「ゆうちゃん、あくびが出ちゃったの…」と言った後にだっこしてもらいたかったようだ。私が「抱っこできないよ、困ったなあ」と言っていたら、アンが抱っこしてくれました。そんな時のいつかの写真でした。
ところで女性だけの職場は、やはり緊張しますね。ほんとに全員が１００パーセント信用していいかというと違うようだ。
信用は５０パーセントくらいにした方が、がっかりしないで良い。私はすぐに図に乗って話すが、そんなことをやめよう。
幸せっぽいことは、あまり言わなくて良いようだ。
失礼なことを結構する人でも、自分がされるのは嫌なようで、されたことには怒る。
でも、じゃああの時の失礼な態度はなんなのかなと思ったりする。
友人知人と長く平和に付き合えない方のようだ。滅多に接点のないような人と、連絡を取ったりはするようだ。
そんなものなんだ。
仕事を一緒にする場合などは、噂話には入らない方がいいだろう。同じように言われてる可能性がある。
いつまでもチヤホヤしてもらいたい私は、今の自分が嫌いである。へんな顔をしているし、ご機嫌取りするところも嫌いだ。
できれば仲間から外れたいくらい。
今日はそんな日だった。
あと何年、この仕事がやれるかな？
ほどほどでいいのではないかな？
私の幸せはここではない。
私の幸せは、音楽だと思う。
あとは仲間。これも難しいけどな。
ここも女性だけの仲間だからかな。
なんか寂しいな。
今日なんかは、長生きなんていらないなと思った。
面倒だ。
みんな勝手だし。
えーっ、私も勝手？
そうかも。
これで坐骨神経痛が無くて、お金がたくさんあったら違うんだろうか？
ともかく今は、へんな顔してる自分が嫌いだな。
だいたい年取って太ってメガネかけたら、みんな同じ顔になる。い◯み◯◯こさんみたいな。
みんな同じ顔。
嫌だあ！
