと、
やっぱり寒いです。


人も猫も、
朝はストーブ前に集合します。

タマは意地悪です。
ストーブを独占して、
コトラに譲ってあげません。

冬こそブラッシング？

冬は、ブラッシングしても毛があまり抜けません。
それでも、一応は、
散歩に出ると、ブラッシング姿勢をとる茶とらのタマ。

ブラッシングのし甲斐がないので、
なんとなく、なあなあでやってしまっているけれど、
タマにとっては習慣なのかもしれません。
冬こそ大事なのかもしれません。ブラッシング。

猫の開き

この季節、
ストーブ前などで見られます。

猫の開き。



無防備だ…。

タマ、
マットからはみ出してますよ。

暖かい冬の日には

今日は、暖かい一日でした。
昨日の寒さが嘘のよう。
やっぱり、太陽は偉大です。

こんな日には、
茶とらのタマも散歩をおねだり。
外に出た途端、
駐車場でゴロンゴロン。
太陽の光を満喫。

文化フェスティバル２０２０

今年も恒例の文化フェスティバルに出展してきました。
隣りの隣の市にある大里綜合管理会社で
今日から3日間行われています。

打ち合わせの頃には新作が全く出来ておらず、
今年はやめよう、今年はやめよう、
と、思っているのですが、
年末年始の休みでなんとか、
恰好がつくようになり、
ヒーヒーで間に合わせています。

やはり展示するからには、新作がないと。

壁の展示だけにしようと思っていましたが、
既にテーブルも用意されていたので、
しっかり、過去の物も並べて来ました。

とにかく、続けられるだけ、続けて行こうと思います。

お腹がゆるい猫、最終章

「ちゅ～るに乳酸菌が出たよ」
と、夫が乳酸菌入りのちゅ～る（おやつ）を買って来ました。

イマドキのおやつってすごい。
人間並み。

さて、
そのかいもあってか、
お腹のゆるかったタマの調子が良くなってきました。

ああ、良かった。
一安心。

ここのところ、タマがトイレに行く度、
「調子はどう？」
と気にしていた私。

なんだか猫のウン〇を楽しみにしているような錯覚に。


写真はソファで仲良くあっちを向いて寝ている二匹。
なぜ、そっち？

寒いのです。

冬なのに、春の嵐が来るとかで、
気温が上がると、天気予報が言っていたので、
ストーブをつけないでいたら、
どうやら寒かったようで、
二匹が重なり合っていました。

やっぱり寒かった？

ストーブ、
つけてあげました。

作品『聖子』

今年の正月休みは長かったので、
作品を一つ、作りました。

聖子ちゃん。

3月生まれの、揺れるように優しく笑う彼女には、
シャワースイートピーを。

私の他の作品を見せた時に、
「私も作って欲しい」
と言ってくれていたので、
いつか出来たらいいな、と思っていました。

彼女にぴったりなシャワースイートピーが、
ストックの中にあったのが良かった！

写真では分かりづらいですが、
花びらは白一色ではなく、
薄紫が入っています。


5日後に始まる文化フェスティバルの展示にも間に合いました。
（今年も出展させていただきます）
というか、ギリギリ。