たとえば模型道楽

スピットファイアーズ

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長年作りためてきたスピットファイアー。やっと両端が出来て、the First and the Lastなんて気取れるのは嬉しい。単発機とは言え1/48,9機を一度に並べる場所は我が家には無いのを良いことに五月雨式に載せて行く。

表紙はエアフィックスのMK1とFR47。ほー、期せずしてエアフィックス揃い踏みになったか、親父には嬉しい偶然です。どちらも、作り応えのあるキットですがなんとか作り倒すとそれなりになるのであります。しかし、Mk1は削り代が多すぎるからもういいや。

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もういいやのMk1、私の腕とやる気ではここまで。ファルコンのバキューキャノピーが有ったが風防枠が違う。写真と比べるとエアの方が似ていたので素直に使ったが厚いし鈍いのは仕方がないか。エアロクラブの木製ぺラの方が出来が良いのだがタミヤ用、基部径が違うのでこれも使えなかった。結果、デカールも含め純正エアフィックスのMk1となったのも何かの因縁か。この機体は芝生が似合うと思う。

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まとめて写真を撮り直して感じたのは、やはり新しいカメラの方が綺麗に写るなー、当たり前か。画素数が決め手ではないのは感じていたが、エンジン、手振れ補正の進歩は凄まじく特に室内での撮影ではその差歴然。というか、3脚使わなくてもちゃんと撮れちゃうから楽だ。

次はタミヤ改Mk2。

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