プレイバック・レンジャーズストライク。
三界の獅子、3回目です。
台風近づいてきて風が強いですね、週末遊びに行く人はごちぅいを。
ガオジュラフ
そもそも赤のLのラッシュがあまりなく、20000以上の条件が厳しいため使いづらい。
呉越キョウレツオーで確定SP2兼大型アタッカーになれるとはいえ、SP2が欲しいだけならもっと別のものでもいいので。
やっぱりそういうデッキがあるということは、レンストは戦隊のキャラゲーとして遊びたい人が多いってことなんでしょうね。良き哉。
ガオエレファント
どうすんだよこれ…。
正直、一度も見かけたことが無いカード。隠れ流のおとりとして使う?
ガオコング
赤の中型アタッカーの要となりうる優良カード。
コマンドをこちらの自由に寝かせることは、流行の気力も、カウンター封じにもなるので非常に使いやすい。
赤は速攻で2,3点当ててしまうので、発動も容易ですね。
私は当時は赤黒デッキをよく使っており、相手が気力速攻ドヤァッて来たら返しにファイヤーダンスしてました。
ダッシュレオンを殴り倒すガオコング、実にカッコよかった。イメージせよ!
ガオレッド
当時から地味な子。
アタックorストライクな能力として見ると、アタックするなら後続のブルーやブラックの方がパンプできる。
ストライクするなら軽いホワイトか、少しばかり打たれ強いイエローがいる。
器用貧乏ってこういうカードですなぁ…。2ndで少し取り返した感がありますけど、それはまた別の話。
ガオイエロー
当時の赤の中では使いやすいストライカーとして、カレーデッキの主力として使われたユニット。
赤はパワー3帯が激戦区なので、今コイツが輝けるデッキは・・・カレーくらいでしょうか。
でも気力時代は、5000超えの2番ストライカーになるだけでも充分脅威だったんですよね。
ガオブルー
最初にカードの能力を見たときは冗談かと思いました。え、単体で8000までパンプするの?一方的に強いじゃん!
ウルザードに殴り勝ちというだけでも魅力がありました。
しかしレジスト登場で返しのターンの反撃が脅威となり、当時ほどの強烈さはなくなっていきました。
いや、今でも強いと思いますよ?
ガオブラック
マンモスレンジャーを喰った男。
赤の2ターン目に出てくるのがコイツになりました。NC4とはいえ、赤はぽんぽんユニットを並べていくのでそれほど発動は難しくありませんね。
ガオブルーとのコンビとしてフレーバーもいい感じです。今のレンストなら「~とコンビネーションでNC無視発動」が付いていてもおかしくない、っていうかそういうの付けて作り直して…。
ガオホワイト
尻ばかり見るなよ…という。
軽量で使いやすかったですけど、やはりレジストで割を食ってしまった子。早くても打たれて負けてしまうのはやはり厳しい。
何気にガオレンだけでパワー2~5の2番ストライカーいるんですよね。
狼鬼
一応、赤も黒も捨て札を利用する方法はあるとはいえ、少し使い方が難しいユニット。
捨て札を能動的に作るだけなら、捨てることで効果を発揮できるほかのものを使ったほうが…となってしまうので、どうしても採用しづらいんですよね。
ラッシュ干渉も当時はよかったかもしれませんが、Sユニット相手ならデカグリーンで引っ張ると軽くていいし、グリフォーザが出た以降は仕事取られるしで散々。
ガインガイン
初のマルチです。黄色のLをお手軽に出せるので、カラクリボールが使いやすい、とはいえ…。
一応、それなりのアタッカーにもなれますが所詮それなり。黒のLなら冥府神、黄色のLならニンジャマンにガンマジンと、より使い易いカードが出たことでこのカードの仕事は終わりました。
爆竜バキケロナグルス
ちょくちょくと評価が変わる、面白いユニット。
赤のJCはメガヘラクレス登場で使いやすくなりました。キラーアバレンオーも良いJC相手。
Jパワーや赤黒マルチの巨大化など、比較的コンビネーションは発動しやすくてしかも強いんですよね。
あぁ…マックスリュウオーまでカード化して欲しかったなぁ…。
爆竜ディメノコドン
ほんと、諸刃の剣ってレベルじゃねーぞ…。
破壊しても損のないユニットを用意しないと、容易には使えないのが問題。
正直、使用者見たこと無い。
ファンクラッシャー
SP1のLユニットというのはなかなか良い感じ。
うまく使えば、緑のロボコンやオメトロで序盤にコマンドに送ったカードをドローで手札に加えることができますね。
XG5のボウケンレッドでいい?そんなこと言わんと。
エージェント・アブレラ
コマンド1枚でパワー1なら、普通にパワーに1枚ずつ置いてけばイイジャン。と言われたユニット。
そりゃそうなんですけどね…。
上手く使えば、黒の高速展開ができます。が、ヨゴシュタインの登場で手軽に擬似パワー加速が狙えるようになってからは仕事がなくなっちゃった印象がありますね。
商人なのになぁ…。
レンスト参戦ユニットがどんどん増えてきて、様々なキャラの入り乱れる戦場を予感させるフレーバーもなかなか素敵です。
ゴーゴードリル
使い易い!そしてフレーバーが燃える!
事実上、撃破でダメージまでは狙いづらいので、マックスビクトリーロボBVや戦闘ワンセブンあたりのパンプが主な仕事です。
私も緑単重速を好んで使うのですが、やはりコイツがいると場の支配力が違います。MVRBVでグレートタイタンを殴り勝ちできる可能性。素晴らしい。
思い出の一戦としては、相手がG12を出して圧倒的支配力を発揮した返しに、侍合体スーパーダイボウケンにドリルをジョイント、G12撃破とストライクで4点叩き込んで勝ち。というのがありました。あれは燃えたなぁ。
ゴーゴーショベル
使い易い!
ラッシュしやすい緑Lユニットの登場により、非常に評価の上がった1枚。
イエローアーマーで回収しまくればほとんど敵なし!
え?XG5のクライマックスフォームはダメですよ。オルゴール打って凌ぐしかない。
私のデッキでは、一応オルゴール→XG4アクセルで、ロック抜けそうなユニットは対策してます。
今になって考えれば、ジェットファルコンを入れさえすればオルゴールだけで返しのターンに潰せるなぁ…。…よし、入れ替えよう。
ゴーゴーミキサー
少々使いづらいが、相手の手を狂わせられるのは便利。バルパンミキサーがもっと強い。
数値としてはアタッカーにできないこともないですけど、ドリル・ショベルでも同じ数値なので、やはりコマンド干渉型のデッキで使いましょう。
レンストってコマンド破壊多いですよね。
ゴーゴークレーン
一応擬似ドローではあるけれど、JC:Rはショベルの枠なので、ラッシュしても使う暇があるかは微妙なところ。
合体素材としても他のパーツより頼りないので、1枚刺しが適当ですね。バトルシャークでも持ってこれるし、イエローアーマーでリアニメイトできるし。
ガオナイト
公式大会でナイトフィーバーというデッキを生んだ怪物。後出しが強いのはレンストのお約束。
コンボは最早説明する必要は無いので省きますけど、本来は合体が必要なユニットだけに暴れだすと手がつけられないですね。
ナイトフィーバーだと2回ビッグバンファイナルしてくるし…やだもう。
ダイタンケン
こちらも後出しユニットですけど、ガオナイトよりも対象が狭いので使いやすくは無いです。
公式の合体ロボ大会で酷いことしてたよね。
ゴーゴージェット
サーチ対象がL/Rという面白いユニット。
様々なユニットが増えるたびに可能性が増えていき、天空気殿登場でピークに達した印象。コンボパーツやデッキの要を引けるのはやはり便利。手札に持ってくるバトルシャークとは仕事が違うため、うまく住み分けができています。
私が今まで使ったのでは、キングクラッシャーデッキでゴートクラッシャー空輸してくるのがありました…って普通だなぁ。
ボウケンシルバー
少々重さと似合わないBPではあるが、ランと組めば確定サーチとなるため我慢我慢。
とはいえ、パワー5までかけて場を構築していればある程度はカードも引けるので、よほど引き込みたいカードが無ければそこまでして使うカードでもないんですよね。
Sはアドレス・ロスドラ。Mはプロバ、Lはバトルシャーク、異次元やプラチナムなんかで大体事足りてますからね。
以上で3弾は終わりです。
ガオレン大量加入で赤が一気に強化された印象ですね。
今でも残っているカードとしては、ランドライオン・ドリル&ショベル・レーダー・レッドワン・ピンクレーサーくらいでしょうか。
次回は四雄の覚醒です。この名前がまたカッコイイ。
三界の獅子、3回目です。
台風近づいてきて風が強いですね、週末遊びに行く人はごちぅいを。
ガオジュラフ
そもそも赤のLのラッシュがあまりなく、20000以上の条件が厳しいため使いづらい。
呉越キョウレツオーで確定SP2兼大型アタッカーになれるとはいえ、SP2が欲しいだけならもっと別のものでもいいので。
やっぱりそういうデッキがあるということは、レンストは戦隊のキャラゲーとして遊びたい人が多いってことなんでしょうね。良き哉。
ガオエレファント
どうすんだよこれ…。
正直、一度も見かけたことが無いカード。隠れ流のおとりとして使う?
ガオコング
赤の中型アタッカーの要となりうる優良カード。
コマンドをこちらの自由に寝かせることは、流行の気力も、カウンター封じにもなるので非常に使いやすい。
赤は速攻で2,3点当ててしまうので、発動も容易ですね。
私は当時は赤黒デッキをよく使っており、相手が気力速攻ドヤァッて来たら返しにファイヤーダンスしてました。
ダッシュレオンを殴り倒すガオコング、実にカッコよかった。イメージせよ!
ガオレッド
当時から地味な子。
アタックorストライクな能力として見ると、アタックするなら後続のブルーやブラックの方がパンプできる。
ストライクするなら軽いホワイトか、少しばかり打たれ強いイエローがいる。
器用貧乏ってこういうカードですなぁ…。2ndで少し取り返した感がありますけど、それはまた別の話。
ガオイエロー
当時の赤の中では使いやすいストライカーとして、カレーデッキの主力として使われたユニット。
赤はパワー3帯が激戦区なので、今コイツが輝けるデッキは・・・カレーくらいでしょうか。
でも気力時代は、5000超えの2番ストライカーになるだけでも充分脅威だったんですよね。
ガオブルー
最初にカードの能力を見たときは冗談かと思いました。え、単体で8000までパンプするの?一方的に強いじゃん!
ウルザードに殴り勝ちというだけでも魅力がありました。
しかしレジスト登場で返しのターンの反撃が脅威となり、当時ほどの強烈さはなくなっていきました。
いや、今でも強いと思いますよ?
ガオブラック
マンモスレンジャーを喰った男。
赤の2ターン目に出てくるのがコイツになりました。NC4とはいえ、赤はぽんぽんユニットを並べていくのでそれほど発動は難しくありませんね。
ガオブルーとのコンビとしてフレーバーもいい感じです。今のレンストなら「~とコンビネーションでNC無視発動」が付いていてもおかしくない、っていうかそういうの付けて作り直して…。
ガオホワイト
尻ばかり見るなよ…という。
軽量で使いやすかったですけど、やはりレジストで割を食ってしまった子。早くても打たれて負けてしまうのはやはり厳しい。
何気にガオレンだけでパワー2~5の2番ストライカーいるんですよね。
狼鬼
一応、赤も黒も捨て札を利用する方法はあるとはいえ、少し使い方が難しいユニット。
捨て札を能動的に作るだけなら、捨てることで効果を発揮できるほかのものを使ったほうが…となってしまうので、どうしても採用しづらいんですよね。
ラッシュ干渉も当時はよかったかもしれませんが、Sユニット相手ならデカグリーンで引っ張ると軽くていいし、グリフォーザが出た以降は仕事取られるしで散々。
ガインガイン
初のマルチです。黄色のLをお手軽に出せるので、カラクリボールが使いやすい、とはいえ…。
一応、それなりのアタッカーにもなれますが所詮それなり。黒のLなら冥府神、黄色のLならニンジャマンにガンマジンと、より使い易いカードが出たことでこのカードの仕事は終わりました。
爆竜バキケロナグルス
ちょくちょくと評価が変わる、面白いユニット。
赤のJCはメガヘラクレス登場で使いやすくなりました。キラーアバレンオーも良いJC相手。
Jパワーや赤黒マルチの巨大化など、比較的コンビネーションは発動しやすくてしかも強いんですよね。
あぁ…マックスリュウオーまでカード化して欲しかったなぁ…。
爆竜ディメノコドン
ほんと、諸刃の剣ってレベルじゃねーぞ…。
破壊しても損のないユニットを用意しないと、容易には使えないのが問題。
正直、使用者見たこと無い。
ファンクラッシャー
SP1のLユニットというのはなかなか良い感じ。
うまく使えば、緑のロボコンやオメトロで序盤にコマンドに送ったカードをドローで手札に加えることができますね。
XG5のボウケンレッドでいい?そんなこと言わんと。
エージェント・アブレラ
コマンド1枚でパワー1なら、普通にパワーに1枚ずつ置いてけばイイジャン。と言われたユニット。
そりゃそうなんですけどね…。
上手く使えば、黒の高速展開ができます。が、ヨゴシュタインの登場で手軽に擬似パワー加速が狙えるようになってからは仕事がなくなっちゃった印象がありますね。
商人なのになぁ…。
レンスト参戦ユニットがどんどん増えてきて、様々なキャラの入り乱れる戦場を予感させるフレーバーもなかなか素敵です。
ゴーゴードリル
使い易い!そしてフレーバーが燃える!
事実上、撃破でダメージまでは狙いづらいので、マックスビクトリーロボBVや戦闘ワンセブンあたりのパンプが主な仕事です。
私も緑単重速を好んで使うのですが、やはりコイツがいると場の支配力が違います。MVRBVでグレートタイタンを殴り勝ちできる可能性。素晴らしい。
思い出の一戦としては、相手がG12を出して圧倒的支配力を発揮した返しに、侍合体スーパーダイボウケンにドリルをジョイント、G12撃破とストライクで4点叩き込んで勝ち。というのがありました。あれは燃えたなぁ。
ゴーゴーショベル
使い易い!
ラッシュしやすい緑Lユニットの登場により、非常に評価の上がった1枚。
イエローアーマーで回収しまくればほとんど敵なし!
え?XG5のクライマックスフォームはダメですよ。オルゴール打って凌ぐしかない。
私のデッキでは、一応オルゴール→XG4アクセルで、ロック抜けそうなユニットは対策してます。
今になって考えれば、ジェットファルコンを入れさえすればオルゴールだけで返しのターンに潰せるなぁ…。…よし、入れ替えよう。
ゴーゴーミキサー
少々使いづらいが、相手の手を狂わせられるのは便利。バルパンミキサーがもっと強い。
数値としてはアタッカーにできないこともないですけど、ドリル・ショベルでも同じ数値なので、やはりコマンド干渉型のデッキで使いましょう。
レンストってコマンド破壊多いですよね。
ゴーゴークレーン
一応擬似ドローではあるけれど、JC:Rはショベルの枠なので、ラッシュしても使う暇があるかは微妙なところ。
合体素材としても他のパーツより頼りないので、1枚刺しが適当ですね。バトルシャークでも持ってこれるし、イエローアーマーでリアニメイトできるし。
ガオナイト
公式大会でナイトフィーバーというデッキを生んだ怪物。後出しが強いのはレンストのお約束。
コンボは最早説明する必要は無いので省きますけど、本来は合体が必要なユニットだけに暴れだすと手がつけられないですね。
ナイトフィーバーだと2回ビッグバンファイナルしてくるし…やだもう。
ダイタンケン
こちらも後出しユニットですけど、ガオナイトよりも対象が狭いので使いやすくは無いです。
公式の合体ロボ大会で酷いことしてたよね。
ゴーゴージェット
サーチ対象がL/Rという面白いユニット。
様々なユニットが増えるたびに可能性が増えていき、天空気殿登場でピークに達した印象。コンボパーツやデッキの要を引けるのはやはり便利。手札に持ってくるバトルシャークとは仕事が違うため、うまく住み分けができています。
私が今まで使ったのでは、キングクラッシャーデッキでゴートクラッシャー空輸してくるのがありました…って普通だなぁ。
ボウケンシルバー
少々重さと似合わないBPではあるが、ランと組めば確定サーチとなるため我慢我慢。
とはいえ、パワー5までかけて場を構築していればある程度はカードも引けるので、よほど引き込みたいカードが無ければそこまでして使うカードでもないんですよね。
Sはアドレス・ロスドラ。Mはプロバ、Lはバトルシャーク、異次元やプラチナムなんかで大体事足りてますからね。
以上で3弾は終わりです。
ガオレン大量加入で赤が一気に強化された印象ですね。
今でも残っているカードとしては、ランドライオン・ドリル&ショベル・レーダー・レッドワン・ピンクレーサーくらいでしょうか。
次回は四雄の覚醒です。この名前がまたカッコイイ。