☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

東京ドーム 2010/11/21+途中

2010年11月21日 21時10分00秒 | ジャニーズ
行かれた方々、コメント入れてください!


***************


1 movin' on
2 Lφve Rainbow
3 Troublemaker
4 Atack It
<挨拶>
5 Everything
6 T.A.B.O.O./翔くんソロ
7 Let me down
8 マダ上ヲ
9 kagero
10 Oh!Yeah!
11 静かな夜に/大ちゃんソロ
12 1992*4##111/ニノソロ
13 Carnival Night partⅡ
14 One Love
15 ハダシの未来
16 ファイトソング
<MC>
17 怪物くん/大ちゃん
2010/11/26で30歳の大ちゃんの誕生日祝い。
18 Don't stop
19 リフレイン
20 Dear Snow
21 あの日のメリークリスマス
22 Come back to me/潤くんソロ
23 Magical Song/相葉ちゃんソロ
24 PIKA☆☆NCHI DOUBLE
25 Love so sweet
26 言葉より大切なもの
27 Believe
28 サーカス
29 Monster
<最後の挨拶>
30 To be free
31 空高く


<アンコール>
32 Summer splash!
33 きっと大丈夫
34 Happiness
35 マイガール


<ダブルアンコール>
36 果てない空 


<トリプルアンコール>
37 サクラ咲ケ


***************


青い惑星がスクリーンに現れ、
その星から水滴が一滴、水面に落ちて波紋が広がります。
茶色い水面から鮮やかな青へと変化。
大ちゃんの目のショットがスクリーンに映し出され、
“Satoshi Ohno”の文字と共に大ちゃんのアップ。
4人もこれに続きます。(目→顔のアップ+名前)
大ちゃん→海の風景・草原→
翔くん→花畑→
相葉ちゃん→湖・花々・イルカ→
ニノ→切り立った山→
潤くん
の順に映し出されます。
切り立った山、実はARASHIという文字の側面。
ARASHIという巨大な文字がそびえたつ島が、
海に浮かんでいます。
まさに嵐島。


東京ドームからオープニングが変わりました。
流れる映像とオープニングの出方も変わりました。
ワゴンでの登場は大阪だけでした。
翔くんのセンターも大阪だけ。
3日殿下です。



1 movin'on
メインステージの巨大スクリーンが真っ二つに割れ、
中から滝が出現!!
その滝の中から上に開く扉が開き、嵐くん登場!
左から、ニノ、翔くん、大ちゃん、潤くん、相葉ちゃん。
曲のラスト、特効。


2 Løve Rainbow
潤くん
「会いたかったぜ!楽しんでいこうぜー!」
メインステージには滝と噴水。
噴水は照明によって虹色にグラデーション。
メインステに設置の階段も虹色に点灯。
左から、潤くん、相葉ちゃん、ニノ、大ちゃん、翔くん。
スクリーンには5色の絵の具が飛び交います。
メイン→花道→センターステージへ。


3 Troublemaker
センターステージで。
大ちゃんと翔くんのハートマークは健在。
最後の横一列並び、大ちゃん入れず!


4 Attack it!
センターステージから伸びる花道へ散らばって。
サイドステージがリフトアップ。


<挨拶>
潤くん
「イエイ!札幌!札幌!会いたかったぜー!
楽しむ準備は出来てるか!幸せになる準備は出来てるか!
オレら5人で幸せにしてやるよ!
とにかく最後まで楽しんでいこうぜ!」


ニノ
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!
ラストだぞ!まだいけんだろ!その調子で最後まで行こうぜ、よろしく!」


相葉ちゃん
「盛り上がってんのー!?まだまだいけるよ!
もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!最高だぜい!」


大ちゃん
「はーい!はーい!はーい!今日は嵐祭りでい!」


翔くん
「調子はどうだ札幌ー!!下の方調子はどうだ?下の方調子はどうだ?
上の方調子はどうだ?上の方調子はどうだ?
札幌調子はどうだー!札幌調子はどうだー!
Let me hear you say 嵐!」


5 Everything
歌いながら花道→メインステージへ。
2009年の国立映像が流れ、その後スクリーンに「2011.11.14 札幌」
リアルタイムの札幌コンサートの映像が流れます。
潤くん
「10-11 “Scene”~君と僕の見ている風景~。
最後まで楽しんでってちょうだい!」


6 T.A.B.O.O/翔くんソロ
裸の翔くん(上半身)がスクリーンに!
ナポレオンのような赤い軍服+赤い帽子も着用。
スクリーンの翔くん、ペロッと出した舌に「Get Down」の文字。
メインステージ→花道へ。
花道へ進んだ姿がスクリーンに映し出されたときには、
帽子を脱ぎ捨て、髪をかき上げながら勇ましく進む翔くん。
花道へ進んだあたりで特効。


7 let me down
サイドステージ右側にスポットライト。
ニノと潤くん登場。
1番の途中、「エブリディ」の部分で、
ニノと潤くん2人で左のサイドステージを勢いよく指差します。
そのコンビネーションは最高!
2人が指したサイドステージにスポットライトがあたり、
大ちゃんと相葉ちゃん登場。
それぞれセンターステージ方向の花道へ。
ラップ部分で翔くんがセンターステージから登場。
5人がセンターに集結、ダンス。
後にジュニアくんがそのダンスに参加。
曲の終り、ムービングへ。


8 マダ上ヲ
ムービングでバクステ方向へ。
緑のレーザー効果が激しく放たれます。
客電が落とされ、ムービングにスポットライト。


9 kagerô
バクステで。


10 Oh Yeah!
潤くん
「ヘイ!札幌!楽しんでいこうぜ!準備はいいか?Ready?跳ーべ!」
嵐くんがトロッコに乗ってアリーナを移動。
相葉ちゃんと潤くんがセンターステージへ。
センターステージがドーナツ状にリフトアップ。
(円周部分が高、中央部分が低)


11 静かな夜に/大ちゃんソロ
センターステージ中央部分から登場。
衣装は白いシャツと黒いベスト。
素敵過ぎるダンスと歌。
メインステージには噴水。
天井に紫や白のバラが映し出されています。
センターステージが中央を頂点として階段状にリフトアップ。


12 1992*4##111/ニノソロ
チェックのジャケットにベスト。
黒っぽいサルエルパンツ姿でとにかくキュートです。


13 CARNIVAL NIGHT part2
上手からフロートカー登場。
相葉ちゃん、翔くん、潤くん、大ちゃん、ニノの順に登場。
フロートカーの色は、
赤:相葉ちゃん、青:翔くん、緑:潤くん、紫:大ちゃん、黄色:ニノ
衣装はカラースーツ。
相葉ちゃん:ゴールド、翔くん:ブルー、潤くん:赤、
大ちゃん:紫、ニノ:シルバー


14 One Love
フロートカーがバクステ付近で静止→リフトアップ。
フロートカーにスポットライト。


15 ハダシの未来
フロートカーから降りて、花道で。


16 ファイトソング
潤くんが合いの手に「そいや!」
嵐くんも続いて「そいや!」
いつもとちょっと違ったノリのファイトソングに。
曲の終わり、大ちゃんがセンターステージを弧を描きながらくるくる走り回ります。
大ちゃん「止まんねえー!」
相葉ちゃん「ちょっとチーズになりそう!」




えみさんからいただいたコメントを本文に掲載させていただきます。
えみさん、ありがとうございます!!!


<MC>
翔くん
「イエー!」
会場
「イエー!」
翔くん
「イエー!」
会場
「イエー!」
翔くん
「イエイエイエイエー!」
会場
「イエイエイエイエー!」
翔くん
「改めまして、僕たちが嵐です!」
潤くん
「いやあ、東京ラスト。」
嵐くん
「ねー。」

「今日暑いね!」
相葉ちゃん
「もう裏で待ってるときからみんなの熱気がむんむんで!」
翔くん
「むんむん・・・(笑)。」
相葉ちゃん
「湯気出てない?」
潤くん
「大丈夫だよ。」
翔くん
「はい。いいですか。」
ニノ
「聞いてるよ。」
翔くん
「落ち着いた?
僕、最近当たり前を壊していくことが大切だと思うんですよ。」
ニノ
「・・・はい。」
翔くん
「だから、冒頭のイエー!もね、僕がやるようになってますけど、
決まってるようで決まってなかったじゃん!
決まってないようで決まってたけど・・・。」
ニノ
「あ、そういう・・・。」
翔くん
「だから、みんながやってもいいじゃん!
イエー!じゃなくていい!
それで、改めまして・・・、いや、改めまして、僕たちが・・・、
じゃなくてもいい!はい、大野さん!」
嵐くん
「はい、はい。」
会場、嵐くん
「はいはいはい、はい、はい、はいはいはい!」
嵐くん
「てれてれてっててーてれててー。」
潤くん
「わー!(ファン真似)」
潤くんだけ後奏のラストと勘違いして歓声の真似をしてしまう。
嵐くん
「てれてれてっててーてれててー・・・じゃん!」
口笛吹く翔くん。
大ちゃん
「イエー!」
会場
「イエー!」
大ちゃん
「イエー!」
会場
「イエー!」
大ちゃん
「イエー!」
会場
「イエー!今日という日は1回しかない!
だから、精一杯楽しんでいきましょう!」
会場
「わー!」
翔くん
「大野さん・・・なんて?」
大ちゃん
「今日という日は1回しかないから・・・楽しもうと・・・。」
翔くん
「コピー&ペーストですか?はい!相葉さんはどうなんですか?」
嵐くん
「はい、はい。」
会場、嵐くん
「はいはいはい、はい、はい、はいはいはい!」
嵐くん
「てれてれてっててーてれててーてれてれてっててーてれててー・・・じゃん!」
相葉ちゃん
「わっしょい!」
会場
「わっしょい!」
相葉ちゃん
「わっしょい!」
会場
「わっしょい!」
相葉ちゃん
「わわわわっしょい!」
会場
「わわわわっしょい!
はい。ということで・・・。
翔ちゃんさらっとやってたから・・・。意外と難しかしかったんだね。」
潤くん
「オレらにとってこれが自然になっちゃってたから。」
翔くん
「ニノみんは?」
相葉ちゃん
「あれ、前髪切った?」
相葉ちゃんが、ニノの前髪を触る。
ニノ
「ドラマ中なんだからあんまり言わないの!」
相葉ちゃん
「ネットに書かないでね!」
ニノ
「それでいい訳じゃないだろう。」
嵐くん
「はい、はい。」
会場、嵐くん
「はいはいはい、はい、はい、はいはいはい!」
嵐くん
「てれてれてっててーてれててーてれてれてっててーてれててー・・・じゃん!」
ニノ
「・・・はい。MCいこうと思います。」
えーっ!みたいな雰囲気の会場。
ニノ
「盛り上げなくてもいいんじゃないかと!しゃべるんだから!」
翔くん
「盛り上げないパターンね?松本パターンは?」
嵐くん
「はい、はい。」
会場、嵐くん
「はいはいはい、はい、はい、はいはいはい!」
嵐くん
「てれてれてっててーてれててーてれてれてっててーてれててー・・・じゃん!」
口笛吹く翔くん。
潤くん
「女の子の声聞きたいなー!女の子ー!」
会場女性
「イエー!」
潤くん
「男の子ー!」
会場男性
「ウオー!」
潤くん
「男の子小さいぞ!」
会場男性
「ウオー!」
潤くん
「東京ー!」
会場
「イエー!」
翔くん
「あ、よかった!」
相葉ちゃん
「よかったね!」
翔くん
「十人十色やね、戻ろ!オレ満足したから!」
ニノ
「今日、松本さんの挨拶・・・。」
潤くん
「え?」
翔くん
「なんか・・・。」
潤くん
「普通だったよ。」
ニノ
「なんか、オレらが、5万人?幸せにするぜ!みたいなところで・・・。」
翔くん
「勢いで押しきったけどね。」
潤くん
「やめろよ!気づく人は気づいたでいいんだよ!」
ニノ
「あ、自覚はあるんですね?」
潤くん
「あるよ。」
ニノ
「オレらが、な・・・、5万人、みたいに・・・。」
翔くん
「オレら今日(挨拶の位置が)同じ方向で、
いっつも、5万人幸せにするぜ!イエー!(煽る動作)みたいな。」
ニノ
「それが今日は、オレらが、な・・・、5万人、ん!?みたいな!
どうしたんですか(笑)。」
な、のところで翔くん停止、5万人、でお辞儀。
潤くん
「いや、なんか息がうまく吸えなかった・・・。」
翔くん
「鬼教師みたいに(停止)!」
ニノ
「相葉さんも、ファイトソング、ここからまたらるぁるぁるぁー!」
会場
「(爆笑)」
ニノ
「なに言ってるか全然わかんない。」
相葉ちゃん
「舌が回んなくて・・・(いや、みたいなリアクションだった気がする)。」
ニノ
「むしろよく口が回るなと・・・。」
潤くん
「最終日だからね。」

「そういう空気が流れてるとこあるよね。」
翔くん
「さて、二宮さん!」
ニノ
「はい!フリーター、家を買う。次6話!」
翔くん
「あと何話?」
ニノ
「ろく、なな、はち、きゅう、じゅう!」
翔くん
「ちょうど折り返しですね!そういえば、二宮さんの一部と二部がある。」
潤くん
「ああ、がつん?」
ニノ
「がんつ!」

「がつん・・・。」
ニノ
「がんつ!昨日おまえらパンツっていったろ?」
潤くん
「はい・・・。」
ニノ
「東宝の人が来てて。」
相葉ちゃん
「あれ?パンツ・・・。」
潤くん
「何色のパンツ着てるのかなと思って・・・。」
ニノ
「黒だよ。」
潤くん
「黒。」
ニノ
「黒・・・。」
(聞き取れずなんか多分コンサート?とか普段から?黒みたいな感じ?)

「がつん・・・。」
ニノ
「がつんじゃねーよ。」
潤くん
「パンツ・・・。」
ニノ
「はじめGだよ!」
潤くん
「パンツ・・・。」
ニノ
「PじゃなくてGAなんだけどな。」
潤くん
「がっつ?ガッツ石松?」
相葉ちゃん
「ガッツ石松?」
潤くん
「OK牧場?」
相葉ちゃん、潤くん、翔くんが、わきゃわきゃがっつだの言いだし、
ツッコミを諦めたニノ。
潤くん
「どうしても覚えられないんだよなー。ファックスして!」
ニノ
「するけども!最悪するけれども!
東宝の人が、パンツって言われないように頑張ります!って言ってたぞ!」
相葉ちゃん
「◯◯つん?(記憶にない・・・)」
翔くん
「わっつ?」
相葉ちゃん
「全然関係ない・・・(笑)。」
翔くん
「これもみなさんのおかげですね!」
ニノ
「まあそれも、マネージャーのおかげですよ(翔くんを見る)。」
翔くん
「え?あ、明日は、ガンツの雑誌の映画誌とか、取材が朝から晩まで入っています。」
ニノ
「はい。」
潤くん
「そのマネージャーさんも・・・。」
翔くん
「えー、神様のカルテ、来年になりますけれども、どうぞよろしくお願いします。」
ニノ
「じゃあ相葉さん後半いこうか?」
相葉ちゃん、OK?みたいな顔して。
相葉ちゃん
「イエー!」
会場
「イエー!」
相葉ちゃん
「イエー!」
会場
「イエー!」
相葉ちゃん
「イエー・・・!」
怪物くん
「うるさーい!」



17 ユカイツーカイ怪物くん



怪物くん
「・・・よう。怪物太郎だ。すげーだろ。(振りかえって)・・・おい!」
遊んでた後ろのお化けが慌ててポーズ。
怪物くん
「ちゃんとそのまま(最後のポーズ)してろ!」
またお化けがだれる。
怪物くん
「おい!」
お化けが慌ててポーズ、一組だけ向かい合ってポーズでお互いを支えあっている。
怪物くん
「おまえなんでそっち向いてんだよ!
そうやってバランス取ろうとするな!
(お化けが多分お手本、とちっちゃく言う)・・・お手本?
(やってみせる)すごいバランスだろうが!
帰りたい?だめだ!・・・帰れ!もういいんだよ!」
お化け
「お疲れさまでした!」
怪物くん
「お疲れさまでした?なんだよ!」
ニノ
「はい。お疲れー。」
嵐くん
「お疲れさまー。」
このあたり、全員お疲れさま連呼。
ニノ
「太郎さんひとこと。」
怪物くん
「なんだよ!」
潤くん
「はやく。」
嵐くん
「太郎さん。」
このあたり、全員太郎さん連呼。
怪物くん
「太郎じゃねーだろ。太郎だけども・・・怪物くんて呼べよ!」
翔くん
「怪物さん。」
怪物くん
「怪物くんだよ!」
翔くん
「プリンスだから、さんのほうがいいかと思って。」
怪物くん
「いや、だめだ。怪物くんだ。」
ニノ
「太郎さん。」
怪物くん
「おまえら、・・・やべーぞ!」
会場
「(爆笑)」
怪物くん
「マジで、やべーぞ!」
ニノ
「なにがですか?」
怪物くん
「マジでやべーかんな!」
怪物くん退場。
ニノ
「・・・自分で恥ずかしかったんですかね?」
会場
「(笑)」
翔くん
「まーくん!後半戦なにからにします?」
相葉ちゃん
「うーん。」
ニノ
「Dear Snowやれや!」
相葉ちゃん
「やりますよ。」
ニノ
「まだやってないだろうが!」
相葉ちゃん
「やりますやります!」
ニノ
「2010年一発目のTrouble Makerとか?」
相葉ちゃん
「いいですね。」
ニノ
「おまえさ、LΦve Rainbowとか覚えてんの?」
ここでみんなから離れてごそごそしてた潤くんが戻り、
スケッチブックを持ってカメラが寄る。
その間相葉ちゃんとニノは会話続行!
翔くんはケーキを取りにいってたみたいです。
”今から少し早いですが、大野さんの30歳の誕生日を祝おうと思いますが、
みなさんに協力してもらいたいことがあります。
静かに聞いてください。
今から、リーダーの誕生日をシークレットに行いたいと思います。
大野さんが来たら、みんなHappyBirthdayの歌を歌ってください。
分かった人は手をあげてください。”
こんな感じで枚数にして4枚くらい?いちいち潤くんは、OK?みたいに確認してめくってくれました。
ニノと相葉ちゃんが話してるだけで、静まる会場。
ちなみに聞き取れた単語(笑)、
CDリリースについてでしたが、ときどきぶちぶち切れてました。
お疲れさまでした!
ニノ
「11月とは思えない・・・。」
この間、Jr.がバースデーケーキを運んできます。
ワゴンに乗っているケーキは数段で出来ていて、
まるでウエディングケーキ。
これに、ロングキャンドルを30本飾りました。
ニノと相葉ちゃんは、頑張って会話続行。
しかし。
相葉ちゃん
「(ウェディングケーキみたいなケーキを見て)本当にすっごいね。」
会場は、やらかしたー!!どうすんだ!!みたいな雰囲気(笑)。
嵐くんも一瞬静まったけどすぐに。
ニノ
「そうだな、すっごいよな、CDを・・・。」
雰囲気が緩和(笑)。
お友だちより、ここでのフォローは、
この人モニターに映るだけで笑われるよ的な感じだったみたいと、
メールが(^-^)/。
うすらぼんやりそんな記憶も・・・。
そして、大ちゃん登場!
もちろんびっくりです。
驚いて立ちすくむ大ちゃん。
ピアノの伴奏を合図にケーキを見て、口元を押さえててくてく歩いてくる。


♪HappyBirthday
Happy Birthday to you~!
Happy Birthday to you~!
Happy Birthday Dear xxxx!(ぐちゃぐちゃ)
Happy Birthday to You~!
の大合唱。
大ちゃんの呼び方は、みんなそれぞれだったので、
ぐちゃぐちゃになっちゃいました。
嵐くんは、智と言っていたみたいです。



相葉ちゃん
「入刀します?」
翔くん
「入刀じゃないだろ・・・」
嵐くん
「一息に!吹き消してください!」
照明が消え、大ちゃんがろうそく吹き消して。
ふーっ!
会場、嵐くん
「おめでとー!」
ケーキのまわりをまわる大野さん
潤くん
「ちょっと大きすぎましたね(笑)。」
ニノ
「ケーキにかぶってますね(笑)。」
大ちゃん、ぴょこっとケーキから出る。
潤くん
「これだけじゃなく、もうひとつプレゼントが。」
大ちゃんはぐいぐい引っ張られて向かって左に、
潤くん以外のメンバーは右に。
潤くん
「はい。大野さん立ち位置ここです。」
大ちゃん
「なに?」

「ファンの子と一緒に楽しんでください!」
大ちゃん
「すっげー怖いんだけど・・・。」
ニノ
「作っちゃいました。智の記憶。」
潤くん
「僕らからもうひとつプレゼントがあります。
大野智誕生日記念。聞いて下さい。智の記憶。」


♪智の記憶(明日の記憶)
4人が歌う明日の記憶に合わせて、
メインスクリーンに大ちゃんの幼少期からの写真が流れます。
使われたのは去年5×10の明日の記憶で使われたものと同じ。
出だしは全く一緒。
あの時使われた坊主(スキンヘッド)の写真をお気に入りだったメンバーの企みでしょうが、
明日の記憶の♪心を滲ませるから、誰もが立ち止まり見失ってしまうよ~
の、誰もが~のところで、
(去年5人の写真を順番に映し出したシーン)で、
あのスキンヘッドの写真が5枚並べられます。
誰もが、で1枚、
立ち止まり、で1枚、
見失って、で3枚連続という感じです。
♪巡りめぐる~のところからは、
Jr.に入ってからの、メンバーとの2ショットや3ショットが映し出され、
最後は嵐くん5人での写真でした。


ニノ
「あれ、大野さん感動してる?」
潤くん
「してますね?」
大ちゃん、目がうるうる、きらきら。
大ちゃん
「全っ然気付かなかった・・・。ありがとー。」
翔くん
「びっくりした?」
(言い方が母。(笑))
大ちゃん
「びっくりした。」
ニノ
「感動した?」
大ちゃん
「した。」
ニノ
「うれしかった?もっとみたい?」
頷く大ちゃん。
ニノ
「DVDにしました!」
お腹からDVD登場!
ニノ
「噛み締めた方がいいんじゃないかと思って!」
大ちゃん、まじまじ見て感動。
相葉ちゃん
「裏影なんだ(笑)。」
ニノ
「しかも坊主じゃなくてスキンヘッドっていうね。」
大ちゃん
「なんだこれ。頭にじんましんかなんかできて坊主にしなきゃいけなくなって。」
ニノ
「なんかおれらすっごい重い写真推してたんだね。」
潤くん
「でもこれ去年から笑ってたよね。」
大ちゃん
「胃が痛くなってきた。」
ニノ
「でもね、寂しかったよ!オレと相葉さんでCDリリースの話とか頑張ってしてたのに、誰1人聞いてなかった!」
会場
「(爆笑)」
大ちゃん
「準備してたの?」
相葉ちゃん
「昨日からしてた!」
潤くん
「昨日から朝早く入って、リハーサルとかしてたんだよ!」
ニノ
「潤くんなんか1回出たんだからな!」
大ちゃん
「オレイヤモニもなんか壊れて、これも。」
潤くん
「うっそぴょーん!」
大ちゃん
「気付かなかった。だから4人揃ってたのか。
昨日オレ遅刻したと思ったもん。4人集まってて、おかしいなと思って。」
潤くん
「その表情を読み取ったの!
2日続けて4人揃ってたらおかしいからリハーサルしたあと、1回出て戻ったからね!」
ニノ
「早く入るためにみんなに設定があったんだよ!
翔ちゃんは、昼御飯を楽しみにしすぎて早く来ちゃった。」
翔くん
「昼飯2回だったんだからな!」
ニノ
「リーダー言ってたじゃん、いつか雑誌で、11月にコンサートがないから寂しい、みたいな。」
大ちゃん
「言った。そのときから決まってたの?」
嵐くん
「そうだよ。」
大ちゃん
「うわー、全然気付かなかった。」
翔くん
「胃は大丈夫ですか?」
大ちゃん
「まだもわもわする。」
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