SUBARUのラトビア便り。

神戸にあるラトビア雑貨専門店SUBARUの店主がラトビア共和国やお店のことを綴っています。



*実店舗 5月の営業日*
1(日),3(火祝),4(水祝),8(日),9(月),14(土),15(日),20(金),21(土),28(土),29(日)
営業時間:11:00~18:00
住所:神戸市中央区海岸通1-2-14 中村ビル2F (Google map。ヤクルトさんの2階です。)

*お知らせ*
◇2016.03.15 『持ち帰りたいラトビア:SUBARUとめぐる雑貨と暮らしの旅』誠文堂新光社より出版しました。→
◇2016.04.06 朝日新聞(朝刊)神戸版に掲載していただきました。 →
◇2016.04.21 京阪神エルマガジン社『歩いてめぐる神戸本』に掲載していただきました。 →
◇2016.06.03-08 フィンツアーさん合同企画 『ラトビア雑貨の専門店SUBARUと行く ラトビア森の民芸市6日間』 →
◇2016.06.22-07.05 バルト三国の手仕事@阪急百貨店うめだ本店 →
※6月はラトビア滞在の為、実店舗・オンラインショップともにお休みをいただきます。

イベントのお知らせ:バルト三国の手仕事@阪急うめだ本店

2016年06月22日 | イベント情報
買付日記を中断してイベントのお知らせです。

阪急百貨店うめだ本店のイベントの続編が本日より始まりました!
少し場所が移動しての展開ですが、こちらのスペースのテーマは「北の手仕事を味わう」だそうです。
昨日までのイベントを逃してしまった方、気になってたのでもう一度!という方、是非是非足をお運びください。
追加納品も届いているかもしれません♪

*会場 阪急うめだ本店 10F「うめだスーク」北街区内

*会期 6月22日(水)~7月5日(火) 







ではでは、私は引き続きラトビアで夏至祭本番を楽しみます(^^)v


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2016年夏 ラトビア買付日記 その5

2016年06月21日 | 《16'夏 ラトビア買付》
連日イベントが盛りだくさんで大変!嬉しい悲鳴をあげています。

先日Teiksmaという由緒ある舞踊団の70周年記念コンサートに行ってきました。


ラトビアのフォークダンスが大好きな私。
凄く楽しそうなのに、その姿を見るだけで何故か涙腺が緩みます。






この舞踊団には幼稚園未満の子供から・・・


このような年齢層まで幅広く所属しています。


きちんと衣装を着た子供たちのフォークダンスはとっても微笑ましいのですが、
個人的には成年のフォークダンスが見事で美しく、涙腺を直撃します。

3時間ほどあった見応え抜群のステージのフィナーレ。




展示ホールには色々なパネルが飾られていたのですが、
「公演を行った国」と「いつか公演を行いたい国」が世界地図に色付けされていました。
そして日本が「いつか公演を行いたい国」に!本当に来てほしいなぁ!!!

先週末もkalnciema ielaのマーケットへ。


毎回異なるテーマを掲げてのマーケット。今回のテーマは“クルディーガ地方”でした。
実は別のイベントに行こうと思っていたのに会場を間違えて行けず、急遽Kalnciema ielaへ。
でも間違えたおかげで可愛いくて素敵な合唱を聴くことが出来ました!


夏至祭/Ligoが近づくに連れて、町は関連イベントだらけです。
この日はまずGrizinkalnsのイベントへ。




Ligoに欠かせない、かがり火。
もちろん一般人も参加OKです!


続いてお洒落なLigoマーケットへ。


そして最後にDzeguzkalnsのイベントへ。


ここはLigoにまつわるフォークダンスをみんなで踊ろう!という趣旨のイベントでしたが、
何と指導と演奏はラトビア・フォーク音楽の大御所 Ilgi の Ilgaさん。
何て贅沢な時間なんでしょう!!!


私もたくさん踊ることができました!
めっちゃくちゃ楽しかったです!!!最高!


昨晩はポスト・フォークロアグループVilkaciのライブへ行ってきました。
なんと無料!リガではジャンル問わず無料のコンサートがたくさん開催されています。


あー、格好良かったー!気になる方はYouTubeで検索してみて下さい♪


そして今日はリガ中心地の公園でLigoイベントの予定でしたが、
午後から降った道路が冠水するほどの大雨のために中止に・・・。




会場には使用予定だったお花が大量に残されていて、自由にお持ち帰りください!になってました。
Ligoっぽい花をもらって帰ってきました。


今日はあいにく中止になってしまいましたが、このようなLigo関連のイベントは年々増えているように感じます。
いずれも指導は伝統文化を継承しているグループ。
もっともラトビアらしいお祭りであるLigoを大切に継承していこうという姿勢を(勝手に)感じて心が温かくなります。

・・・と、ついに「買い付け」に関する記載が一切ないブログになってしまいました。
雑貨屋さんやのに。ぎゃー!!!
明日は「緑の市」が開催されるので、ちゃんと買い付けしてきまーす。

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2016年夏 ラトビア買付日記 その4

2016年06月17日 | 《16'夏 ラトビア買付》
夏至に向けて日々盛り上がっているラトビアですが、本業の買い付けもちゃんと(?)行っています。

いつも紙ものを仕入れているNicePlace、10周年だそうです!
ラトビアに旅行された際には紙ものやプリントアイテムのお土産にオススメです。


SUBARUとは一緒に仕事をして6年。
昨年二人は日本にもやってきて、日本のあらゆるものに感銘を受けたそうです。


1941年6月14日、大勢の罪無きラトビア人がシベリアへ送られました。
毎年この日にラトビア中で追悼イベントが開催されます。

私は小ギルドホールのコンサートへ。
(音楽を聴くのはこの小ギルドホールが一番好きです。)
まず合唱団“Muza”がラトビアの合唱曲を3曲。
これこそが私の好きなラトビアだなぁと、美しい旋律と歌声に心打たれました。
続いて“Framest”のステージ。昨年来日コンサートを行ったフレイメストですが、
来日時より何倍もパワーアップしていて、パフォーマンスに圧倒され、感動しました!!
最前列で見ていた私の存在に気づいてくれて、コンサート終了後にはバックステージに呼んでくれました。
再会の喜びを併せて感動が2倍に。もう一度日本に来て欲しいなぁ…。


書籍でも紹介している織物工房へ。
リガから車で1時間半ほどのところにあります。


工房見学もさせてもらいました。
糸の準備も手作業です。




SUBARUでも定番のクッションカバーの制作風景。


凸凹部分も全て手作業で丁寧に織り上げられています。うっとり。




工房内の展示室には私の書籍も飾ってくれていて嬉しかったです。


続いて木工の工房へ。


新作用の材木がスタンバイ。


ここではバスケットも作られています。


いずれの工房でもあれやこれやとオーダーしてきたので、出来上がりが楽しみです♪

ラトビアに来たら頑張りたかったことの一つ、クアクレの練習もやってます。
先生に新しい曲を教えてもらいました。
どれもこれもラトビアの民謡らしい旋律でとっても素敵です。


昨晩はJaunaja Sv. Gertrudes 教会で開催されたSinfonietta Rigaとラトビアラジオ合唱団のコンサートへ行ってきました。


Sinfoniettta Rigaはラトビアが誇るオーケストラの一つで、昨晩は人気コンポーザーの難解な曲を見事に演奏していました。
何度かコンサートに行っていますが、複数の楽器で弾いているとは思えないほど、
それぞれのパートの楽器がまるで一つの楽器であるかのようにピタッと揃う迫力が凄い!
共演の合唱団の歌声も素晴らしかったです。


ヴァールマネス公園では“RIGAS VASARAS SAULGRIEZU GADATIRGUS”という市が立っていました。
夏至の日まで続くようです。


この夏至祭関連のイベントが本当に多くて、明日以降どれに行こうか嬉しい悩みを抱えています。

【CM】
6月21日(火)まで阪急百貨店うめだ本店で開催中の『バルト三国と北欧の手仕事展』もよろしくお願いいたします!
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『バルト三国と北欧の手仕事展』始まりました。

2016年06月15日 | イベント情報
6月15日(水)より阪急うめだ本店10F「うめだスーク」にて『バルト三国と北欧の手仕事展』が始まりました。
私本人はラトビアに滞在中ですが、SUBARUとして商品を出品しております。
先ほど会場の写真が届きました!








バルト三国それぞれに心を奪われた5人の店主がセレクトした手仕事が並んでいます。
SUBARUからはバスケットや織物、木工品、ミトンなどを山盛りお届けしました。
期間中は夏至祭の必須アイテム、花の冠作りのワークショップも開催されます。
バルト三国の夏を感じに、どうぞ足をお運びください!

*会場 阪急うめだ本店 10F「うめだスーク」中央街区内

*会期 6月15日(水)~21日(火) 

*出店 巣巣cotenfragmentasSASSOUSUBARU

*後援 
駐日ラトビア共和国大使館、駐日エストニア共和国大使館、駐日リトアニア共和国大使館、
在大阪ラトビア共和国名誉領事館、関西日本ラトビア協会

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2016年夏 ラトビア買付日記 その3

2016年06月14日 | 《16'夏 ラトビア買付》
ラトビアの夏はイベントが盛りだくさん!

毎年この時期はオペラ・フェスティバルが開催されています。
今年はヴェルディ特集で、椿姫を観てきました。
1年ぶりのオペラ座は建物を見るだけでも美しいのに、素晴らしいオペラを鑑賞できました。


オペラの後はちょうどこの日開催されていたイベント「教会ナイト」のコンサートへハシゴ。
毎年一回開催されているこのイベントでは、リガやラトビア中にある教会が夜間開放され、コンサートや様々な催しが開催されています。
Rīgas Sāpju Dievmātes教会にて23時からスタートしたコンサートで、歌声に包まれてきました。


毎週土曜日に開催されているKalnciema ielaのファーマーズマーケット。
新鮮な食材や手作りアイテム、美味しいケータリングやライブなどを楽しめます。
この日は雨でしたが、それでもあれこれお買い物を楽しみました。


中央市場も散策。
今の時期はイチゴがいっぱいで甘い匂いに満ちています。


スピチェリ街区のフリーマーケットにて。


今回の滞在ではビンテージアイテムを結構仕入れてます♡




お誘いいただきオペラ・フェスティバル最終日のファイナルコンサートへも行ってきました。
ヴェルディのオペラの中から有名なアリアばかりのコンサートでした。
主役クラスの歌唱と大オーケストラの編成という、迫力満点のステージに大興奮!!
3日間で2回もオペラなんてラトビアだから出来る贅沢です(#^^#)


友人の紹介で初めてお会いするアクセサリー職人のおじいちゃんのお家へ行ってきました。
可愛らしくて仲睦まじいご夫妻がおもてなししてくださり、丁寧に工程を説明してくれました。


気の遠くなるような手仕事から生まれるおじいちゃんのアクセサリー。




銅製でデザインがとても私好み!格好よくて素敵!
これ以外にも色々と仕入れています。




この時期のラトビアはLIGO/夏至祭に向けて大盛り上がりです。
LIGOの準備イベントも連日あちらこちらで開催されています。
この日は書籍でも紹介したフォークロア仲間のゲルマンスくんに誘ってもらったイベントへ。




















花輪を作って、歌を歌って、焚火を燃やして・・・・。
心温まるほのぼのした時間を過ごすことが出来ました。

あぁ、毎日楽しい!!!
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2016年夏 ラトビア買付日記 その2

2016年06月10日 | 《16'夏 ラトビア買付》
フィンツアーさん合同企画『ラトビア雑貨の専門店SUBARUと行く ラトビア森の民芸市6日間』が終わり、ラトビアでの日常生活が再開しました。

1年ぶりに友人のお家へ。
家族ぐるみでのお付き合いが続いているご家庭です。
(書籍で巻頭ページを飾ってくれています。)


おもてなしに用意してくれていたのが鯉の丸焼き!
ふんわり柔らかい白身にニンニクの風味がしみ込んで美味しかったです。


デザートはルバーブのケーキ。
クリームと併せて食べると酸味と甘みがベストバランスに。


日付が変わるくらいまで色々な話をしました。
このご家庭ではラトビア語だけの会話なのですが、私の拙いラトビア語では分かるはずもない話がちゃんと理解できていつも不思議に。
コミュニケーションって言葉と心なんだなぁと思います。

打ち合わせを兼ねて別の友人とランチタイム。
新市街のレストランでは平日はビジネスランチを提供しているところが多いのでオススメです。


ミトンも仕入れました!新しい柄が色々出ていて大興奮。選ぶのが難しかったです。
温かそうな二重のミトンも少し買いました。


そして昨日は友人の子供の卒業式へ。
日本の中学生くらいの卒業式ですが、ドレスアップが半端なく、男子が女子を華麗にエスコートして入退場!


列席者は一人の生徒に対して両親、兄弟、親戚や友人などなんと10人ほど。
花束のプレゼントが生徒から先生へ、列席者から生徒へと飛び交い、会場はお花いっぱいでした。


式のあとは中庭へ。こんな素敵なものが用意されていました。
(もちろんノンアルコールです!)


ちなみにこちらの後ろ姿はリガ市長。
小さな子供をあやしながら保護者として出席していたようで、何だか和みました。


式の途中は生徒による合唱があったり、スピーチの合間に軽妙な笑いがあったりしていてとっても素敵!!
日本の厳かな式も素晴らしいですが、こちらの心温まる式も素晴らしいと思える心に残る時間になりました。

解散後は仲のいい家族のグループでレストランへ。30名ほどのパーティです。


メインの御馳走にザリガニ料理が出てきました!


「買付日記」という名から程遠いですが、楽しく毎日過ごしています♪♪
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『SUBARUと行くラトビア森の民芸市6日間』 その3

2016年06月08日 | 『SUBARUと行くラトビア森の民芸市6日間』
フィンツアーさん合同企画『ラトビア雑貨の専門店SUBARUと行く ラトビア森の民芸市6日間』4,5日目です。
このツアーは誠文堂新光社から出版した『持ち帰りたいラトビア』の手仕事に出合う旅でもあります。

ツアー後半のハイライトです。
リエパーヤで一泊し、出発前にまずは海辺までお散歩へ。
リエパーヤはロック音楽でも有名な町です。






この先に見えるのがバルト海!
リガのそばにあるのはリガ湾なので、ラトビア西部沿岸に来て初めて“バルト海”を見ることができます。
ちなみにバルト海はラトビア語では「琥珀の海」と言います。


さっらさらの砂浜です!




バルト海を眺めたあとは、ラトビア最西南端のルツァヴァへ。
ラトビアの中心から遠く離れ、リトアニアや海外から入ってくる情報の多かったこの地はラトビアでも独特の伝統文化の残る場所。
その文化を体験できる博物館があります。
到着すると歌でお出迎えが!




まずは郷土料理作り体験から。
この方はとても難しいと言われる「白いバター」をきちんと作れるおばあちゃん。
実は編み物の名手でもあり、「持ち帰りたいラトビア」では編み物の章の冒頭写真を飾ってくださっています。


ジャガイモなどを使った郷土料理をあれこれ皆さんでクッキング!






出来上がりはこちら。
白いバター。まろやかで塩分と油分のバランスが絶妙です!
黒パンやジャガイモと一緒に食べます。


とれたての牛乳をしばらく置いてから分離させて出来る飲み物。


上と同じく牛乳から分離したものと燕麦の冷製スープ。やや酸味があります。


じゃがいもをすりつぶして濾して作った団子を茹でたものと、添えのクリームソース。
ソースをじゃがいもにかけて食べるのですが、癖になる美味しさ!


同じくジャガイモの団子を使ったスープ。素朴な美味しさ。


デザートは黒パンのパン粉、クリーム、コケモモのジャムが層状になったもの。
たらふくジャガイモを食べましたが、別腹で入っちゃいます。


食事のあとはルツァヴァの民族衣装の説明が。


続いて刺繍のワークショップです。


ラトビアの民族衣装には刺繍はあまり入らないのですが、ルツァヴァなど一部の地域では刺繍が入ります。


この貴重な刺繍の仕方について教えてもらいました。
始めるととっても楽しい!お土産にデザインと糸などをもらったので続きを頑張りたいと思います!




裏を見ると刺繍のコツが少し分かります。




最後はルツァヴァの歌について。
お客さんが来た時、赤ちゃんが産まれた時、ありがとうと伝える時、歌で表現されます。


こうして、ここでしか経験できたい貴重な時間を過ごしたあと、最後の目的地へ向かいました。
クルディーガに住むこちらのご夫妻はお二人で織物工房を構えています。


ズエドゥアニスお父さんが小さな織り機で腰紐を、




イナーラお母さんが大きな織り機でクロスやショールを織っています。




イナーラお母さんが作る織物の“設計図”の複雑なこと!


織り機を触らせてもらったあと、皆さん悩みながらお買い物を楽しまれていました♪
こうして全ての行程が終了、再び広大な自然を抜けてリガへ戻りました。




旧市街で最後のお土産を買ったあとは、ご希望の方とLIDOで夕食。
ザ・ラトビア料理を少しずつ味わっていただきました。



5日目は帰国組、ヘルシンキ一泊組とグループが分かれます。
私の同行は空港まで。


皆様がラトビアを発つのを見送りました。


このようなツアーを組むのは初めてでしたが、皆様が温かく明るく、とても楽しく過ごすことができました。
ご参加いただいた皆様、フィンツアーさんと添乗員さん、誠文堂新光社、協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
ラトビアのことを好きになってくださっていたら嬉しいなぁ・・・。

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『SUBARUと行くラトビア森の民芸市6日間』 その2

2016年06月05日 | 『SUBARUと行くラトビア森の民芸市6日間』
フィンツアーさん合同企画『ラトビア雑貨の専門店SUBARUと行く ラトビア森の民芸市6日間』3日目です。
このツアーは誠文堂新光社から出版した『持ち帰りたいラトビア』の手仕事に出合う旅でもあります。

午前中は旧市街観光へ。
主要な観光スポットを巡りながらの、完全に私目線のリガ案内となりました。










民族衣装のお店セナークレーツでは、布地やアクセサリーなど皆さん民族衣装にまつわるお買い物を楽しんでいらっしゃいました。


旧市街のカフェでお昼休憩。


バスに乗り込んで対岸からリガ旧市街を眺めてから今日の目的地へ向けて出発です。


ラトビアは森や畑、草原の広がる大地のところどころに町や村があるというイメージです。
こんな風景を走り抜けてドゥアベレという小さな町の外れを目指します。


誠文堂新光社刊「ラトビアの手編みミトン」でご紹介し、そのおもてなしに感動して「持ち帰りたいラトビア」でも掲載したスカイドリーテさん、ハラルヅご夫妻の御宅へ。
前回の取材の時と同様に今回も国旗が掲げられていたのですが、それはお客さんが来た時に歓迎の意味で掲げているそうです。・・・泣。


仲睦まじいお二人が手入れの行き届きたお庭を案内してくれました。


お庭には養蜂箱も。


ハラルヅおじいちゃんは木彫りの人形を作っています。どれこもれも愛嬌たっぷり!


スカイドリーテおばあちゃんはラトビアでも有数の編み物の名手!!




お話のあとは今日も手作りケーキやピーラーギというパン、自家製ハーブティーを用意して待っててくださいました。
心温まる時間でした。


続いて夕食はスクルンダという町にあるマナーハウスで。




美味しいお料理に舌鼓を打ちました!






そして本日の宿泊地、バルト海に面するリエパーヤへ。
日暮れを楽しみながら、長い一日が終わっていきました。
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『SUBARUと行くラトビア森の民芸市6日間』 その1

2016年06月04日 | 『SUBARUと行くラトビア森の民芸市6日間』
昨日からフィンツアーさん合同企画『ラトビア雑貨の専門店SUBARUと行く ラトビア森の民芸市6日間』が始まりました!
このツアーは誠文堂新光社から出版した『持ち帰りたいラトビア』の手仕事に出合う旅でもあります。

1日目の昨日は夕方の便で到着した皆様を空港でお迎えし、そのままホテルで夕食を。
2日目以降へ英気を養いました。







そして今日2日目は皆さんお待ちかねの民芸市でした!
快晴で暑いくらいのお天気!!


簡単に一通り会場についてご説明したあと、皆さんそれぞれのお買い物へ!
プズリス(オーナメント)、ミトン、バスケット、白樺細工、等々それぞれお目当てのアイテムやお気に入りの一品を手にされていました。

民芸市はラトビア全土から職人さんが集まっています。
書籍で紹介しているペーテリスお父さんのバスケット工房、


木とバスケットを組み合わせた作品を作りだすアントラさん、


ロベルツお父さんの木工品とバスケット、


プズリス作りの名手、アウスマおばあちゃん、


私がブンガス(ラトビアの太鼓)を作ってもらったユーリスお父さん一家、


オーナメントを習いに通っていた先生たち、


もちろん胸キュンアイテムたちも。


広いフードコートではラトビア料理を楽しめます。


私はアウクスタ・ズッパ/冷製ビーツのスープを。酸味があってすっと喉を通ります。


民芸市ではステージプログラムも見逃せません!


一押しのSkandiniekiのパフォーマンスをかぶりつき席で見学。あぁ、たまらん!


そしてそして、フォークダンスでは3曲ほど一緒に踊ることができました!!楽しすぎる♪


皆さん途中お互いの戦利品を見せ合いっこしながら思い思いの時間を過ごされました。

夜は旧市街へ戻り、ご希望の方々とコンサートのはしご。
まずは聖ヨハネ教会のパイプオルガンコンサートへ。
無料というのに(要・寄付)、50分近くある聞きごたえ満点のコンサートでした。




次のコンサートがあるので夕食は手軽に食べれるペルメニ(水餃子)のお店へ。


2つ目のコンサートは聖ペテロ教会でのバロック音楽を。
チェンバロ、バロック・チェロ、バロック・オーボエに歌という編成でした。




手仕事も音楽も本当に素晴らしいなぁ・・・・!
明日はリガを離れてクルゼメ地方を旅します。

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2016年夏 ラトビア買付日記 その1

2016年06月03日 | 《16'夏 ラトビア買付》
一昨日6月1日、1年ぶりのラトビアに到着しました!
飛行機の窓からリガが近づいてくるのが見えて、ただいま、また来たよと胸いっぱいの気持ちになりました。




この時期のラトビアは夏至に向かってぐんぐんと日が長くなっています。
気温も30度に迫る暑さ!(明日くらいから平年並みの温度にガクンと下がるようです。)


サマーシーズンは毎日イベントだらけ。初日はベルガバザールのライブへ。
会場では友人に偶然再会!
どこに行っても誰かにばったり会うというリガのコンパクトさは安心感やホーム感を与えてくれます。


バスケット工房へも行ってきました。


とりあえずこちらをキープ。また改めて選びに来る予定です。


昨晩はクアクレの大御所Valdis Muktupavels氏編集のCD発売記念ライブへ行ってきました。
刺激もりもり!クアクレももっと頑張りたい!!


そして昨年来日したライマ・ヤンソーネさんとも嬉しい再会!
彼女は今冬も来日予定ですので、どうぞお楽しみにお待ちください!!


夜はラトビア雑貨の先輩、巣巣さんとcotenさんさんと夕飯へ。
あっという間に時間は過ぎていきます。1カ月早いんやろなぁ・・・。

今日からフィンツアーさんと合流します。
ご参加いただいた皆様にラトビアを好きになってもらえるよう頑張ります!
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