美獣のつぶやき

8年ぶりに復活したブログですが…
またブログの引っ越しをしました。

またまた変な自覚症状

2006年03月31日 | つぶやき
私は以前、ボディビルなるものをやっておりました。
何を血迷ったかコンテストにまで出場してしまったのです。

当時、大会に向けて減量して 普段は90kgくらいの体重をコンテスト時には72~73kgくらいに落としたかと記憶しています。(若干甘めの仕上がりですね!)
ウェストサイズは70cmくらいでした。


現在の私も、大体同じ73~74kgなのです。

しかし先日 会社でウェストサイズの話題になり、メジャーを持ってるヤツがいたので張り切って自分で計って見ると・・・

何と88cm!!

同じ体重なのに、この18cmの差は何なんでしょうか?10年の歳月というのは恐ろしすぎます!

・・・若干前かがみになって計ったので、少し太めに出たのだと自らを慰めています。

確かに ボディビルをやっていた頃に作ったスーツは、肩が落ちてブサイクなのに加えて ウェストはきついです。

マジでダイエットしないといけないかもしれません。

なんか変な自覚症状?

2006年03月30日 | つぶやき
まだまだ朝は寒いです。未だに手袋をつけるほどです。
帰宅時のラッシュは暑いです。コートなんか来ていると汗だくになってしまいます。

何度も書きますが、私は暑がり(汗かき)の寒がり(冷え性)

自律神経 の問題なのでしょうか?

しかし暑がりの寒がりは、最近始まったことではなく、昔っからです。

首~肩~背中~腰の痛みに加え自律神経(これは想像)まで・・・

う~ん、年齢も年齢だし、ホント体の手入れに気をつけないといけなくなってきたと、しみじみ感じます。

アイドルが悪い?ファンが悪い?・・・ファンやな。

2006年03月30日 | つぶやき
電車内で、携帯の動画をでかい音を出して聞いている(見ている)二人組みがいました。

いったい何や?と思って見てみると、どうも高校生くらいの女がジャニーズ事務所の『KAT-TUN』の大阪公演に行って、会場で撮ってきた動画を何度も繰り返して見ているようでした。肩にはKAT-TUNのタオル、手にはKAT-TUNのカバンを持っていたので間違いないでしょう。

どうでもええけど、車内でうるさいねん。
ホンマおっちゃんも高校生相手に本気で怒る気にもなれんから、ほっといたけどな・・・。

こういったバカ女達に支えられてアイドルは成り立っているんだなぁ、と感じた私でした。

『新生3』どうもセンスを感じません・・・

2006年03月30日 | つぶやき
先日、電車内で アサヒ 『新生3』 のキャンペーン広告を見て、「如何なものか?」と思いました。

よくある何の工夫も無い“ドリームジャンボ宝くじが当たる”と言うものなんですが、(単に3本で3億円当たるかもしれない宝くじが30.000人に3.000円分と、3を並べただけです)完全に他人のふんどしで相撲を取っていますよね?

3名に3.000万円プレゼント!ってほうが「おっ!?」って思えます。

ここで宝くじを出すことで、タイアップしているのかも知れませんが、私はこういったナンセンスさが大嫌いなんです。

そうでなくても、この『新生3』のCMは古臭くて、ネーミングからしてセンスが悪いと感じていたので、見ていて余計に辛いものがあります。

しかしこれで知名度がUPしたのならアサヒの戦略がよかったと言うことでしょう。(私はしっかり覚えてしまいました。)

持論

2006年03月28日 | つぶやき
全くの独断と偏見ですが・・・私はある持論を持っています。

それは『歩くのが遅い人は仕事もできない』です。
ついでに言うと、車の運転が下手な人も同じような傾向にあると思います。
(当然、年配の人や怪我をして速く歩くことができない、って人は別ですよ)

歩くのが遅い人は、曲がるときなども周りを見ずに急に方向を変えるので非常に危ないです。これは状況判断ができないと言うことだと思うんです。
遅い人は当然のように立ち止まってエスカレーターに乗っていますが、そういう人に限ってエスカレーターを降りた途端 歩く人の側(関西では右が止まる人、左が歩く人です)に寄って来るので、左を歩く私はよくぶつかりそうになってしまうんです。

よく見ていると、歩くのが遅い人ほど左右にふらふらして、蛇行・斜行が多いことに気付きます。

結局、そういった状況判断が仕事だけではなく生活の総てに関わってくると思うんですよね。

そして持論の後者。私は『車の運転』があまり上手ではないと思うんです。
今でもドキドキしながら右折のタイミングを計っていますからね。(笑)
今まで何度も事故をしそうになったことがありますが、同じように慌てたりテンパッていると、仕事でもポカをやってしまいます。

“仕事”と“歩くこと”や“運転すること”は感覚が似ていると思います。

そう感じるのは私だけでしょうか?