先週の火曜日にビタミンについて書いたのだが、生きていくために必要なものということにも日本と西洋また歴史的に見ても大きな隔たりがある。例えば主食とする米とパン、飲料とする水(お茶)とワインにしても、考え方が異なる。また封建制度に至る娯楽にしても日本及び東洋では、貴族階級と庶民では異なるが、西洋では教会によるコミニテイということで同じような考え方である。
[米とパン]主食が米とパンでの違いは単に作付 . . . 本文を読む
こう毎日地震が続くと不安な日々で大変ですね。高校の恩師は地学が専門だったので、多少の知識がありますが、毎日余震が続くということは考えられませんでした。かつては石や岩を見て安山岩だの玄武岩だのと判断していたようです。
今回はビタミンCとEに関する余談話です。ビタミン自体は明治時代以降になって発見・研究されたことはあまりにも有名です。ビタミンの名前は生きていく上で欠かせないものとしての外来語でビタミ . . . 本文を読む
ピンボケとモジバケは眼が疲労して、精神的なものと考えられがちであるが、結構そうでもないことがある。しかも、心霊的なものと考えがちであるが、紙に書かれたものもあるのであると証拠が残りやすい。
[ピンボケの種類]遠くを見て焦点が一点で中心にあることが普通とされているので、それ以外はいわゆる異常という。生活では異常の状態が多いが、あまり気にしなくてもいい、価値観が人によって違うようなものだと考えればい . . . 本文を読む