ジーナ・ガーション

ジーナ・ガーション

演技を学ぶためにニューヨークに渡り、
劇作家、デヴィッド・マメットに師事。８６年、
「プリティ・イン・ピンク／恋人たちの街角」で映画デビュー。

８８年、トム・クルーズ主演「カクテル」や「レッドブル」で、
その抜群の美貌が注目されるようになるが、女優としては伸び悩む。
９５年の「ショーガール」で主人公にトップの座を奪われる
ストリップ・ダンサーを演じ、その演技を認められる。
９６年の「バウンド」で主役を好演。
ヒット映画「フェイス／オフ」でも強い印象を残す。

ドリヴン（2001）
ショーガール（1995）
カクテル（1988）
レッドブル（1988）
ランブルフィッシュ（1983）