アジを、上手く三枚に下せた。
今まで使っていた洋包丁から、和包丁に変えたら格段に下しやすくなったのだ。
魚料理の道、一歩前進。
秋サバで、しめサバを作った。
最近、手作りしめサバの美味さと、安さにはまり、休日になる度に作っている。
そして今回、今まで作った中で一番美味い、しめサバができた。
酢、すし酢、塩じめにしたサバをフリージングパックに入れて、冷蔵庫で15時間。
色、ツヤ良く仕上がったし、食べた時の、しまり加減、食感がよかった。
ちょっと自信がついてきたので、
いつもは、一本200~300円のサバを買うが、
明日は、一本700円オーバーの真サバに挑戦してみるのだ。
近所の魚屋で、25cmぐらいの美味そうなアジが180円で売られていた。
魚を下す練習にお手頃な値段だと思い、2本買って〆アジにした。
居酒屋気分で、ちっと丁寧に盛り付けてみたが、なんか違うような。
今度、外で刺身を注文した時は、写真に撮って、盛り付けのお手本にさせてもらおう。
近所にある市場のような魚屋さんで売っていた秋さば。
酢で〆て棒寿司にしました。
1本、150円。
しょちゅう通ってると、とても安く買える日があります。
最初にワインをボトルで注文。
ロックグラスと氷を用意してもらいます。
グラスに氷を目一杯に入れます。
ワインをなみなみ注いで、カチワリワイン完成。
気取らずに、ワインをガブ飲みできます。
写真は天狗@池袋の2Fでした。
白ワインをボトル(\1280)で注文して、
カチワリワインを作ったところです。
一緒に酒を飲むのは、会社の同僚が多く、皆、おっさんなので、
実はワインが飲みたくても、恥ずかしくて注文できません。
ワイングラスの形が恥ずかしいし、
グラスの細いところを持って飲むのが恥ずかしいし、
ワイングラスで乾杯なんて、かなり無理がある。
そこで思いついたのがこれです。
ぐっとワイルドで男らしい雰囲気に変わりました。
これなら恥ずかしくありません。
見た目はワイルドでも、アルコールが薄まってて、体にも優しいし。
炭酸水で割ればビールの代りになるし。
安くて、低カロリー。
アルカリ性。
カチワリワインが私の中で、かなり盛り上がってます。
追申
久しぶり編集画面を開いてみたら、
すいぶん変わっていて、使い方が判りませんでした。
これからは、あまり間を空けないようにしなければ。