あと数時間後ですよ、数時間後!
(記事掲載時)
ついに、待ちに待ったAppleスペシャルイベントが本日深夜、開催されます!
Apple - Live - Countdown to the Apple Special Event
まぁ私の場合、細かいことよりも、
・iPhone6がいつ発売されるのか? 日本での事前予約はあるのか? それはいつか?
・iWatchが本当に発表されるのか!? 発売はいつか? どんなデザイン?
と、大きく分けてこれらの2点でしょうか。
サイズや名称に関してはこんな記事も挙がりましたね!
次期「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」のラインアップ構成は現状維持か? | Rumor | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
え、「iPhone 6 Plus」!?
これはまた……予想外な。
……と思ったら、過去のApple製品でも“plus”と付いてるのがあるんですね。
Macintosh Plus
- via:Macintosh - Wikipedia -
30ピンのSIMMメモリースロットを採用し1MB(最大4MB)となる。SCSIを標準で搭載。この為スペースの関係上、シリアルポートのコネクタ形状がD-sub 9ピンから丸型DIN 8ピンに変更された(この機種ではまだADBが用いられていない)。EGWORDにより日本語が使えるようになった初めてのMac。
Apple II plus
- via:Apple II - Wikipedia -
オートスタートROMが搭載されて、FDDが接続されていればFDDから、接続されていなければ内蔵のBASICが自動でブートするようになった。キーボード左下のパワーランプが平型になり左シフトキーを押す際に邪魔にならなくなった。後期モデルではキーボードがスカルプチャータイプになっている。
Apple II J-plus
Apple II plusをベースに、日本向けにカナ文字が表示できるようにしたもの。カナ文字を表示させるためにキャラクターセットの一部とモニタROMが変更されており、その為、ソフトによっては文字化けを起こしたり動かなかったりとコンパチビリティに問題があった。キーボードはキーのフロント部分にカナ文字が刻印されていた。マニュアルはESDラボラトリが翻訳した日本語版が付属した。
カナ文字自体はDOS Tool Kitのハイレゾ・キャラクタージェネレーターを使用することで、J-plus以外でもHIRES画面を用いて描画することができた。市販のプログラムでもカナ文字はソフトウェアでHIRES画面に直接描画されることが多く、J-plusのカナ表示機能を必要としたのはデータベースなど、ごく一部のビジネスソフトに限られた。
こうなるとなんか信憑性増してきましたね~!
それにしても勉強になりましたw
今年は日本語での実況サイトはどこのを観ようかな~?といろいろ探してみたのですが、今年は以下のサイトのを観ようかと!
iPhone6&iWatchがついに発表!?アップル新製品発表イベント実況生放送~週刊アスキー - 2014/09/09 23:00開始 - ニコニコ生放送
【出演者】(敬称略)
- via:iPhone6&iWatchがついに発表!?アップル新製品発表イベント実況生放送~週刊アスキー - 2014/09/09 23:00開始 - ニコニコ生放送 -
●吉田博英 (週刊アスキー副編集長/MacPeople元編集長)※週刊アスキーチャンネル
●ジョン・ギブス(元Apple・iPhone開発担当)
●池澤あやか (女優)
●増子瑞穂 (MC・フリーアナウンサー)
【スカイプ出演】(敬称略)
●石川温 (ケータイジャーナリスト)※石川温の「スマホ業界新聞」
●伊藤有 (週刊アスキー編集長代理)※週刊アスキーチャンネル
出演者の中に元Appleのジョン・ギブスさんの名前があったので、こちらにしようかと。
なぜなら、
【オフ】元Apple・iPhone開発担当のジョン・ギブスさんを囲む会に行ってきました♪ - *begejstring for DANMARK*
過去に3回ほど、オフ会でお会いしたことがあるので。
日本語ペラペラな方なので助かりますw
……ということで私はこれでいろいろ準備万端、これから仮寝に入って夜中に起き出そうと思います!
私にはコレもあるし寝ながら観れるし!(爆)
それでは!