凄い職人さんの遭遇する・・・幸せだなあこの良き日

早朝散歩の時間帯に起床する
外は暗いので、時間調整する
ゆっくりと水分補給して、身支度短く
家と外の気温の違い「うぇ-」寒--いよ
手袋外せない「頬をさすりながら散歩」
今日は何処へ行こうかなと考えながら
太陽が雲の間から覗いている。
海岸線方面に「コツコツ」と歩いていた
折り返し起点から
空を見上げると、青空だ
そうだあそこへ行こう
ピンク一色場所へ
階段昇降は上手になり、ふらふらしません。
「あっ」二宮金次郎の像です。
懐かしいなあ。
昔は何処の小学校に起っていましたね
今日の目的場所着きました。
ピンク一色、青空の下映えるねえ-。
カメラを出してサア－撮影していた処
見知らぬおじさんが話しかけてきました。
「この木は紅寒桜」と言って、花が咲く順序があるみたいで、
ちょっと咲いて、次の所が咲くと前のが散りと
不思議な紅寒桜なのですよ
〇山頂には沢山植えられています。又△場所にも有りますよ。
是非行って堪能してください。
「ふ-ん」そうですか。
「この木は昔〇駅に大木として植えられていました
電車からも良く見えて紅色で綺麗でしたね
市民の方々の憩いの場所慕われていましたが、
どういう訳か知りませんが移動したのです。
そうしたら、あんなに元気だった花が萎れて枯れてしまいました」
でも、「種から復帰して、このように綺麗に咲くようになった」
「ここに来ると心が休まれて木に話しかけてしまうのですよ」
「離れるのはさびしくてねえ」
「色々蘇り貴重な体験の話有難うございました」
耳を傾けながら会話し「この木さぞ可愛いでしょうね」
「そうですよ勿論」
童話の世界「花咲か爺さん」とタイムスリップ
凄い人発見

忘れかけていた二宮金次郎懐かしいです




幼い時に食べた「ネギ味噌」食べたくて作りました
風の予防にも良いそうです
今日「確定申告」手続き完了しました
まさか凄い人に巡り合うとは
幸せな一日でした