たとえば模型道楽

道楽日記なので楽屋落ち、賞味期限切れ、愚痴等が有ります。もっともらしく書いていても間違っている事もあります。よろしく。

1/35 シャーマンⅢ

2017-07-20 09:38:00 | AFV

ドラゴンのM4A2,ディーゼルエンジン付きのシャーマンⅢ。シシリーの英軍との事。とあっさりしているのは自分で確かめられなかったから。

多分チュニジアから上がって来た車両なので基本砂漠仕様、サンドチャンネルとか面倒な装備が付いている。ドラゴンはPEで部品を用意しているが、ちょっとへなへなで扱い難かった。だから、長物のサンドチャンネルはエバグリーンのプラ材に変更。若干立体感は減るが製作は容易だ。

ドラゴンなのでキット自体は合いも良いしモールドも綺麗なのだが、組説にいらいらしながらの組み立てとなる。PEも有るので週末にほい、とは行かないキットではある。

変な色は、まさに「泥色」と言う色。「The new breed」と言う本を参考に調色したが、要は黄色ぽいグレー。ドラゴンの箱では横の絵が近い。黒の迷彩はファレホの暗いグレーを筆塗り。ファレホ、瓶生だとボテっとしていて塗り難いしすぐ乾いて使いにくい、水で薄めると頼りなくなるしで敬遠していたがホルベインのペインティングソルベント(リターダー)を使うと大変塗り易くなった。

このキットには荷物は入っていないので玉手箱から適当に。砂漠生活が身に沁みたせいかエンジンデッキに荷台を追加するなど英軍の方が荷物の積み方がはげしい。幸い、ウルトラキャストの英軍戦車兵が残っていたので車長に採用。

 

 

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1/35 M4A3 75mm

2017-07-13 15:56:02 | AFV

当然タミヤ。これも作りかけだった奴で長年の放置の結果ODは茶色に退色(本物みたい)デカールは溶けだし(理由不明、やはり紫外線?)だったのを綺麗にしてザローガ塗りで塗り直し、デカールも貼り直した。

定番のライトガード類はファインモールドのそれ。扱い易いPE部品だし色々入っていて割高感はない。なにより、曲げ方の説明が丁寧なのが良い。学べ、ドラゴン。

荷物積み込みの算段をするまで気付かなかったがエンジンデッキの手すりが金属に換えてあった。元気だったんだなー。おかげで、荷物に掛けるロープが張り易くなった訳で、こういう細工は意味があるのだな、と。でも穴開け、寸法出しての曲げ等面倒だぞ。

シャーマンと言うと、砲塔にM2を乗せた姿が思い浮かぶが当時の写真を見るとあまり付けていない。更に、タミヤの砲塔の後ろに意味不明のブラケットが有って何だろうと調べてみたら、M2の置き場だった。そうか、そうかで、銃身を外して仕舞った状態に。機銃を仕上げる必要が無かったのはラッキー。

クルーはドラゴンの定番。全く同じ人を乗せるのも何なので車長は手持ちのヘッドに換えた。ハッチを開けるときはクッションを追加してやると色味も増えて効果的だ。ついでに手すりも追加した。

お約束の荷物はタミヤ等を玉手箱から。イメージはテンコ盛りだが普段は節度を持って積んでいたようだ。多分、上陸直後の姿が印象に残っているのだと思う。戦車はトラックではないのだ。

 

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1/35 M5A1

2017-07-07 15:25:07 | AFV

手首を痛めしばらく休養。模型にも触れなかった鬱憤晴らしとリハビリを兼ねて久しぶりに戦車三昧をしてしまった。

タミヤのM5A1後期型。同社M3と同じ車体(モーターライズだぞ。)を使っているため、車体が短めなのと後期型の特徴である後ろの物入れと主砲射界制限器と言うか手すりのようなものが無いので、伸ばして、物入れと手すりのようなものを追加。この辺りはザローガさんの受け売り(オスプレー本)なので信憑性は確か。

車体の上側はエンジンデッキ部、下側は転輪と誘導輪の間で伸ばしたはず。もっときちんとするならば下側は2か所で伸ばすべきだそうだが寸法と直角を出す自信が無かったし面倒なので次善の策で手を打った。もう少しまじめにやれよ、か。キャタピラは、残念な事に今は売ってないAFVクラブのベルト式を使った。楽だった。

とは言え、これらの力仕事は以前に済ませていて、例によってのお手付き棚上げ品だったので今回の作業は埃の掃除と塗り直し、細かい部品の取り付けだけだった。そう、古いキットなのでこれだけは何とかしてやったほうが見場が良くなるライトガードも真鍮帯板で作り直してあって、おう昔は偉かったのねと自分をほめてやった。後、ヘッジローカッターがせっかく入っているので車体の立て付け悪さの目隠しにもなるから取り付けてある。付いているゴミはタミヤの情景ペイント。

塗装もザローガレシピ。タミヤの水性ODをダークイエローで明るめにしたやつともう少し明るめにしたやつを吹いてやり、ダークアースに黒を混ぜたのを下部に吹けば基本塗装は終わり。一旦艶有にしてデカール、もう一度艶消しにした後はパステルだのウォッシング塗料だのを気の向くままに。

クルーは多分ドラゴン。手抜きでもらしくなるのでヘッドは出来の良いのに変えた。荷物は同時進行していたタミヤのM4の部品など。

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1/48 アルバトロス D3

2017-05-02 12:32:24 | WW1,民間機、ドイツ、ソ連機など

SSW D3が作り易かったので調子にのってこれとキャメルにも手を出したのが2年前。やはり、易き方に流れたようでこれが最後まで残ってしまった。エデュアルド、往年のプロフィパック。

 MA別冊、名人のキットレビューを読むとそこここに間違い、勘違いが有るようなのだが、とても全部直す気にはなれなかったので目立ちそうな尾橇のフェアリングだけ小さくした。

モールドの色が変わる前の製品なので、作り難い事おびただしい。支柱はどう止めて良いかよく考えないといけないし、都合の悪い部品はPEにしてあるし。PEは使えるのだけ頂けば問題ないのだが、胴体支柱(キャバネストラット)の胴体側と脚柱には銅線の足を植えないと組み難いし強度も不安だ。柱類はそれらしく華奢にモールドしてくれているから、私の腕では穴なんぞ開けられなかった。仕方が無いので端に切り込みを入れ銅線を埋めて瞬間固定・整形。真鍮より柔らかい銅線の方が扱い易い。とは言え、組精度は良いので長さの調整はいらなかった。

 

アルバトロスの肝?冷却水パイプはプラ棒。昔買ったエアロクラブのプラ棒はエバグリーンなどとは違い妙に柔らかい素材なのでこの程度曲げても折れにくいのだ。残念ながらハナンツのリストからエアロクラブは消えてしまった、悪しからず。

塗装はキット指示を信じて塗ったが、模型的には許される色バランスか。スピナーだけはドイツ紫の指示を多数決に従って赤に。無色ニスの胴体は明るい茶色に色鉛筆で木目を書いた上にごく薄い明るくしたリネンをむらになるように吹いてやった。面倒くさいぞ。

昔のエデュアルドのデカールは新品でも水につけるとばらけることがあったので、マイクロスケールのデカールフィルムで事前に補強。結果、あせった場所も有ったが、貼れた。ちなみに、もっと正確だろうと思われるこのマーキングはライフライクから出ているので、失敗しても大丈夫。でも、なぜかハナンツでしか在庫が無かったし送料込みでも国内よりちょっと安かった。国内では人気無いのね、1次大戦機。

 

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1/48 SSW D3

2017-04-20 19:40:01 | WW1,民間機、ドイツ、ソ連機など

ジーメンス・シュケルトと書くのが面倒なので箱に有った通りSSW。エデュアルドの新しい方。第1作を更新するなんざー、洒落た事をするねーと買ったもので、かれこれ2年の熟成の後やっと日の目を見た、良かった。

最近なのでの製品並行していじっていたアルバトロスに比べると大変作り易いキット。品質だけではなく、大戦後期なので鬼門の柱類が太目、がっちりしているのだ。得意のPE付きだが、全部使おうとしなければあまり悩まず進められる。でも、2年か。張り線仮止までたどり着いて、飽きてしまったのだ。私の場合ありがちなパターン。

避けて通れない張り線だが、まずはしっかり固定出来る事を気にした方が良いのかな。たとえば胴体から出るのはなるべく胴体を通して左右1本にするとぽろっと取れる可能性が減るし胴体への接着はいらなくなるので汚すことも無くなる。翼は仕方ないのでいわゆる貫通法を多用するが、デカールの下になるからまずはしっかりとめる事に専念すれば、あれ、取れてしまったとガックリしないで済むかもしれない。支柱に穴を開けて引き回す手もあるが48だとちょっと見場が悪くなる。

一番の悩みはローゼンジデカールの色。せっかくカルト製上質デカールをおごってくれているのにものすごく色あせた感じなので、ここは、手持ちの別売品に替えてやった。キットのデカールを型紙にすればさほどの手間ではない。

4枚ペラがパワーを感じさせる機体。I、II、IIIとパワーアップした結果どんどん大きくなったように見える尾翼がチャームポイントかもしれない。上昇性能の良さから迎撃機として使われたので、WW1のフォッケウルフと言う人も居る。径の太い空冷エンジンだし、確かに言いえて妙か。

 

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