普段どこか頭の片隅でイメージしている事がふとした時に形になってイメージを越えて撮れる事が希にあったりする。
昨日それを撮ることができた。
よく写真は一瞬を切り取る事ができると言われているけど、僕は最近まで「それはそうだけどそれって本当の一瞬なの?どうなの?」と疑問を浮かべながらも一瞬をいっぱい撮っていた。
きっとフィルムで全然撮らなくなって一枚一枚に対する執着がどこか薄れていたのでしょうね。
昨日撮れた一瞬の一枚で撮り始めるようになったきっかけじゃなくて撮り続けている理由というか動機というか訳というか…その類いを再確認できた。
今までだって最近だって自分なりに気に入る写真はそこそこ撮れてはいたけど、そういう写真を、胸が踊る写真を久しぶりに撮れたのはとても嬉しいことです。
勝手に被写体にしちゃった友人に本当感謝です。
それにその後直ぐにまた違う感じの、撮り始めるきっかけになった近い感じの、写真を一緒に作ることができた友人のバンドにも感謝です。
とてもとても嬉しく楽しい事が続けてあったので一年ぶり位にここを更新してみました。
ただまだまだ、まだまだ足りなくて、僕の大好きな今までで一番度肝抜かれた作品には到底敵い。
だからまた、まだ“image”の“?mage”を“!mage”にさせていこう。
そうやっていこう。
昨日それを撮ることができた。
よく写真は一瞬を切り取る事ができると言われているけど、僕は最近まで「それはそうだけどそれって本当の一瞬なの?どうなの?」と疑問を浮かべながらも一瞬をいっぱい撮っていた。
きっとフィルムで全然撮らなくなって一枚一枚に対する執着がどこか薄れていたのでしょうね。
昨日撮れた一瞬の一枚で撮り始めるようになったきっかけじゃなくて撮り続けている理由というか動機というか訳というか…その類いを再確認できた。
今までだって最近だって自分なりに気に入る写真はそこそこ撮れてはいたけど、そういう写真を、胸が踊る写真を久しぶりに撮れたのはとても嬉しいことです。
勝手に被写体にしちゃった友人に本当感謝です。
それにその後直ぐにまた違う感じの、撮り始めるきっかけになった近い感じの、写真を一緒に作ることができた友人のバンドにも感謝です。
とてもとても嬉しく楽しい事が続けてあったので一年ぶり位にここを更新してみました。
ただまだまだ、まだまだ足りなくて、僕の大好きな今までで一番度肝抜かれた作品には到底敵い。
だからまた、まだ“image”の“?mage”を“!mage”にさせていこう。
そうやっていこう。