SUBARUのラトビア便り。

ラトビアの伝統・人・自然・暮らし、全てが大好きな店主がお店のことや自身の活動、ラトビアについて綴っています。

ミグラテールにて連載中!





*お知らせ*
◇2016.03.15 『持ち帰りたいラトビア:SUBARUとめぐる雑貨と暮らしの旅』誠文堂新光社より出版しました。→
◇2017.07.28 駐日ラトビア共和国大使より感謝状を拝受しました。→
◇2017.10.25 ウズマニーブ1stミニアルバムをリリースしました。→
◇2018.09.20 ラトビア投資開発庁のパンフレットを執筆しました。→
◇2018.09.26 関西日本ラトビア協会の常務理事を拝命しました。→
◇2022.11.14 『ラトビアのミトン200』誠文堂新光社より刊行!→
◇2023.08.04 ミグラテールにて連載「SUBARU店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅」が始まりました!→

ミグラテール『SUBARU店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅』新着記事のお知らせ

2024年09月18日 | メディア情報


「つくる」を楽しむ手芸と手仕事のWebマガジンMigrateur ミグラテール(誠文堂新光社運営)にて最新記事が公開されました。

昨日は中秋の名月でしたが、まもなく訪れるのが秋分の日。
これまでの記事で、冬至祭春分祭夏至祭を紹介してきましたが、伝統的には秋分にもお祭りがありました。
どんなお祭りなのか???ぜひご一読ください。

vol.24 ラトビアの伝統的な秋分祭


◆「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 バックナンバー◆ 
vol.1 「森の民芸市」レポート(前編)
vol.2 「森の民芸市」レポート(後編)
vol.3 ラトビアの手仕事の歴史(前編)
vol.4 ラトビアの手仕事の歴史(後編)
vol.5 職人さん探訪記その1 バスケット職人アンドリスさん
vol.6 職人さん探訪記その2 白樺細工職人カスパルス・マダラご夫妻(前半) (後半)
vol.7 職人さん探訪記その3 ニッターのギタさん
vol.8 職人さん探訪記その4 プズリと織物の職人アウスマさん(前半) (後半)
vol.9 ラトビアの伝統的な冬至祭とクリスマス
vol.10 手仕事に出会えるおすすめショップ ①SENĀ KLĒTS(セナー・クレーツ) ②Hobbywool(ホビーウール)
vol.11 手仕事に出会えるおすすめショップ ③TĪNES(ティーネス) ④ETMO(エトモ)
vol.12 格別の手仕事、ラトビアの手編みミトン
vol.13 職人さん探訪記その5 バスケット職人ウルディスさん
vol.14 ラトビアの伝統的な春分祭とイースター
vol.15 手仕事に出会えるおすすめショップ⑤Pinumu Pasaule(ピヌム・パサウレ) ⑥Kalndaķi(カルンダキ)
vol.16 ラトビア式サウナ「ピルツ」の楽しみ方
vol.17 ハーブティーのある暮らし
vol.18 生産者さん探訪記その1 ウアゾアリニ・ハーブ農園
vol.19 ラトビアの伝統的な夏至祭(前編)
vol.20 ラトビアの伝統的な夏至祭(後編)
vol.21 2024年民芸市レポート(前編その1) (前編その2)
vol.22 2024年民芸市レポート(後編)
vol.23 職人さん探訪記その6 バスケット職人アントラさん
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神戸市公式noteにてご紹介いただきました。

2024年09月11日 | メディア情報


神戸とリガは姉妹都市!
今年は姉妹都市になって50周年!
さらに、深く長い姉妹都市の交流が認められて、先日神戸市が外務大臣表彰を受賞したそうです。

とはいえリガは気楽に行ける距離ではないということで、神戸でリガを感じるお店として「神戸市公式note」にてご紹介いただきました。
神戸で生まれ育ち、ラトビアを愛する者としてこのような機会にご紹介いただけて本当に嬉しいです。
じっくり取材してくださいましたので、ぜひご一読ください。

神戸の姉妹都市・リガを体験 須磨でラトビア雑貨店、みいつけた!
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ミグラテール『SUBARU店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅』新着記事のお知らせ

2024年09月04日 | メディア情報


「つくる」を楽しむ手芸と手仕事のWebマガジンMigrateur ミグラテール(誠文堂新光社運営)にて最新記事が公開されました。

今回紹介するアントラさんは、「バスケット職人」というくくりに入れていいのか分からない独創的な作品を作る職人さんです。
14年前に初めて見た時に一目惚れしました。
それ以来、個人的に愛用しつつSUBARUでも紹介している格好良いバスケットです。
アントラさんのバックグラウンドなど、ぜひご一読ください!

vol.23 職人さん探訪記その6 バスケット職人アントラさん


◆「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 バックナンバー◆ 
vol.1 「森の民芸市」レポート(前編)
vol.2 「森の民芸市」レポート(後編)
vol.3 ラトビアの手仕事の歴史(前編)
vol.4 ラトビアの手仕事の歴史(後編)
vol.5 職人さん探訪記その1 バスケット職人アンドリスさん
vol.6 職人さん探訪記その2 白樺細工職人カスパルス・マダラご夫妻(前半) (後半)
vol.7 職人さん探訪記その3 ニッターのギタさん
vol.8 職人さん探訪記その4 プズリと織物の職人アウスマさん(前半) (後半)
vol.9 ラトビアの伝統的な冬至祭とクリスマス
vol.10 手仕事に出会えるおすすめショップ ①SENĀ KLĒTS(セナー・クレーツ) ②Hobbywool(ホビーウール)
vol.11 手仕事に出会えるおすすめショップ ③TĪNES(ティーネス) ④ETMO(エトモ)
vol.12 格別の手仕事、ラトビアの手編みミトン
vol.13 職人さん探訪記その5 バスケット職人ウルディスさん
vol.14 ラトビアの伝統的な春分祭とイースター
vol.15 手仕事に出会えるおすすめショップ⑤Pinumu Pasaule(ピヌム・パサウレ) ⑥Kalndaķi(カルンダキ)
vol.16 ラトビア式サウナ「ピルツ」の楽しみ方
vol.17 ハーブティーのある暮らし
vol.18 生産者さん探訪記その1 ウアゾアリニ・ハーブ農園
vol.19 ラトビアの伝統的な夏至祭(前編)
vol.20 ラトビアの伝統的な夏至祭(後編)
vol.21 2024年民芸市レポート(前編その1) (前編その2)
vol.22 2024年民芸市レポート(後編)
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「月刊ぎふとPREMIUM」最新号にて紹介していただきました。

2024年09月01日 | メディア情報


「月刊ぎふとPREMIUM」で始まった新コーナー、“「続く」店づくり~人気雑貨店の店主が考えていること、していること”の第1回目にて紹介していただきました。
このコーナーを担当しているのは「雑貨カタログ」元編集長の碓井美樹さん。
「好きなものを売って10年続く店をつくる」でもお世話になり、先日の東京インターナショナル・ギフト・ショーのセミナーにもお声掛けくださった方です。
前御著書でもそうですが、今回も取材を通して自分自身を深く振り返る機会をいただけました。
業界紙ですが、ご興味がございましたら是非ご一読ください。

月刊ぎふとPREMIUM 2024年9月号 No.660
発行日:2024年9月1日
発行所:株式会社ビジネスガイド社

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ラトビア国営ラジオにて特集していただきました!

2024年08月25日 | メディア情報


初夏のラトビア滞在時に突然ジャーナリストの方から連絡をいただき、ラトビア国営ラジオの収録に伺いました。
その時の様子がラトビアで放送されました。
約30分間も丸ごと私の特集を組んでいただいています。
友人達にもインタビューしてくださっていて、私のラトビアでの15年間の軌跡が分かる内容になっていました。
放送を聞きながら自分でもう一度足跡をたどることができ、とても感慨深くなりました。

全編ほぼラトビア語ですが、アーカイブに残っていますのでご関心がございましたら是非お聴きください。

Latvijas Radio1(番組名 Augstāk par zemi )
放送日:2024年8月25日
"Veikals, grāmatas, mūzikas grupa – japānietes Akiko Mizoguči aizraušanās ar Latviju"
試聴はコチラから。


・・・余談ですが、ちゃんと子どもの発言も採用していただいていて親バカながら嬉しかったです。


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