ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ソラ色の瞳、アルカサーブさん、ドナルド・ベインとペアリー、星原

2015年02月01日 20時36分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「カンボジアの遺跡、ユニコーン、地震雲、バヌアツM6.0

ソラ画像より
An encounter with a person with the sky-blue eyes ソラ色の瞳の方との出会い
When I woke up in the plane for the tours round historical sites in
Cambodia, I was able to see the four stars clearly inside the window
frame, they looked as if they were the pictures in the picture frame.
Then one of the four stars flashed, and tears began to flow out of my eys at the same time, though I didn't feel sad.
In addition I was about to choke up but I managed to stop it.
(To tell the truth, the song of Helen Merrill "You'd Be So Nice To ComeHome To" has come to mind since a few days ago and the song came to mind then.)
Though I hardly know constellation, my mouth moved and told the four
stars in the window frame is a part of Sagittarius and said, "We want you to come back to Sagittarius."
I declined as I have something to do more.
Thereafter my mouth moved more and told the star of unicorn played the role to convey the wisdom of Sirius, but it was caught in Cambodia and was sealed.
I was able to see the same stars while returning to Japan from the tours round historical sites in Cambodia, but the light of them looked weaker
than the outward journey to Cambodia.
However I had a chance to talk with a man whom I met in the plane and I was surprised to find his eyes were sky-blue.
At that time my mouth moved and told me that the
subconsciousness(=spirit)of him is from Sagittarius and his
subconsciousness chose the sky-blue for his eyes in order to inform that humans came from sky(Sagittarius).
As I'm a channeler and my job is to inform The True SKY(SORA) Info, I told him my job and asked him to talk with me.
He was a kind person and he didn't deny what I told him.
Therefore I was able to convey the summary of The True SKY(SORA) Info.

I've sent a part of The True SKY(SORA) Info from
"The NPO Association for Solving the Enigma of the Earth for the Peace of the Earth."
to the governments and universities of each country.

As a matter of course, there was no reply.
And every social situation shows the world is filled with more strives and hatred.
It also shows world goes completely backward against the hope of 'THE UNIVERSE(THE SKY)=SORA'.
Therefore I think the beings from the stars seem to give up bringing
peace to the earth.

The following site of "In Deep" tells that "Something is taking place at the center of Milky Way ." "The biggst explosion phenomena was observed in recorded history in the center of galaxy."
http://oka-jp.seesaa.net/article/411953178.html

---There is Sagittarius A near the center of Milky Way, galaxy.---
The photo of around the center of Milky Way, galaxy

カンボジャの遺跡巡りに行くために乗った飛行機の中で眠っていて目が覚めると、窓枠に中に4つ星がとてもはっきりと、丸で額縁の中の絵のように見えました。
そしてその一つがピカッと光ると同時に、悲しくもないのに涙があふれてきて嗚咽まで出てきそうになり何とか止めました。
(実は数日前からヘレンメリルの歌「You'd Be So Nice To Come Home To 」が何度も浮かんでいたのが、その時も浮かんでいました)

私は星座はほとんど知らないのですが、それがいて座(の一部)で「いて座に帰ってほしいのです」と言葉になりました。
まだするべきことがあるので断りましたが、その後ユニコーンの星がシリウスの知恵を人間(イシジン)に伝える役をしたのに、カンボジヤで捕まえられて封印されたとも言葉になっていました。

カンボジヤの遺跡巡りからの復路のフライト中、やはり同じ星が見えましたが、往路の時より光は少ないようでした。
けれどもそこで出会った若い男性と話すことがあり、その空色の瞳の色に驚きました。
そしてその男性のイシキはいて座から来た人で、「人間は空(いて座)から来たことを知らせるためにその瞳にしました」と言葉になりました。

私はチャネラーでソラからの情報をお伝えするのが仕事なので、そのことを断って話をさせてもらいましたが、とても優しい人でなんら否定されることなく聞いてくださって、ごく簡単でも伝えることができました。

NPO地球の平和のための謎解き会から、ソラからの情報の一部ですが、平和のために知らされているソラからの情報を各国の政府、大学には送りました。
当然のことながら何ら反応もありませんし、ソラの思いとは全く反対の方向のあらゆる所で争い、憎しみ合いが激しくなっていることで、ソラのものたちはあきらめたのでないかと思っています。

帰国してからのビジョンで、無数の微粒子が太い流れとなって動くのを見ましたが、その行き先が気になっています。

先日紹介させてもらいました、In Deepさんの
天の川銀河の中心で何かが起きている?:銀河中心部で観測史上最大の爆発現象が観測される」(2015年1月7日記事)より
・・・この天の川銀河の中心付近に「いて座A*」という「存在」があるのです。・・・

イラク アルカサーブさん
アルカサーブさんはバグダッドの大学の演劇の教授で演劇団員による公演をしてくださいました。
当時私は札幌に住んでいましたが、来日されて最初に札幌で公演をされ、その後東京公演もありそこにも行きました。
驚いたことに以前私が訪れたNYの大学の演劇の教授を知っているということで、彼はソラの情報を知っていて、公演された無言劇がそれをあらわしていると思いました。
そのことをイスラムの教えと違う解釈の情報なので、彼は批判されながら団員や関係者には何も言わずにいたと思いました。
「これしかないけど」とくださったパスポート用?の小さな写真です。
若いころは俳優をされていたそうです。

関連のお知らせ
・「2007年1月25日 イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス
・「2007年1月30日 イラクの劇団、平和のための戦士、ホタテ、知らせること

詰め込まれていて、ソラに挙がるように伝えました。

ドナルド・ベインとペアリー
ドナルド・ベインは作家であり、彼の本で日本語に訳した本があり、それが私の所に来ていましたので、アルカサーブさんに見せました。
「日本へいつか行きたい」とサインがされたのを、アルカサーブさんはそれを所望されたのでプレゼントしました。

95年に訪れたこの家は、NY郊外で馬小屋?を改築したという瀟洒な家で、義理の息子のペアリーの家でもあります。
日本建築を学ぶために来日していた彼は、石大工のイエスと同じく大工でもありました。
当時からユダはイエスの一番の友達だったと知らされていて、彼にも伝えると彼は「何をすればいいでしょう」と言っていましたが、邪魔が入りそのまま連絡が途絶えました。
98年には何度もはっきりとヤハウエーと名乗って「ペアリーに伝えよ、ベインは書け」と言葉が出てきていましたが、今はヤハウエーのあきらめたのでしょう。

イスラエルも最悪の事態になっているのも、地球が逝き急ごうとしていると思われます。
今日明日はNY市が非常事態が出るほどの暴風雪になっているので、公開しておきます。
*)ドナルドベインのHP

先日の↑の空色の瞳の彼は、イタリアとブラジルと日本のハーフで、共にとても優しいというのが共通で、ユダヤ教、キリスト教と関係あるようです。
チャネリングで知らされた【イエス物語】は、連綿と日本に残されていることとつながっています。
*)【ソラのイエス物語

関連するお知らせ
・「2005年1月28日 【追記2012年10月31日】星原へ来たユダヤ人の青年

実家の屋根と石
先日夢うつつに実家の屋根の大きさが、ホシノミナをあらわしていると言葉になっていました。
それまでなんとなく顔?の部分が大きいなと思っていたのですが、、、。
この逆さまの形でホシノミナが降りてきたと伝えられています。
そして昔は「空」と呼んでいた裏山は上まで畑と柿や栗のきが植えてありましたが、それがいて座の王と知らされた時は驚きました。
そしてこの横にある白木家の墓地には、父が亡くなるまで大きな桜の木がありましたが、父が亡くなると同時に枯れてしまいました。
大昔には、そこに山桜が生えていて、山彦がそこに葬られ、山桜は目立つので、その下でヤマトから狙われていた倭の国の人たちは集まっていたとも伝えられました。
実家の周りにはカキの古木がとてもたくさんありましたが、チャネリングでは柿本人麻呂も訪れたけど、住人がいなかったので柿木を植えたと知らされました。

チャネリングで驚いたのは、星の宮神社の前のストーンサークルで、初めて人間が創られたと知らされたことですが、スローンサークルの石はどこに行ったのだろうと思っていました。
左手前の石は最近掘り出されたのですが、子供のころその部分だけ何も作物が作られなく荒れているのはなぜだろうといつも思っていましたが、これらの石が埋められていたことがわかり、本当に驚きました。
星の宮神社からは奥路というだけあって隠れて見えませんので、倭の国の人たちはストーンサークルの石をここに埋めて隠していたようです。
ストーンサークルの中心の岩は、祖父母のお墓と、軒下にありますが、お茶を捨てるように言われたのか、子供のころその岩にお茶を捨てていたのは、イシジンに嫌がらせをしていたと詫びました。
墓石のイシジン

Jan. 27, 2015

The roof of my parents' home and the stones.

The other day my mouth moved and the words came out in a state of a
trance that the size and the shape of the roof of my parents' home shows Hoshinomina.
I had thought the part of the face(?) is somehow big until then.-----
I was told Hoshinomina came down from the universe in the upside-down shape of the roof.
And there is a hill at the back of my parents' home and I used to call it "Sky".
There was a field and persimmon and chestnut trees bad been planted to the top of the hill which used to be called "Sky" in the past.
I was surprised when I was told the hill is King of Sagittarius through the channeling.
And a big cherry tree had been planted at the graveyard of the Sirakis which is besdie the hill.
Though it had been alive until the death of my father, it dried up the same time of my father's death.
Wild cherry trees used to grow there long ago and Yamahiko was buried there.
As wild cherry trees stood out people of the country of Wa who were
targeted by the Yamato Kingdom of old Japan, gathered together was told.
There were lots of old persimmon trees around my parents' home.
According to the channeling information, Kakinomoto-no-Hitomaro(a famous poet in Japan) visited my parents' home and he planted persimmon trees as there were no inhabitants in that house.

What surprised me most was the stone circle in front of the Hoshinomiya shrine.
I was told the first human was made in the very stone circle there.
As there is not stone circle in front of Hoshinomiya shrine now, I have wondered where those stone have gone.
The stone front left have been dug out recently.
When I was a child, I used to think why the land ran wild there without being planted no crops.
I was much suprised to find these stones had been buried there.
People of the country of Wa seem to have buried and hidden the stones of stone circle here as it is not be able to see from Hoshinomiya shrine because it situates in the concealed place from the shrine.
The central stones of stone circle is under the tomb of grandparents andeaves.
I used to discard the leaves of green tea around that stone when I was a child as I might be asked to discard them.
I apologized as I came to find it meant the harassing purpose to Stone human.
The gravestone for grandparents was excluded from graveyard by elder
brother's wife and the niece who had been sent by Pleiades.
Those stones are being packed to the temple near the house for fellows
of THE UNIVERSE(THE SKY)=SORA.
The graveyard has become the complete vacant lot and it has been planned so that the traces of the Sirakis are to be erased.
The project for crossing out the Sirakis are going to be run surely even now.
The load with a small face(?) whose house is in front of my parents'
home is the man named Shikata who harasses the Sirakis the most.
His ancestors were the subordinate of the Sirakis and they had lived
higher place but they moved there when the Sirakis were made to become extinct.
I was told through the channeling the front garden of Shikata's house used to be the one of the Sirakis.
Incidentally the eldest daughter of that house set fire to her house
when she was twenty years old.
Therefore she has been hospitalized in the mental hospital for sixty
years(?).
I think subconsciousness(=spirit) of her made her do it.

星原のイシジン【2014年1月27日追記】
白木家の祖父母の墓石
本当かな?と思ったせいか、書いたのを忘れていましたが、、、。

Date: 2006/04/01(Sat) 14:21

「最初の人間を創ったイシジンでした。
それで待っていたのです。
山彦が死んだ時にあそこ(実家のお墓)に持っていかれました。
それを(墓石に〕利用されたのです」
(祖父母のお墓は1m弱?の自然石で、おじぎをしているような楕円を半分にした形。
白木家は途絶えていて、祖父母は養子で来たと伝えられている)
このお墓の真ん中に太い松ノ木がありましたが、98年頃枯れたようです。
父は昭和36年に亡くなりましたが、それまでこのお墓には大きな桜の木が左手の土手にあり、下から見ても4月にはとてもよく目立ちました。

【2014年1月27日追記】
プレはホシノベのことを排除するために、白木家の断絶を計画しました。
それは現実にもとても巧妙に仕組まれ、この墓地も今では空き地にされ、墓石は遠く離れたお寺の墓石の墓場に捨てられました。
奇しくもそれはNPOのソラの家のすぐ近くでしたが、まさに全く隙間のないように詰め込まれていて、ソラに挙がるように伝えました。

星原の谷
星原の谷
向かいの山がキミヤマ。
その前の入り口にホシノミナが降りてきた所。
左側がいて座の王の一部が降りてきたと。
キミヤマに向かった面は柿木が一面に植えてあった。
この小山の裾の川が二本あり、さらにその先の川、手前を奥に行くと土管のある川があり4本の川。
右手の山は遅くに降りてきたイシカミでその裾の川は、エデンの園といわれてから出来たので含まれない。
この山の頂上に星原城跡がある。

こんな小さな谷なのに星原と呼ぶのは
星述べ → 星野辺 → 星野原 → 星原 となったそうで、星述べの者がここで生まれたということで私もここで生まれました。
この山は実家の土地でお墓があり、この隣の畑の頂上はソラと呼んでいた畑でしたが荒れています。
夢ではこのソラの畑からソラに向かって木製の高速道路が伸びていました。

夢に出てきた土管
夢ではこの土管に中くらいの魚やカニ、ウナギなどがいて、手で掴めそうだと思っていました。
夢の意味は今日のお知らせで紹介する予定です。
実際見に行って同じ場所に土管があったのには驚きました。
木が生えて山になっている奥は、子供の頃には結構広い畑でした。

2008年1月25日
神功皇后、神社のエネルギー体=金の粒、エデンの園=4本の川、タヌム岩絵、パンスペルミア説

「神功皇后の子供(のイシキ)がシオニストになったのです。
神功皇后は“ある者=ジンム”の妹でした。
ある者は二人の人間として生まれました」

(この後左手首がとても痒くなり、二つの発赤疹ができてカユミは治まる)

《ビジョン》
“金色の点が一面に散らばっている”
意味は
「神社のエネルギー体で悪さをしています」

「エデンの園は“いわずもがな”(=何度も言っているので言うまでもない)のことですが、人間が最初に創られたところです。
それは何度も言いました。
そしてそのことに気づくように夢を見てもらっていたのです」

*)夢=星原の谷の奥の小さな川に沢山の魚やカニがいる、土管があってその中をのぞくとウナギや大きな魚がいて、手でつかめそうだと覗いている。
数10年前の夢だがはっきりと思い出しましたが、エデンの園の条件である4本の川がわからなかったけれど小さな川でも4本ありました。
果物は柿のことだったが、シリウが創世記を教えたので、リンゴ=オシリの形=シリウ(す)=知恵をあらわす。
ヘビはヘビ座のことでした。

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ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
発生時刻 2015年2月1日0時42分頃
震源地 石川県能登地方(北緯37.3度 東経137.2度 深さ20km)
規模 M4.4
新潟県
震度1 糸魚川市、妙高市、上越市、柏崎市
富山県
震度2 富山市、黒部市、高岡市、氷見市、小矢部市、射水市
震度1 魚津市、滑川市、舟橋村、上市町、立山町、入善町、富山朝日町、砺波市、南砺市
石川県
震度4 輪島市、能登町
震度3 珠洲市、穴水町
震度2 七尾市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、小松市、かほく市、白山市、能美市、津幡町
震度1 中能登町、金沢市、加賀市、野々市市、川北町、内灘町
福井県
震度2 福井坂井市
震度1 福井市、あわら市、永平寺町、越前町
長野県
震度1 長野市、白馬村、小谷村
岐阜県
震度1 高山市、飛騨市、白川村

発生時刻 2015年2月1日1時49分頃
震源地 福井県嶺北(北緯35.8度 東経136.2度 深さ10km)
規模 M2.9
福井県
震度2 南越前町
震度1 越前市、越前町

発生時刻 2015年2月1日12時40分頃
震源地 奄美大島近海(北緯27.6度 東経128.8度 深さ10km)
規模 M2.9
鹿児島県
震度1 伊仙町

発生時刻 2015年2月1日16時22分頃
震源地宮城県沖(北緯38.5度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M3.1
岩手県
震度1 一関市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月1日のソラ。

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