前からやりたかった片付けを始めた。押し入れの布団類の整理です。クリーニングに出す毛布と捨てる毛布。いらないシーツと使うシーツ。使いそうにない夏掛けは捨てるぞ！もう、容姿なくボンボン捨てるぞ！よほど強気になってやらないとね。今夜は押し入れの下の段の一畳をやる。明日の昼間は、その上の一畳をやります。8月15日までに、私が寝ている部屋と8畳と4畳半をやってしまう予定です。どんどん捨ててすっきりしますよ。
去年の今頃は、ふきこさんは元気だった。ふきこさんは、人が幸せでいることが何より嬉しい人だった。私が電話すると、「ああ、よかったあ。嬉しいことです」と喜んでくださった。私の叔母も、ふきこさんのような女性だった。いつも自分のことより人の事を考えている人だった。いい人は、いってしまうのだ。ほんとにさーっといってしまうのだ。寂しい。
孫たちがやって来ました。杏奈「じいじ、こないだはみーちゃんがごめんね。」じいじ「はいよ」杏奈「あ、じいじがご機嫌みたい」と言いながら入ってきました。今日から二人のレッスンをしました。そしてお風呂にも入りましたよ。
午前中美容院に行ってカットしてきました。やや切り過ぎたけどね。あとはエレクトーンを弾いたり、洗濯したり昼寝をしたり、テレビを観てゆっくり過ごしました。夕飯はご飯をお粥にしましたよ。身体に優しいですね。夫は仕事でした。うふふ…。
今朝病院勤務のため家を出るとき、夫が吐き捨てるように怒ったので、このところ私もスイッチが入っていたせいで、そんな人はこれからは独りで生きて行きなさい。独りで生きられるのか？、私は独りでいくらでも生きられるけどね。本当に独りでやってみなさい！と、投げつけるように言って家を出たのでした。夕方病院勤務が済んで病院を出たところで夫に電話を入れた。「今どこにいるの？」「うちだよ」「６時10分頃駅に着くよ。蕎麦でも食べる？」「うん」ということになった。夫は、友人宅から金魚をもらってきて庭の水槽に入れたことや、友人宅で昼ご飯をご馳走になったことを話した。朝の喧嘩のことは何もいわなかった。夫にはこれからは、言いたいことを少しずつ言おうと思った。
私のサイトがアップロードに失敗して、昔のサイトになっていてカウンセラーの欄がありますが、気にしないでくださいね。近々になおします。
昨日の少人数の歌声喫茶に続いて、今日は半年に一回の大人のお楽しみ会だった。しかしレッスンが朝の９時から昼過ぎまでと夕方もレッスンがあるなかの14時から16時までがお楽しみ会でした。本来なら8人はいらっしゃるのだが、なんと土壇場で4人になってしまったのです。少ない人数でしたが、なんとか無事に終了しました。今、夕方からのレッスンも済んでホッとしています。本当に今日は暑かったですね。明日は病院勤務です。あさってはフリーなので、髪をカットしてこよう。ヤッホー！何かイベントが一つ終わると嬉しいね。みなさんもそういう事あるでしょう？暑い中あと１カ月、みんなで生きていましょうね。
みーちゃんが、じいじのことをうるさがって、あっちに行ってじいじ…などと言っていたら、あああまた雲行きが怪しくなったなと思っていたら案の定始まってしまった。じいじが嫌いなら帰りな！ご飯食べないで帰りな！じいじはいじめっ子なんだから泣かすぞ！と声を荒げて脅している。みーちゃんがだんだん泣き顔になって来た。私は、そういう事は止めてと言ったが、止めるどころか、ここはじいじの家だからとまだ止めない。私はみーちゃんを抱っこした。じいじが居間に引っ込んでから、みーちゃんにご飯を食べさせた。昔コバちゃんがしてた事を最近はじいじがやるようになっちゃったなと思う。孫や娘は、私に用があって家に来るのだろう。決して夫が目当てではないのだろう。だから考えてみると夫は可哀想は可哀想だ。子供の扱いも解らないし、無理やり抱こしようとすれば子供は引いてしまうのは仕方ない。私は、こういう事になると考えてしまうことがある。私の大事な人たちにひどいことをするのなら、あのグリーンの離婚届けをもらって来ようかと思うのだ。しかししばらくすると、離婚したあとに夫が病気になったりしたら見舞いはできないのかなと考えてし
まう。だからそんなに憎んで恨んでいるまでの気持ちに固まってないのかと思ってしまうのだ。自分で言うのもすごく変だが、客観的にみても非常に私は優しい気持ちの持ち主ではないかと思う。自分で言うのもおこがましく申し訳ないけれどね。それとも、ただ鈍くてバカなのかも。そんな自分に腹が立つくらいです。みーちゃん、ごめんね。それから嫁ちゃんにもごめんなさい。ばあばは悩みます。懲りずにまたおいでねー。
まう。だからそんなに憎んで恨んでいるまでの気持ちに固まってないのかと思ってしまうのだ。自分で言うのもすごく変だが、客観的にみても非常に私は優しい気持ちの持ち主ではないかと思う。自分で言うのもおこがましく申し訳ないけれどね。それとも、ただ鈍くてバカなのかも。そんな自分に腹が立つくらいです。みーちゃん、ごめんね。それから嫁ちゃんにもごめんなさい。ばあばは悩みます。懲りずにまたおいでねー。
ひさびさの病院勤務でした。早出のうのさんと助け合って仕事をしましたよ。８月は私の勤務は７日だけです。また期待して損しました。夜勤に来たとくちゃんは、自分でシフトを決めておきながら、こんな風になっちゃったと言ってました。日頃から、増やしてあげたいなどと言っているがなかなかうまくいかないと言う。どのように難しいのかしら。
