SUBARUのラトビア便り。

神戸にあるラトビア雑貨専門店SUBARUの店主がラトビア共和国やお店のこと、自身の活動について綴っています。



*実店舗2月の営業日*
3(金),4(土),6(月),11(土),12(日),15(水)
営業時間:11:00~18:00
住所:神戸市中央区海岸通1-2-14 中村ビル2F (Google map。ヤクルトさんの2階です。)

*お知らせ*
◇2016.03.15 『持ち帰りたいラトビア:SUBARUとめぐる雑貨と暮らしの旅』誠文堂新光社より出版しました。→
◇2016.11.03 ラトビア音楽アンサンブル「ウズマニーブ」のFBページ完成!→
◇2017.02.17-03.03 ラトビア出張につき、全ての業務をお休みさせていただきます。
◇2017.06.02発 森の民芸市ツアーbyフィンツアーをプロデュースしてます。→
 

『持ち帰りたいラトビア』こぼれ話 その5

2017年02月16日 | 『持ち帰りたいラトビア』こぼれ話


昨年の3月に出版した『持ち帰りたいラトビア』、本文で書けなかったこぼれ話のブログ記事です。
*出版のお知らせを書いたブログはコチラ→  。
*これまでのこぼれ話はコチラ→  。
 
「その4」からすっかり日が経ってしまい、出版日から1年経とうとしています。。。
今更感が出てきましたが、今日はP.70~「2章 手仕事のはなし -オーナメント-」の部分について書きたいと思います。

P.70のオーナメントはこの章で紹介しているアウスマおばあちゃんの作品です。
オーナメントだけでなく大小様々な織物にも精通しているアウスマおばあちゃんだからこそ
作ることのできた織りの技術を組み合わせたオーナメントです。
おばあちゃんに譲ってもらった一つをSUBARU店内にも飾っています。

P.72の上の写真キャプションにも書きましたが、プズリスの先端に八の字の形で羽根などをつけると
ラトビアの豊穣の神様の意味となり、ラッキーアイテム度が増すそうです。

P.74-75でプズリスの作り方を掲載しています。
一筆書きのようにして糸を通せば出来るプズリス、形をなぞるだけなら幾通りも作り方があります。
ですが、この本で紹介している三角形を続けていくという作り方が一番ラトビアらしい意味が込められています。
このプズリス、組み合わせが自由なので本当に2つとして同じものがありません。
中には部屋いっぱいに広がるくらい大きなものも。
いつか大作にチャレンジしたいです。

P.76の柳を使ったオーナメントは木工兼バスケット職人であるP.84のロベルツお父さんの作品です。

P.80-81に書いたコラム。ラトビアの手仕事の現状や未来について、私が感じていることを書きました。
このTLMSこそがラトビアの伝統的な手仕事を支える屋台骨ではないかと感じています。
またこのTLMSが存在しているという事実がラトビアの素晴らしさの一つだと思います。

・・・以上、こぼれ話でした。
次回は3章の続き、木工の項目について書きたいと思います!
なるべく早いうちに・・・。

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フィンツアーさん合同企画 『ラトビア雑貨の専門店SUBARUプロデュース ラトビア森の民芸市6日間/7日間』のお知らせ

2017年02月05日 | イベント情報(旅行会社)
昨年に続き今年もフィンツアーさんと『ラトビア雑貨の専門店SUBARUプロデュース ラトビア森の民芸市6日間/7日間』を企画しました!
フィンツアーさんは30年以上北欧旅行を専門にプロデュースされているプロフェッショナルの旅行会社です。
6月2日(金)出発6日間 orヘルシンキ一泊プラスの7日間の2コースあります。
(※下記チラシのPDFファイルはコチラよりダウンロード願います。)





2日目はラトビア野外民族博物館で年に一度開催される民芸市を訪れます。
大人気のラトビアのハンドクラフトのお買い物はもちろん、実演を見たりフォークダンスや合唱のステージを見たり、
お腹が減ったらアウトドアでラトビア料理を楽しんだり・・・、
民族衣装を纏った人々が集まる中で行われる特別なお祭りを一日かけて思う存分お楽しみください。






3日目は2プランよりお選びください。
【A:民芸市満喫プラン】
もう一度民芸市でお楽しみ。
(※ガイドさんは同行しませんが、専用車での送迎があります。) 
 
【B:市内観光プラン】
ラトビアの日常生活を感じに北欧最大規模を誇る中央市場へ。
世界有数の規模を残すアールヌーボー建築群も見学します。
(※ガイドさんが同行します。)

 


その後はAB班が合流して丸ごと世界遺産の旧市街を観光します。




4日目も盛りだくさんです!
著書「持ち帰りたいラトビア」で紹介している織物工房(@ラトビア北部リンバジ村)へ。
民族衣装を守り続けた工房で毛糸や織物が紡がれる様子を見学します。
小さいですが直売所もあります♪






その後リガへ戻り、オーナメント作りの職人さんよりオーナメントを教わります。
完成品はもちろんお持ち帰りください!
こちらの職人さんも著書で紹介していますが、私の先生です♪
(会場は室内です。)




7日間コースの方は、更にヘルシンキで一泊し、お買い物や観光をお楽しみください。

ということで、このツアーでは著書『持ち帰りたいラトビア』で紹介したラトビアの手仕事に触れる旅となっています。
フィンツアーの担当者さんと既に訪れているかのように妄想の世界で楽しみながらプランを練り上げました。
コースの中には一般の方では訪問の難しい工房見学やワークショップ体験も含まれています。
伝統を守るラトビアの方と触れ合うことで、私が経験したラトビアの良さを少しでも感じていただければと思っています。

昨年と大きく違う点は私自身が諸事情により同行できないことです。。
が、特製「旅のしおり」をお渡ししますし、経験豊富な添乗員さんとガイドさんがいらっしゃるのでご安心ください!!!
ラトビアや民芸市にご興味をお持ちの方は是非このツアーにご参加ください。
フィンツアーさんのツアー紹介ページは→<6日間><7日間>。
ちなみに昨年のツアーの旅日記はコチラです。
少しでも多くの方がご参加くださいますように!ラトビアの深いところに触れていただけますように!


ツアーのご予約は直接フィンツアーさんまでお願いいたします。

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『世界遺産の都へ 「ラトビア」の魅力100』が出版されました。

2017年02月04日 | メディア情報


先月、雷鳥社より出版された『世界遺産の都へ 「ラトビア」の魅力100』にてSUBARUもご紹介いただいています。
友人が監修を務めたことがご縁で、ほんの少しだけ本文の写真も提供させていただいています。
さきほど読み終えたのですが、新鮮な気持ちで改めてラトビアの魅力に触れることができ、
コラムでは私の知らないラトビアに「ほ~」となりました。
ハンドクラフトだけではない他のラトビアを知りたい方は是非ご一読ください♪

雷鳥社ウェブページ
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ウェブサイトをリニューアルしました!

2017年02月03日 | お知らせ
手直ししたいな~と思っていたSUBARUのウェブサイトですが、ようやくリニューアル作業が終わりました。
まだまだお見苦しいところがあり修正が必要なのですが、テストでアップしたのでそのままにしておきます!
データを見ると昨年の5月から作業していたようで、放置したり作業したりの繰り返しで約9カ月もかかってました・・・。
一見すると以前と変わらないのですが、構成を変え、セルの数を変えたので意外と苦労しました。
各ぺージの中身を追記していく必要はありますが、とりあえず大きな更新作業は終えたので一休み。
お時間がございましたらチラリとご覧ください(^^♪

www.subaru-zakka.com

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Instagramより商品紹介(2017.01)

2017年02月01日 | 商品紹介
つい最近、「あけましておめでとうございます」と言った気がしますが、もう2月!早いですね~。
1月にInstagramにアップした写真を使った商品のご紹介です。
売り切れのものもありますが、SUBARUで取り扱っているアイテムの雰囲気をお伝えできればと思っています。
一部商品はオンラインショップでもお買い上げいただけますのでよろしくお願いいたしますm(__)m

博物館所蔵のミトンや手袋がずらりと並ぶ2017'カレンダー!


裏面には出土場所等の説明が書かれた資料価値ある永久保存版の一品です。


伝統留めのミニミニバスケットとカレンダー。


手織りのクッションカバーやクロス達とカレンダー。


ビンテージ、リガ磁器のバターケースとドイリー。バターナイフと民族衣装の編みぐるみ。


薪入れ用の特大バスケットとウールのショール。


テーブルセンターと著書「持ち帰りたいラトビア」。


お洒落な袋留めとラトビア文様のクリーマーとトレービンテージ・ドイリー


丸~いバスケットとピローケース。


新作のショッピングバスケットとウールのショール。



【CM】
こ~んなラトビアの手仕事にたっぷり触れたい方は、森の民芸市ツアーbyフィンツアーにご参加ください(^^)/
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2月の予定

2017年01月28日 | お知らせ
寒い日が続きますが2月の後半はもっと寒いところ、ラトビアへ行ってきます!!
昨年6月以来のラトビア、冬のラトビアは久しぶりなので本当に楽しみです♪
こちらのブログでも旅日記を綴りまーす。ワクワク。

●実店舗2月の実店舗の営業日
3(金),4(土),6(月),11(土),12(日),15(水)
営業時間はいずれも11:00~18:00です。
地図はコチラ。ヤクルトさんの2Fです。

●2月17日-3月3日 ラトビア出張につき、全ての業務をお休みさせていただきます。

まだ先ですが・・・、今年も6月に森の民芸市ツアーbyフィンツアーをプロデュースしてます→ 6日間7日間
私自身は諸事情により同行できないのですが、ご予約お待ちしております。
フィンツアーさんxSUBARUでしか体験できないとっておきのプログラムをご用意しております!!
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パンケーキ返し、使ってます。

2017年01月23日 | 商品紹介
SUBARUのロングセラー商品、パンケーキ返し!
その愛らしいフォルムから思わず手に取ってしまうお客様も多いアイテムです。


今日はゆっくりの午前中だったのでブランチにホットケーキを食べました。
このパンケーキ返しが大活躍!簡単にくるりとひっくり返ります。
お好み焼き返しにもぴったり。


ラトビアの蜂蜜をつけてモグモグ♪


ちなみにラトビアで「パンケーキ/pankūkas」と言えば、もう少し直径が小さいものか、
クレープのように生地を薄くして色々なものを包んで食べるものを指します。
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模様替えしました。

2017年01月21日 | お知らせ
今の事務所兼店舗物件を借りてもうすぐ2年。
とても気に入っている間取りなのですが、入居当時の棚の配置が悪くて使い勝手の悪い側面もありました。
特に昨年は秋以降発送作業が山盛りで、ついに腰が悲鳴を上げてしまいました。
このままではマズいと思い、今年に入ってようやく模様替え!

ほぼ全ての棚をあっちにやって、こっちにやっての大移動でしたが・・・、






最大のポイントはここの通路!
空間としてもお気に入りですが、腰に負担をかけずに作業が出来そうです。


何故もっと早く模様替えしなかったのだろうと思うほど、居心地がよくなりました♪
以前より商品も見ていただきやすくなったのでは?と思っています。
お店として開放している日は少ないですが、是非お立ち寄りください(^^)/

1月下旬の営業日→21(土),22(日),28(土),29(日),31(火)
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Instagramより商品紹介(2016.11-12)

2017年01月14日 | 商品紹介
年が明けて棚卸し作業に四苦八苦してるうちにもう1月14日・・・。
遅くなりましたが、昨年11月―12月にInstagramにアップした写真を使った商品のご紹介です。
売り切れのものもありますが、SUBARUで取り扱っているアイテムの雰囲気をお伝えできればと思っています。
一部商品はオンラインショップでもお買い上げいただけますのでよろしくお願いいたしますm(__)m

ラトビア文様入り手織りのクッションカバーと編みぐるみ。


へリボーン柄のテーブルセンター、ヴァイダヴァ陶器のプレートとクルミ製のバターナイフ。


バスケットとミトンと手編みキット。


冬のデコレーションにぴったりのミニツリー、オーナメント、コースター。


ラトビア西部の港町リエパーヤに住むアントラさんから届いた美しい手仕事、木とバスケットの入れ物。


バスケットとラトビア文様、ミトンのカード類。


日本初上陸のラトビア文様木製コースター達。


クリスマスアイテムの木製模型のツリー&結晶とソリ、手編みミトン。


アントラさんの鍋敷き、琥珀付き。


二重編みのミトンたち。ぬくぬく!


手織りのテーブルセンター、ラトビア文様入りオーク製カッティングボード、結晶のオーナメント。


子供用ネズミのミトン。


柳編みのオーナメントたち。


手編みのテーブルセンターとラトビア文様のコースター。


手編みのテーブルセンターと木製オーナメント。


ラトビア文様のブローチ。羊毛フェルト+ビーズ製。


リネン・コットンの織物と民族衣装の人形あれこれ。


日本初上陸の銅製アクセサリー。
ラトビアのおじいちゃん職人さんが全てのパーツを手作りして制作しています。


SUBARU定番商品の織物の拡大写真。美しい!


バスケットは常時多数取り揃えています。


ラトビア文様のステンドグラスとオーナメント。


手織りのテーブルセンター、Talsiのおばあちゃん達による手袋、アントラさんの木とバスケットの入れ物。


手編みの靴下。


クリスマスアイテムの木製模型のツリー、オーナメント、リネンの織物。


リネン・コットンの織物とミトンの拡大写真。


オーク製サウナバケツ、ビンテージのドイリー、民族衣装の編みぐるみペア。



ミトンや手編みキット、文様コースター、木製オーナメント等は
1月17日まで梅田蔦屋書店で開催中のバルト三国とあたたかい冬でもお買い上げいただけます♪


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新年のご挨拶

2017年01月05日 | お知らせ


Laimigu Jauno 2017.gadu !
謹んで新年のお慶びを申し上げます。

本日より事務所業務を再開しました。
自宅近くのお寺で年越しをし、海岸から日の出を見てスタートした2017年、
何だか清々しい気持ちでいっぱいです。
自分への戒めの為にこのブログに毎年綴っているのですが・・・、今年の目標は3つ!

1つ目は毎日をきちんと暮らすこと。
一昨年から本格的に始まった書籍のプロジェクトは昨年の春まで時間を要しました。
出版後は本をきっかけに多くのイベントのお話しを頂戴しました。
本当に有り難いお仕事ばかりでしたが、一方で2年間ほど毎日の暮らしがいい加減になっていました。
今年は仕事面も家庭面も一歩一歩をしっかりと踏みしめるような過ごし方をしたいです。

2つ目はラトビア語の勉強を頑張ること。
最近胸に秘めている大きな夢に向かって不可欠なラトビア語。
もちろん仕事上や友人との交流上でも大切なので、本気で取り組んでみようと思います。

3つ目はクアクレ(ラトビアの伝統楽器)の練習を頑張ること。
昨年はラトビア音楽ユニット・ウズマニーブで色々演奏する機会がありました。
「雑貨屋さんなのになぜそんなに音楽を?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、
ラトビアの伝統や文化を出来るだけ理解してお伝えしようとするには、
ラトビアに無数に伝わる民謡は欠かせないものと思っています。
民謡には自然や日々の生活、冠婚葬祭、年中行事、全ての要素が詰まっています。
そして民謡とともに奏でられ、時に重要な役割を果たしてきたクアクレもまた欠かせない要素だと思うのです。
・・・という思いもありながら、実は純粋にクアクレが大好きで演奏が楽しくてたまりません(^^)
音楽を始めてからSUBARUとしても活動の範囲が広がり、交流の幅が広がりました。
今年は昨年レコーディングしたウズマニーブのCDを完成させ、更にライブを行いたいなぁと思っています!

ということで、だらだらと自分語りをしてしまいましたが、
2017年も様々な形でラトビアのことをお伝えしていきたいと思っています。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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尚、1月の実店舗の営業日は、
8(日),9(月祝),13(金),14(土),21(土),22(日),28(土),29(日),31(火)
です。営業時間はいずれも11:00~18:00です。
地図はコチラ。ヤクルトさんの2Fです。

梅田蔦屋書店では1月15日(日)まで引き続きバルト三国とあたたかい冬フェアを開催しています。

今年も森の民芸市ツアーbyフィンツアーをプロデュースしてます→ 6日間7日間
私自身は諸事情により同行できないのですが、ご予約お待ちしております!
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