サン・サーンス~白鳥 アンサンブルミューズ・リハ 2016年07月14日 | オカリナ、フルート~大人の為の音楽教室 先日はアンサンブルミューズのリハ。 9月の演奏会に向けてのレパートリー作り。 フランス近代の作曲家サン・サーンスの「白鳥」は親しみやすい。 組曲「動物の謝肉祭」の一曲。穏やかに美しい曲だ。 もともとはチェロとハープが奏でる曲だが、フルートでも美しい。 マスネの「タイス瞑想曲」も前回合わせてみた。 このあたりの曲は「ファミリーコンサート」向けの曲だ。 ドビッシーの「ボヘミア舞曲 . . . 本文を読む