▼ミニステ
竹内アナ
「初めまして。宜しくお願いします。」
嵐くん
「宜しくお願いします。」
アナ
「現在みなさんアジアツアー真っ最中なんですが、
ちょっとしたハプニングがあったそうですね。」
ニノ
「そうなんです。
結構忘れ物が多くて、相葉くんとかもハープ忘れちゃったりとか、
僕も、結構眼鏡とか忘れちゃったりとかして、
これはしょうがない!現地で買おう!つって、
現地で買ってもらったんですよね。」
相葉ちゃん
「現地はいいのありましたね。」
アナ
「韓国にいらしゃったんですよね。」
ニノ
「そうそうそう。
これ結構色んな眼鏡ありましたもんね。」
翔くん
「スタッフの方が買ってきてくださったんですね、
5個6個。ニノのために。」
ニノ
「そう。」
アナ
「どんな眼鏡だったんですか?」
翔くん
「色んな種類があって、
ニノがコンサートで使う以外も。」
ニノ
「いっぱいあったんですよね。
でも、やっぱ、どれも似合わなくてですね、
最終的に、まあ、一番これかな、っていうのをね、
使わしてもらったんですけど、
まあ、色々ありましたよ。」
アナ
「へえ。どんな眼鏡だったんですか?」
相葉ちゃん
「たとえば?」
ニノ
「たとえば?」
翔くん
「アラレちゃんみたいな。」
相葉ちゃん
「丸い眼鏡だとか、色々あったんですけど、
そん中で見たいですか?」
ニノ
「見たいですか?」
アナ
「はい。是非見たいです。お願いします。」
ニノ
「しょうがない。じゃあ、ちょっと見せましょうか。」
潤くん
「見せましょうか!」
大ちゃんが眼鏡をかけます。
一同
「(笑)」
アナ
「ホントだ!」
ニノ
「うちのリーダーは、これを気に入って今実際使ってますから!
実際使ってます。リーダー、この眼鏡、今。」
アナ
「じゃあ、ほかの誰にも似合わなかった眼鏡が。」
ニノ
「そうです。」
アナ
「大野さんには。」
相葉ちゃん
「今日本番これで行きますからね。」
ニノ
「本番これで。」
嵐くん
「宜しく願いします。」
▼オープニング
最初に登場。
大ちゃんは、丸眼鏡をかけて。
タモリさん
「嵐宜しくお願いします!」
嵐くん
「宜しくお願いします!」
アナ
「二宮さん主演の人気ドラマ主題歌を披露してくださる嵐のみなさん。
今週月曜日にデビュー10年目に突入されたんです!」
嵐くん
「ありがとうございます。」
タモリさん
「早いねー。」
ニノ
「10年経ちましたね。」
タモリさん
「最初、たしか、ビニールのスケスケ?」
ニノ
「そうですね。」
大ちゃん
「そうなんですよ。」
ニノ
「ようやく透けないようになりました。」
タモリさん
「透けないように(笑)。」
ニノ
「透けないように。」
▼着歌ランキング
Beautiful days:7位
▼今週のシングルCDランキング
堂々1位!
▼歌前トーク
アナ
「そして、今週見事第1位に輝いたのは、嵐のみなさんでーす。」
嵐くん
「ありがとうございます。宜しくお願いします。」
アナ
「現在アジアツアー真っ最中のみなさんなんですが、
先日訪れた台湾の台北では、
現地のマッサージを受けたそうです。」
タモリさん
「おう。」
翔くん
「あの、2年前にも同じ場所に僕、相葉くんで2人で行ったんですけども、
すごいんですよ、その、なんか、1人に6人ぐらいついてくれるマッサージなんです。」
アナ
「へえ。」
タモリさん
「6人ってどうやるの?」
翔くん
「顔、頭、足。」
相葉ちゃん
「耳。」
翔くん
「爪。」
タモリさん
「耳1人?」
相葉ちゃん
「あと、なんか・・・。」
タモリさん
「耳1人つくの?」
相葉ちゃん
「耳1人。」
潤くん
「耳掃除の方っていう人がいるんですよ。」
相葉ちゃん
「なんか、ここ(目)に、こういう(覗くもの)・・・。」
会場
「(笑)」
翔くん
「そうそう、そうそう。」
ニノ
「耳鼻科みたいなもんですよ、耳鼻科みたいな。」
アナ
「へえ、いいですねー。」
翔くん
「すごかったです。」
ニノ
「ホントに。」
タモリさん
「ゆっくり出来るの?ホントに。」
潤くん
「これがまた出来ないんですよ。」
ニノ
「でも、そのマッサージ自体はいいんですよ。」
潤くん
「マッサージは最高なんです。」
相葉ちゃん
「最高でした。」
潤くん
「たくさんの方にいっぺんにやっていただけるし、
すごいリラックスするんですけど、
うるさい奴がいるんですよ。」
タモリさん
「うるさい?」
潤くん
「はい。」
翔くん
「なんか、覚えた北京語をしゃべりたがる奴がいるんですよ。」
タモリさん
「誰が?」
翔くん
「彼(相葉ちゃん)なんですけど。」
挙手する相葉ちゃん。
翔くん
「オリンピックのときも言っていた、ジャイヨ(加火)ジャイヨって、
加える油って書いて、がんばれ、がんばれ、みたいな。
やってもらってるのに、やってくれてる人たちに、
ジャイヨ!ジャイヨ!ジャイヨ、って。」
タモリさん
「なにそれ?」
相葉ちゃん
「どこまで通じんのかなと思って。
せっかく覚えた・・・。」
潤くん
「言葉をね。」
相葉ちゃん
「そう!
ランライラ(嵐来了)!とか。」
タモリさん
「ランライラ?」
翔くん
「嵐が来たよーっていう意味なんですけど。
そしたら、あー、あなたランさんね、って言われちゃって。」
ニノ
「全然伝わってないです。」
相葉ちゃん
「伝わんなかったですけどね。」
タモリさん
「それでうるさかったんだ。」
ニノ、潤くん
「すげーうるさかったですね。」
相葉ちゃん
「テンション上がっちゃって。すいません。」
タモリさん
「テンション上がっちゃったって、通じないのに上がるの?」
翔くん
「騒ぐだけ騒いで、結局一番最初に寝ちゃう。」
相葉ちゃん
「疲れちゃってすいません。」
タモリさん
「大野も行ったの?」
大ちゃん
「僕だけ行ってないですね。」
タモリさん
「なんで?」
大ちゃん
「僕、あの・・・。」
潤くん
「(大ちゃんの発言を遮って)嫌いなんですよ。
触られるのが嫌いなんですよ、こういうとこ(ひざを触って)。」
大ちゃん
「もうダメです。」
タモリさん
「あ、そう。」
大ちゃん
「くすぐったくてしょうがない。」
潤くん
「ダメなんです(大ちゃんのひざを触る潤くん)。」
大ちゃん
「やめて!」
ニノ
「全然、全然ダメです。」
また触る潤くん。
大ちゃん
「ダメなんですよ。」
タモリさん
「ホント(笑)。」
大ちゃん
「ホントダメなんです。」
タモリさん
「へえ。
じゃあ、スタンバイ宜しくお願いします。」
嵐くん
「宜しくお願いします!」
アナ
「大野さんマッサージが苦手なんですね。」
タモリさん
「ああ、そういう人いますよ。
触られると、ホントに、笑うよりも力が抜ける人がいるんです。」
アナ
「ああ、そうですか。
でも、そうですよね。
大野さんは触られるだけででくすぐったいそうです。」
タモリさん
「大野が肩こりだとどういう風になるの?」
アナ
「そうですよね。どうされるんですかね。」
♪Beautiful days/嵐
▼エンディング
コメントはありませんでしたが、
大ちゃんがキラキラした眼鏡をかけていました。