平成22年度 畿央大学 神経リハビリテーション研究大会
プログラム
日時:平成23年1月22日(土)・23日(日)
場所:信貴山観光ホテル・畿央大学
第1日(1月22日):場所 ― 信貴山観光ホテル
14:10~14:50 演題1(座長:河村)
「道具使用とパントマイム時の脳内機構について」
若田 哲史(M2)
14:50~15:30 演題2(座長:河村)
「視覚情報提示による自己運動錯覚が脳活動に与える影響」
高木 泰宏(M2)
15:40~16:20 演題3(座長:河村)
「Canonical-neuron systemの作動条件の研究」
清水 重和(M2)
16:20~16:50 演題4(座長:藤本)
「脊髄損傷者の運動イメージの検討」
佐藤 剛介(M2)
第2日(1月23日):場所 ― 畿央大学
10:00~10:40 演題5(座長:中野)
「予測困難な外乱が立位姿勢制御に及ぼす影響」
大槻 哲也(M2)
10:40~11:20 演題6(座長:中野)
「片脚立位保持中の支持脚の安定性が非支持脚に与える影響について」
上原 貴廣(M2)
11:30~12:10 演題7(座長:中野)
「歩行における床面の素材の変化に対する適応過程の検討」
河石 優(M2)
12:10~13:10 昼食
13:10~13:50 演題8(座長:藤本)
「体性感覚にも基づいた弁別課題が脊髄の興奮性と体性感覚入力に及ぼす影響」
末吉 夏子(M2)
13:50~14:30 演題9(座長:藤本)
「変形性膝関節症患者の運動イメージ能力の検討」
脇田 正徳(M2)
プログラム
日時:平成23年1月22日(土)・23日(日)
場所:信貴山観光ホテル・畿央大学
第1日(1月22日):場所 ― 信貴山観光ホテル
14:10~14:50 演題1(座長:河村)
「道具使用とパントマイム時の脳内機構について」
若田 哲史(M2)
14:50~15:30 演題2(座長:河村)
「視覚情報提示による自己運動錯覚が脳活動に与える影響」
高木 泰宏(M2)
15:40~16:20 演題3(座長:河村)
「Canonical-neuron systemの作動条件の研究」
清水 重和(M2)
16:20~16:50 演題4(座長:藤本)
「脊髄損傷者の運動イメージの検討」
佐藤 剛介(M2)
第2日(1月23日):場所 ― 畿央大学
10:00~10:40 演題5(座長:中野)
「予測困難な外乱が立位姿勢制御に及ぼす影響」
大槻 哲也(M2)
10:40~11:20 演題6(座長:中野)
「片脚立位保持中の支持脚の安定性が非支持脚に与える影響について」
上原 貴廣(M2)
11:30~12:10 演題7(座長:中野)
「歩行における床面の素材の変化に対する適応過程の検討」
河石 優(M2)
12:10~13:10 昼食
13:10~13:50 演題8(座長:藤本)
「体性感覚にも基づいた弁別課題が脊髄の興奮性と体性感覚入力に及ぼす影響」
末吉 夏子(M2)
13:50~14:30 演題9(座長:藤本)
「変形性膝関節症患者の運動イメージ能力の検討」
脇田 正徳(M2)