たとえば模型道楽

道楽日記なので楽屋落ち、賞味期限切れ、愚痴等が有ります。もっともらしく書いていても間違っている事もあります。よろしく。

1/72 Be2c

2017-03-17 13:31:06 | WW1,民間機、ドイツ、ソ連機など

一度アップしたが、改めて写真を見ると、あれ、エンジンカバーが前後逆じゃない。さっと付け直して写真を入れ替えた。

こんなのは、エアフィックスしか出さない。どうしようかなと迷った挙句、クレオス経由での再入荷は望めそうもない事も有り買ったもの。結果、正解。

よく考えられた構成で小さな機体だがきちんと、それらしく完成させられる。塗りの違うのが再販されるようなので、これを逃しても大丈夫。

実機は大戦(1st)初期に使われた偵察機に無理やり武装を載せたようなものらしい。もっと調べろよ。

尚エアの説明によれば、この機体はロンドン上空でツェペリンをを撃墜した有名(?)機だが、知らなかったなー。

支柱の張り線を通す穴開け失敗、そうかまとまっていた方が作り易いしと、ル プリエールロケット弾を付けたが、なんせ非力な機体だったようだから細身で軽いパイロットでないと上がれなかったかもしれない。

張り線はワカサギ用黒ナイロン0.6号。カステンからも伸びる糸が出ているが腰は圧倒的に釣り糸の方が強いので、特に細い穴を通す時はこっちを愛用。実機の尾翼回りも針金で補強してあるのだが、同じ太さでやると飛びそうも無くなるのでパス。

毎度のことながら、デカールが上等なのがありがたい。

 

 

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1/72 F-86F

2017-03-03 08:37:51 | WW1,民間機、ドイツ、ソ連機など

ブルーインパルスのセーバー、フジミのキット。今でも売っているのかな。正直、BIはこっちがずーっと気になっていてそれこそ何十年もしまい込んでいたキット。ごめんなさい、T-4は当て馬です。

あんな昔なのに、綺麗な筋彫りと比較的きちんと組める精度のキットなので、敷居の高さは塗装だけ。今は1mmとか2mmの細いテープやコンビニでの拡大縮小コピーが使えるから、昔に比べれば楽になったはず。とは言え、丁寧さに欠ける私には、やはり難儀であったし目論見通りの仕上がりにはならなかった。尚、キットのデカールが使えたのは大変な幸運だった。ちょっと透けるけど。

こういう塗りの機体はちょっとひねってスタンドに乗せた方が苦労して塗った裏側も見せられて良いのは分かってはいたが、なんせ人手不足には勝てず、残念。ところで、この塗装は東宝の美術陣が考えたそうだが、裏側は正にウルトラ警備隊風で、なるほどね。

青はフジミを信じてインディーブルーを使った。確かに結構深い青だったように思う。72の良さでご先祖様と子孫の揃い踏み。これはこれで、なかなか良い感じになった。

 

 64年当時、中学校の校庭から五輪のスモークを見た記憶が有る。年がばれたか。

 

 

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1/72 T-4

2017-02-23 11:56:43 | WW1,民間機、ドイツ、ソ連機など

ジェットプロヴォストで、俺でも結構塗り分け行けそうと調子に乗ってみた、ブルーインパルスT-4。結論、この塗りは難しい。

ハセの72.それ程最近の製品ではないようで右側胴体下は金型が荒れていて綺麗に成型されていなかった。ここはパテよりプラ板を貼って整形した方が良い。全体的には今風ハセスタンダードの出来。大変綺麗なモールドだ。良く見えるコックピットなのでシートベルトを着色した紙で追加。前席に有る謎の枠組を残り物のPEで。なんて芸コマに走ったくせにキャノピーを付けるまえの掃除がいいかげんだったのか、裏側にコンパウンドが残ってた。

 

なにせ、馴染みの無い機体なので水平尾翼の左右を間違えたり、大変不親切な(個人的意見)な組説故、足回りの組み立てにてこずったりで、最後の方は青息吐息だった。

塗装はクレオスの特色セットを使用。まーこれが手に入ったから手を付けたようなものだ。細かい彫りモールドなのでマスキングはしっかりしないと、あちこち滲む、滲んだ、まったく。やはり、目止めのひと吹きは必須だなー、と思ったときは後の祭り。白モールドは見ずらいのだよ

一番やっかいなのが水平尾翼の下面端の青トリム。ここは多少色味が違ってもデカールで済ませるのが大人かな。同様に主翼下面の白トリムも手ごわかった。ちなみに、胴体下の帯はハセデカール。白は使えるが青はクレオスの青と違うので苦しいかも。

出来て見て、あまり好みのスタイルではなかった。ちなみに、このデザインは斎藤氏によるものなのですねー、と今さら感心している位、今まで関心が無かったのだ。やはり、自分好みの機体を作るに限るな。

 

 

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1/48 飛燕

2017-02-14 13:35:12 | WW1,民間機、ドイツ、ソ連機など

タミヤの飛燕。トムキャットのせいで影が薄かったように感じるのは私だけかもしれないが、これ、時期がずれていたらもっと話題になってもおかしくないキット。とは言え、多分レストアと合わせる都合でちょっと煮詰まってない感もあるのは事実だ。

半身だけ入っている透明胴体なのだが、まーまず使う事は無かろうが、すりガラス状で箱の写真のようには中身は見えない。フューチャー塗ったらどうかなと両面、裏だけではない、塗ってやったらそこそこ透明になった。ご参考までに。

エンジンが付いているが完全透明では、他と比べてちょっと寂しい出来。これも塗らずに組み込むからどうということは無いのだが。そのくせ、一番見ずらいはずの胴体機銃あたりは結構気合が入っていたりで、いったい何をどうしたかったのだい、と聞きたくなる部分は有る。

しかし、ハセのぺらぺら主翼と違いしっかり補強リブの入ったそれとか、操縦室周りの細かい造作、冷却器の整流板、出来の良いパイロット、垂直尾翼の分割など、うーんやるもんだなとうなる所は多々だし、タミヤらしいカチッとしたモールド、そのくせ薄い所は薄く、組精度の高さは言うまでもないので後期型飛燕を作るなら、これだな。と、久しぶりにヨイショをしたくなった。

 

 

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1/48 ME109E

2017-02-10 14:57:45 | WW1,民間機、ドイツ、ソ連機など

タミヤのエミール。ハセが先行してE3,E4と出していたので発売当初は確か買わなかった、既にハセのデッドストックが有った、はず。小池さんの箱絵の方が魅力的だったからかもしれない。

FW190を作って、ほータミヤはやはり良いなと思っていたら棚の端にこれが積んであって、これも何かの縁と始めたら出来てしまった。やはり、タミヤは偉い。唯一焦ったのは、パーティングラインを削っていて、つい力が入って水平尾翼の支柱を折ってしまった事だけだ。古いキットはもろくなっている事も有るようなので、物持ちの良い方は要注意。

赤いはちまきのJG53。オスプレー本によれば、このハチマキはJG26に比べて成績の悪かったJG53に腹を立てたゲーリンクが、おまえらに由緒有る部隊マークを付ける資格はないと言い放った結果だそうだ。劣等生の帽子のようなものか。しかし、こんな指揮官はいけないな。

塗りは昔もらった ソリッドカラーの瓶生。いや、明るい方のグレーは赤っぽいので少し色を殺したかもしれない。この塗料、顔料が多く滑らかなのでいまだに愛用している。塗った感じはクレオスのGX。

写真を撮るとアンテナが有った方が見栄えが良いとは思うのだが、普段棚のあちこちに動かしたりする分には無い方がずーっと扱い易いので、パス。

 

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