パンダママさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!
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女性アナウンサー、笑福亭鶴瓶さん、ゲスト・中井貴一さん
鶴瓶さん
「今回は、スマイル』っていうね、新番組で、ドラマで(中井さんは)弁護士役をや
るねんけども。
たまたま、マツジュンに会いに行ったんですよ、僕は。」
中井さん
「このとき潤が言ってましたよ。
鶴瓶さんが来てくれましたよ、と。ね。」
鶴瓶さん
「はい、はい。」
中井さん
「40分か50分話さしてもらいました。
でも、貴一さんのこと話したのは、5分くらいでした。」
鶴瓶&アナ
「(笑)」
中井さん
「どういう番組?これ?なあ?ねえ?(笑)オレのこと聞きにきたんちゃうん?」
鶴瓶さん
「いやいやいや、オレのこと聞きにいってん。ちょっと、酔うててん(笑)。」
~画面にほろ酔いの笑顔の鶴瓶さんの写真~
中井さん
「(笑)もう、笑ろうてるもん、顔が。」
鶴瓶さん
「マツジュンに、マツジュンに会うのに2時間かかったんや。
(ドラ)撮ってはるからね。ほな、待つけどやね。
7時からやで、9時やねん。
7時から9時いうたら一番飲みたい時やねん。」
アナ
「(笑)」
鶴瓶さん
「やめとく、やめとく、いうてたんやけど。
あの、まあまあ、ちょっとぐらいいいかと。
別にしゃべるもんでもないから。別に写真やし。」
~画面に潤くんとのモノクロ写真とカラーの鶴瓶さん(顔真っ赤)の写真~
鶴瓶さん
「なんで、これだけカラーやねん(笑)。」
中井さん
「(笑)ホントに(潤くんは)ええヤツですね。」
~画面に、松本潤は『A』なヤツ!~
鶴瓶さん
「ええヤツやねん、なんかね。
まあまあ、みんなに刺激されてそうなんねんやろうけど。
すっごいいいよね。」
中井さん
「うん。
あのね、リーダータイプですよ。
あの、もちろん僕なんかとは年齢が、20・・・2・3違うわけですから、
自分の息子でもおかしくない年齢なんですけど。
ホントに、その、番組なんかやってたって。
その、主役とかなんとかってとことよりも、
常に自分が中心に入れる男っているんですよね。」
鶴瓶さん
「うん、うん。」
中井さん
「本当にそんなタイプの男だって思いますよ。」
鶴瓶さん
「うん。
オレ会うまで知らんかったんやけど。
まあ、人の噂は、よう聞いてたからね。
すごい評判いいんですよ。あの、勘三郎とボク仲いいから。
そこによう泊まっとって。」
中井さん
「そうそうそう、なんか言うとった。」
鶴瓶さん
「よう泊まっとって。
あいつはいい男や、いい男や、言うとったから。
七之助の親友ですから。ああ、そうかと。
自分(潤くん)評判いいで。すごい評判いいでしょ?」
中井さん
「評判いいんですよ。」
鶴瓶さん
「あんた(中井)も評判いいよ。」
中井さん
「オレ、たいして評判良くないっすもん。
この人(潤くん)評判いいわ。もう、ホンマに。」
ありがとうございます!
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女性アナウンサー、笑福亭鶴瓶さん、ゲスト・中井貴一さん
鶴瓶さん
「今回は、スマイル』っていうね、新番組で、ドラマで(中井さんは)弁護士役をや
るねんけども。
たまたま、マツジュンに会いに行ったんですよ、僕は。」
中井さん
「このとき潤が言ってましたよ。
鶴瓶さんが来てくれましたよ、と。ね。」
鶴瓶さん
「はい、はい。」
中井さん
「40分か50分話さしてもらいました。
でも、貴一さんのこと話したのは、5分くらいでした。」
鶴瓶&アナ
「(笑)」
中井さん
「どういう番組?これ?なあ?ねえ?(笑)オレのこと聞きにきたんちゃうん?」
鶴瓶さん
「いやいやいや、オレのこと聞きにいってん。ちょっと、酔うててん(笑)。」
~画面にほろ酔いの笑顔の鶴瓶さんの写真~
中井さん
「(笑)もう、笑ろうてるもん、顔が。」
鶴瓶さん
「マツジュンに、マツジュンに会うのに2時間かかったんや。
(ドラ)撮ってはるからね。ほな、待つけどやね。
7時からやで、9時やねん。
7時から9時いうたら一番飲みたい時やねん。」
アナ
「(笑)」
鶴瓶さん
「やめとく、やめとく、いうてたんやけど。
あの、まあまあ、ちょっとぐらいいいかと。
別にしゃべるもんでもないから。別に写真やし。」
~画面に潤くんとのモノクロ写真とカラーの鶴瓶さん(顔真っ赤)の写真~
鶴瓶さん
「なんで、これだけカラーやねん(笑)。」
中井さん
「(笑)ホントに(潤くんは)ええヤツですね。」
~画面に、松本潤は『A』なヤツ!~
鶴瓶さん
「ええヤツやねん、なんかね。
まあまあ、みんなに刺激されてそうなんねんやろうけど。
すっごいいいよね。」
中井さん
「うん。
あのね、リーダータイプですよ。
あの、もちろん僕なんかとは年齢が、20・・・2・3違うわけですから、
自分の息子でもおかしくない年齢なんですけど。
ホントに、その、番組なんかやってたって。
その、主役とかなんとかってとことよりも、
常に自分が中心に入れる男っているんですよね。」
鶴瓶さん
「うん、うん。」
中井さん
「本当にそんなタイプの男だって思いますよ。」
鶴瓶さん
「うん。
オレ会うまで知らんかったんやけど。
まあ、人の噂は、よう聞いてたからね。
すごい評判いいんですよ。あの、勘三郎とボク仲いいから。
そこによう泊まっとって。」
中井さん
「そうそうそう、なんか言うとった。」
鶴瓶さん
「よう泊まっとって。
あいつはいい男や、いい男や、言うとったから。
七之助の親友ですから。ああ、そうかと。
自分(潤くん)評判いいで。すごい評判いいでしょ?」
中井さん
「評判いいんですよ。」
鶴瓶さん
「あんた(中井)も評判いいよ。」
中井さん
「オレ、たいして評判良くないっすもん。
この人(潤くん)評判いいわ。もう、ホンマに。」
何かお手伝いさせて頂ける事があれば…と書いておきながら
忙しさ等で全くお邪魔できなくて申し訳ありませんでした。
突然ですが、森光子さんの『放浪記』2000回公演の記事を
書かれるご予定はありますでしょうか?
5月9日の2000回公演の観劇をしてきましたので、
嵐に関する事を書かせて頂きたくてお邪魔しました。
嵐からは、相葉ちゃんと大ちゃんが来てました。
下手側(客席左側)の一階席5列目に二人並んで座ってました。
ちなみに大ちゃんの右隣にはTOKIO城島くん、
相葉ちゃんの左隣には翼くんがいました。
更にちなみに大ちゃん、一段と黒くなったように見えました(笑)
私服のような格好で来ていた先輩も多かったのですが、
二人ともバッチリとスーツを着こなしていました。
カーテンコールで森さんの誕生日をお祝いする為に
舞台にはジャニーズから近藤真彦さん、東山紀之さん、
滝沢秀明くんが上がりました。
その時に客席にいるジャニーズを
司会の方(フジテレビの須田さん)が
一人一人紹介してたのですが、『大野智さん』『相葉雅紀さん』と
紹介されると二人とも立ち上がって舞台上にいる森さんと
放浪記ご出演の方々に深々と頭を下げていました。
2階席から見ていた事もあって、誰と喋っていたか等は
全く分かりませんでした。すいません。
放浪記の記事を書かれるご予定もあるかどうか分からないのに
長々とコメントさせて頂いて申し訳ないです。
少しでも参考になれば幸いです(^O^)
これからもブログを拝見させて頂きますm(._.)m
別エントリさせていただきますね。