関連記事
・「メソポタミアのミナノコの警告、異次元の入口、北海道の穀物模様、チリM6.1、フィリピンM6.3」
・「一番の重要な事は、全てに“意識”があり、それらが現実の生活に大きく影響している、地震雲」
・「最近震源が陸になったのが気になります、政治家への警告、地震雲、福島県浜通りM4.6震度4」
・「シベリア陥没穴と雹、古代オリエントの世界、小さいイシジンが世界中にいた」
・「なんとしても地球に意識があることを知らなければなりません、アラスカM6.0」
・「ソラの警告」
・[ソラの警告(その2)、トンガM6.0、アラビア海M6.0]
・「ソラの警告(その3)、択捉島南東沖M6.2」
・「今の日本の政府は自分達の面子を保つ為にはどうすれば良いかしか考えていません、フィジー諸島沖M6.9」
2011年1月14日
カリーナ星雲、異常気象、地球の富の独占、土方歳三、西郷隆盛、悪の長州、首相の資金
1)カリーナ星雲が少女二人の素描のようなビジョンで知らせてきました。
宇宙の星たちで特にこのような巨大な星雲は、地球にとても大きな影響を与えていると、改めてしっかりと知らせてきています。
星たちは意識があると以前からソラから伝えられていますが、単なるガスや岩だけと思っている現代の科学への警告として、いろいろな異常気象、異常な事件で知らせているようです。
今の学説のまま突き進むと、地球は宇宙の計画通りに進んでいくようです。
お正月を過ぎてから更に厳しいお知らせになると、何度も伝えられていることは確実なようです。
(世界各地での大洪水、小笠原諸島西方沖M6.6、南太平洋M7.3)
2004年1月12日
土方歳三
2004年1月9日
「伏見の人がいるのに・・・・」 という言葉が何回か出てくる。
函館に行く道中激しい吹雪になっていたが、駒ケ岳が見える頃には止んできれいな稜線が見え、変わった雲が現れました。
丁度噴火した後が凹んで2本のオニの角のように見え、娘の巨人が函館山で、
「本州から責めてこられないように守っていたが、和人同士が戦った」 と。
函館山からも遠く下北半島まで見え、海の一部に日が差し込み銀色に輝いてたいが、その下に函館山の恋人? のイシカミが沈んでいるので、函館山はその悲しみを分かって欲しい、と雪で知らせたそうです。
カニは以前お知らせしたように、イシカミをあらわし、お腹に卵を持ち、イシカミがお腹に巨人を入れて来た、いて座への望郷の思いをはさみで断ち切っていると知らせて来ていました。
タラバガニの右のハサミの先は、人間の歯と同じ形をしていました。
それはイシカミが歯を考えたと言う事をあらわし、人間は口から食べ物を取り入れエネルギーを補給するシステムをイシカミが考え出した、というこれまで知らされていたことを更にはっきりとさせたと思いました。
ちなみに食べ物を砕く胃の形の岩も、グランドサークルの公園にありました。
2004年1月10日真夜中
「無念の死を遂げた人が降りてきています。
新生日本の為に多くの人の血が流れされました。(戊辰戦争)
けれどもその事で間違っていたとは思っていません。
ただ誤って伝えられている事が無念で、大雪を降らせたのです」
(北海道に急速に低気圧が発達し、大雪となりました)
これ迄、戊辰戦争は維新政府軍と旧幕府側との争いとされていたが、実際には勤皇派はアメリカの言われるままに開国し、王制のような明治絶対主義国家を目指したのに対して、フランスは国民の平等を掲げる共和制にするために、緩やかな開国を目指しその指導の元の開国し様とし、意見の違いで戦争が起こったと言う事。
その後、勤皇派が勝ちメイジ天皇を‘現人神’として洗脳していき、貴族院など設けて明治絶対主義国家への道を進み、そのまま太平洋戦争へとつながっていった。
雪の五稜郭もすばらしい風景でしたが、正確にいうと6稜郭の形でした。
五稜郭はペンタゴンと同じく5角を表わし、シリウスの教えで作られたものですが、もう一つ角を作る事で6角になっています。(5はイシキを認めない数字)
シリウスは日本に新しい政府を作りたかったのですが、プレアデナイに支配された方に負けたのです。
数日前から 「伏見の人がいるのに・・・・・」 という言葉が出て来ていましたが、後に続かず意味が分かりませんでしたが、函館の五稜郭を訪れた際に土方歳三が降りてきて詳しく説明してくれたことにより意味がわかりましたが。
チャネリングで知らされた事ですので、そのつもりでお読みください。
新撰組の土方歳三は幕府体制維持の考えの人と思っていましたが、大きな間違いでした。
2004年1月11日 真夜中
「土方歳三です。
伏見の人(コウメイ天皇?)がいるのに違う人に決まりました。
(先日知らせた大室トラノスケ=メイジ天皇のこと?)
それを決めたのが長州でした。
なぜ新撰組が作られたかというと、京都の町に不穏な空気が流れていたのでいわば警察と同じ目的で作られたのです。
それは地元の人がお金を出しあったのですが、お金を出すのに反対の人もいました。
(池田屋?)
なぜ(勤皇の人を)狙ったかというと、これが一番間違って伝えられています。
新撰組は攘夷と言われていますが、新しい政府を作る事は私も賛成でした。
ただそのそのやり方の違いで勤皇派は、アメリカに言われるままに一気に開港しようと言うのに対して、フランスはもっとゆっくりと日本に不利にならないような条件にするようにと言われて、その通りと思いました」
左拇指の先が押さえるとチクッとする。
「どうしても知らせて欲しいので(痛みで)知らせています。
土方歳三です。
新しい天皇が長州の人と決まったので反対をしたのです。
何も幕府の体制を維持していくと言う意味ではありませんでした。
新しい日本を目指して、身分の差のない政府を作ろうと思っていました。
そして薩摩とは意見が一致していました。
(最初は薩摩も仲間だったが、途中で敵になった)
けれども勤皇派とは違う政府を作ろうとした時に、外国の指導者は北海道に政府を作ることになったので、薩摩の人は離れていったのです。
むやみに人を殺したのではありません。
又、伏見の人を殺したのは、坂本竜馬だと知らされました。
伏見の人は(体格の)小さな人だった、と信頼する人(西郷隆盛)から知らされていました。
西郷は伏見の人に会ったのです。
それで、日本の代表とするのには無理だと言っていました。
なぜ天皇制にしたかというと、それまで徳川幕府が長年に亘って平定出来たのは将軍の言う事を人々がよく聞いていたからで、それを真似しようとしたのです。
アメリカの意見を聞かない人を亡き者にしようとする計画がなされていると聞いたからです」
(新撰組が維新側の人を暗殺したこと)
「イスに座っている人が天皇と知らされ驚きました。
なぜならそれは一緒に剣道をしていた仲間だったからです。
更に驚いたのはその仲間(トラノスケ)を現人神として、国民に知らされると聞いたからです。
そしてその人の言った事には絶対に服従するようにと言われ、なぜ仲間だった人に絶対服従しなければならないのか、どうしても納得が出来なかったのです。
五陵郭に来てもらえれば私たちが幕府の体制を支持していたのでは無い、と言う事をわかってもらえるでしょう。
むしろ、私たちの方が日本の人々は皆平等という共和制を取り入れようと思っていたのです。
長州はいわば王制を目指し、自分たちを有利にするために貴族院を作ろうとしたので、私達は不満だったのです」
要約すると
1)新撰組は幕府側と伝えられているが、京都が不穏なために商店がお金を出し合って雇ったいわば警察の役をしていたが、それに反対する人もいた。(池田屋?)
2)アメリカの言われるままに急いで開国するという勤皇派に対して、土方達は条件をしっかり話し合って日本に不利のないように開国するようフランスの意見を聞いていただけで、実際は国民が平等の共和制を目指していた。
3)伏見の人とは(コウメイ)天皇? の事で、伏見の人は隠された?
そして、以前お知らせした大室トラノスケは剣道の仲間だったのに、天皇となり現人神として絶対服従するように言われて納得がいかなかった。
4)伏見の人(コウメイ天皇?)は小柄で、日本を代表するのに相応しくないと坂本竜馬に殺された?
5)最初は薩摩も仲間だったが、フランスの意見では新政府を北海道で樹立するということで敵になった。
2004年1月12日
徳川イエヤスから、
「(人々を)羊のように従順にするには、一人の者を徹底的に立派な人物と思わせるように崇め、噂を流す事が重要だと。
それを明治政府は知っていたので利用した」
と夢うつつに聞いていました。
メイジ天皇は、トラノスケといういわば養子で、皇后は天皇家の血を引く人であったのでタイショウ天皇は天皇家の人になります。
メイジ天皇のご落胤という方(森○様)が、極一部の人にしか知られていなく一般人と同じご苦労をされたと聞くと、メイジ天皇=養子説も不思議ではないと思います。
ちなみに森○様は、オニサブロウと会っておられます。
それで講演を聞きに行き、コンタクトをとったのですが、その後わざわざ豊田まで会いに行くと言われたのですが、ご高齢と言う事で私が大坂迄会いに行きましたが、その後何も変化はありません。
2011年12月6日
外車の多重事故、柴=シバ(神)、横浜、山口県、偽メール事件、雲
#)12月4日“山口県”下関市の中国自動車道で“外車”の高級スポーツカーなど14台が絡んだ多重事故あり。
#)12月5日20時03分元公明党幹事長の冬“柴”鉄三氏、死去
12月5日 真夜中、前歯と土踏まずにサインあり。
「土踏まずのアーチはイシカミをあらわし、歯はシリウスをあらわします。
見えない世界で知らせました。
冬柴の死のことです。
柴(シバ)とは破壊の神シバ神の意味もあります」
「(そして山口県での外車の多重事故は)
山口県出身の首相が多いことは外国からの資金がそこ(山口県)にいっていることを知らせました。
(外車が外国のお金をあらわしていること)
偽の明治天皇を送り出した県だからです。
(皇居や議事堂のある)悪の中心の東京の“横”にあるのが横浜で、今回(大地震で)知らせる計画が立てられました。
けれども、冬柴の死と山口での外車の事故で分散して知らせたということです」
左手首にサインがあり。
*)偽の明治天皇
・「2003年10月30日 明治天皇(大室寅之助)より。【2005年12月28日追記】」
首にサインありて目が覚める
「首は横浜をあらわします?
そこ(横浜港)に外国からお金が入ってきたのです。
そのお金が天皇や(当時の権力者=自民党系)に入っていきました」
先日見たビジョンの絵は、横浜市山の手のあたりを含めた港を、航空写真で見たそのものでした。
再び目が覚めて
「名のない星のものが知らせます。
横浜の地震は他の事で知らせました。
小さな地震にして、外車の衝突と冬柴の死で知らせました。
破壊の神シバ神は柴の字であらわします」
左手首にサインあり。
*)イシキの世界は現実の世界より早く起きます。横浜の地震とは、
2011年12月3日(土) 5時55分 千葉県南部 M5.2 震度4
「小さな地震で済ませることにしました。
それは4月まで猶予を持たせるということです。
宮家のことが変ることがなければ、再び計画はなされます。
横浜(ヨコ・ハ・マ)とは、横で悪いことをしていることを知らせる名前です。
悪いことをしているものとは、皇居の中のことです。
横浜(港)に外国からお金が入ってきました。
そのお金は民衆のお金です。
それは生身の体のお金です。
外国に売られた人のお金です。
そして国の宝物も売られたそのお金が横浜から入ってきたのです。
新しい時代(太平洋戦争?)には占領した国からお金が入ってきました。
それらのお金は皇室と当時の権力者のグループ(自民党系?)のものになりました。
又、偽の明治天皇を送り込んだ県(山口県)にお金が配られ、たくさんの首相が生まれました。
そしてさらに自分たちのグループにお金が入るような政治をしてきたのです。
今の内閣はその流れを汲んでいます。
なんらこれまでと変わりがないのです。
これまではリュージンの力で自由にできましたが、これからはできません」
*)売られた人(からゆきさんなど)のお金
鬼塚 英昭の“天皇のロザリオ”、オルタナティブ通信、高橋五郎の“天皇の金塊”などに詳しく書かれているようです。
*)たくさんの首相
山口県出身は9人でダントツです。
次のこともチャネリングなので真偽の程はわかりません。
「死について話します。
さ・さ・・・さる芝居をさせられた者が降りてきました。
偽メール事件の人です。
真ん中のものが指図をしたのです?
それなのに今は大臣になっています。
な、な・・・なくものかと思っても泣けてきます。
黄泉の国で知らせたことになります?
それは憎んでも憎みきれないということです。
それを知らせることができたのでソラにあがります。
よく聞いてくれました」
*)堀江メール問題
私はこの事件はほとんど知らなかったのですが、後半部分に知らせてきたこととつながるようでもあります。
*)波のような雲が気になります。
2005年6月27日
爬虫類の星のイシキの支配、リューグウ、蛍、ツワリ、空梅雨など
(前略)
2005年6月27日 真夜中左足にサインあり。
(函館の五稜郭が気になっていました)
「榎本(武揚 たけあき)です。
あの五稜郭の形は、シリウスに教えてもらったのです。
私達がイシカミを守る事を決心したのです。
(榎本達を指導した)フランス人は、たくさんの巨石遺跡を知っていました」
「仲間に知らせたのがいろいろな遺跡でした。
日本人が大切にしてきたのは、山やイワクラでした。
作られた神話の神や天皇を崇めるように強制する政府に反対をしたのです。
それで函館に行ったのです(戊辰戦争)」
「西郷隆盛が洞窟で亡くなったのは、榎本に刺激されたからです。
土方歳三がフゴッペ洞窟を(考古)学者に知らせたのも意味がありました」
(後略)
2013年7月7日
太陽の異常と石版、穀物模様、異常気象、量子力学、伝言ゲーム、言語の違い、トヨウケ、メドーサ、地球を創った銀河、セントへレンズ山の7つの不思議
メキシコの巨大な石版は複雑な模様で、太陽をあらわすと伝えられました。
新しい穀物模様でも太陽に関しているのが出てきました。
In Deepさんより。
地球の気象がますます異常になっています。
原子たちがこれでも意識があると認めないのかと知らせているようです。
同じく「セントへレンズ山の7つの不思議」もこれまでの学説の矛盾を知らせています。
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ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年7月23日7時48分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.5度 深さ30km)
規模 M3.7
宮城県
震度1 南三陸町
発生時刻 2014年7月23日12時23分頃
震源地 西表島付近(北緯23.9度 東経123.6度 深さ30km)
規模 M3.6
沖縄県
震度1 竹富町
発生時刻 2014年7月23日14時25分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.5度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M4.0
岩手県
震度1 大船渡市、陸前高田市、住田町、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町
発生時刻 2014年7月23日16時1分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.7度 東経147.2度 深さ10km)
規模 M4.4
北海道
震度1 根室市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月23日のソラ。
・「メソポタミアのミナノコの警告、異次元の入口、北海道の穀物模様、チリM6.1、フィリピンM6.3」
・「一番の重要な事は、全てに“意識”があり、それらが現実の生活に大きく影響している、地震雲」
・「最近震源が陸になったのが気になります、政治家への警告、地震雲、福島県浜通りM4.6震度4」
・「シベリア陥没穴と雹、古代オリエントの世界、小さいイシジンが世界中にいた」
・「なんとしても地球に意識があることを知らなければなりません、アラスカM6.0」
・「ソラの警告」
・[ソラの警告(その2)、トンガM6.0、アラビア海M6.0]
・「ソラの警告(その3)、択捉島南東沖M6.2」
・「今の日本の政府は自分達の面子を保つ為にはどうすれば良いかしか考えていません、フィジー諸島沖M6.9」
2011年1月14日
カリーナ星雲、異常気象、地球の富の独占、土方歳三、西郷隆盛、悪の長州、首相の資金
1)カリーナ星雲が少女二人の素描のようなビジョンで知らせてきました。
宇宙の星たちで特にこのような巨大な星雲は、地球にとても大きな影響を与えていると、改めてしっかりと知らせてきています。
星たちは意識があると以前からソラから伝えられていますが、単なるガスや岩だけと思っている現代の科学への警告として、いろいろな異常気象、異常な事件で知らせているようです。
今の学説のまま突き進むと、地球は宇宙の計画通りに進んでいくようです。
お正月を過ぎてから更に厳しいお知らせになると、何度も伝えられていることは確実なようです。
(世界各地での大洪水、小笠原諸島西方沖M6.6、南太平洋M7.3)
2004年1月12日
土方歳三
2004年1月9日
「伏見の人がいるのに・・・・」 という言葉が何回か出てくる。
函館に行く道中激しい吹雪になっていたが、駒ケ岳が見える頃には止んできれいな稜線が見え、変わった雲が現れました。
丁度噴火した後が凹んで2本のオニの角のように見え、娘の巨人が函館山で、
「本州から責めてこられないように守っていたが、和人同士が戦った」 と。
函館山からも遠く下北半島まで見え、海の一部に日が差し込み銀色に輝いてたいが、その下に函館山の恋人? のイシカミが沈んでいるので、函館山はその悲しみを分かって欲しい、と雪で知らせたそうです。
カニは以前お知らせしたように、イシカミをあらわし、お腹に卵を持ち、イシカミがお腹に巨人を入れて来た、いて座への望郷の思いをはさみで断ち切っていると知らせて来ていました。
タラバガニの右のハサミの先は、人間の歯と同じ形をしていました。
それはイシカミが歯を考えたと言う事をあらわし、人間は口から食べ物を取り入れエネルギーを補給するシステムをイシカミが考え出した、というこれまで知らされていたことを更にはっきりとさせたと思いました。
ちなみに食べ物を砕く胃の形の岩も、グランドサークルの公園にありました。
2004年1月10日真夜中
「無念の死を遂げた人が降りてきています。
新生日本の為に多くの人の血が流れされました。(戊辰戦争)
けれどもその事で間違っていたとは思っていません。
ただ誤って伝えられている事が無念で、大雪を降らせたのです」
(北海道に急速に低気圧が発達し、大雪となりました)
これ迄、戊辰戦争は維新政府軍と旧幕府側との争いとされていたが、実際には勤皇派はアメリカの言われるままに開国し、王制のような明治絶対主義国家を目指したのに対して、フランスは国民の平等を掲げる共和制にするために、緩やかな開国を目指しその指導の元の開国し様とし、意見の違いで戦争が起こったと言う事。
その後、勤皇派が勝ちメイジ天皇を‘現人神’として洗脳していき、貴族院など設けて明治絶対主義国家への道を進み、そのまま太平洋戦争へとつながっていった。
雪の五稜郭もすばらしい風景でしたが、正確にいうと6稜郭の形でした。
五稜郭はペンタゴンと同じく5角を表わし、シリウスの教えで作られたものですが、もう一つ角を作る事で6角になっています。(5はイシキを認めない数字)
シリウスは日本に新しい政府を作りたかったのですが、プレアデナイに支配された方に負けたのです。
数日前から 「伏見の人がいるのに・・・・・」 という言葉が出て来ていましたが、後に続かず意味が分かりませんでしたが、函館の五稜郭を訪れた際に土方歳三が降りてきて詳しく説明してくれたことにより意味がわかりましたが。
チャネリングで知らされた事ですので、そのつもりでお読みください。
新撰組の土方歳三は幕府体制維持の考えの人と思っていましたが、大きな間違いでした。
2004年1月11日 真夜中
「土方歳三です。
伏見の人(コウメイ天皇?)がいるのに違う人に決まりました。
(先日知らせた大室トラノスケ=メイジ天皇のこと?)
それを決めたのが長州でした。
なぜ新撰組が作られたかというと、京都の町に不穏な空気が流れていたのでいわば警察と同じ目的で作られたのです。
それは地元の人がお金を出しあったのですが、お金を出すのに反対の人もいました。
(池田屋?)
なぜ(勤皇の人を)狙ったかというと、これが一番間違って伝えられています。
新撰組は攘夷と言われていますが、新しい政府を作る事は私も賛成でした。
ただそのそのやり方の違いで勤皇派は、アメリカに言われるままに一気に開港しようと言うのに対して、フランスはもっとゆっくりと日本に不利にならないような条件にするようにと言われて、その通りと思いました」
左拇指の先が押さえるとチクッとする。
「どうしても知らせて欲しいので(痛みで)知らせています。
土方歳三です。
新しい天皇が長州の人と決まったので反対をしたのです。
何も幕府の体制を維持していくと言う意味ではありませんでした。
新しい日本を目指して、身分の差のない政府を作ろうと思っていました。
そして薩摩とは意見が一致していました。
(最初は薩摩も仲間だったが、途中で敵になった)
けれども勤皇派とは違う政府を作ろうとした時に、外国の指導者は北海道に政府を作ることになったので、薩摩の人は離れていったのです。
むやみに人を殺したのではありません。
又、伏見の人を殺したのは、坂本竜馬だと知らされました。
伏見の人は(体格の)小さな人だった、と信頼する人(西郷隆盛)から知らされていました。
西郷は伏見の人に会ったのです。
それで、日本の代表とするのには無理だと言っていました。
なぜ天皇制にしたかというと、それまで徳川幕府が長年に亘って平定出来たのは将軍の言う事を人々がよく聞いていたからで、それを真似しようとしたのです。
アメリカの意見を聞かない人を亡き者にしようとする計画がなされていると聞いたからです」
(新撰組が維新側の人を暗殺したこと)
「イスに座っている人が天皇と知らされ驚きました。
なぜならそれは一緒に剣道をしていた仲間だったからです。
更に驚いたのはその仲間(トラノスケ)を現人神として、国民に知らされると聞いたからです。
そしてその人の言った事には絶対に服従するようにと言われ、なぜ仲間だった人に絶対服従しなければならないのか、どうしても納得が出来なかったのです。
五陵郭に来てもらえれば私たちが幕府の体制を支持していたのでは無い、と言う事をわかってもらえるでしょう。
むしろ、私たちの方が日本の人々は皆平等という共和制を取り入れようと思っていたのです。
長州はいわば王制を目指し、自分たちを有利にするために貴族院を作ろうとしたので、私達は不満だったのです」
要約すると
1)新撰組は幕府側と伝えられているが、京都が不穏なために商店がお金を出し合って雇ったいわば警察の役をしていたが、それに反対する人もいた。(池田屋?)
2)アメリカの言われるままに急いで開国するという勤皇派に対して、土方達は条件をしっかり話し合って日本に不利のないように開国するようフランスの意見を聞いていただけで、実際は国民が平等の共和制を目指していた。
3)伏見の人とは(コウメイ)天皇? の事で、伏見の人は隠された?
そして、以前お知らせした大室トラノスケは剣道の仲間だったのに、天皇となり現人神として絶対服従するように言われて納得がいかなかった。
4)伏見の人(コウメイ天皇?)は小柄で、日本を代表するのに相応しくないと坂本竜馬に殺された?
5)最初は薩摩も仲間だったが、フランスの意見では新政府を北海道で樹立するということで敵になった。
2004年1月12日
徳川イエヤスから、
「(人々を)羊のように従順にするには、一人の者を徹底的に立派な人物と思わせるように崇め、噂を流す事が重要だと。
それを明治政府は知っていたので利用した」
と夢うつつに聞いていました。
メイジ天皇は、トラノスケといういわば養子で、皇后は天皇家の血を引く人であったのでタイショウ天皇は天皇家の人になります。
メイジ天皇のご落胤という方(森○様)が、極一部の人にしか知られていなく一般人と同じご苦労をされたと聞くと、メイジ天皇=養子説も不思議ではないと思います。
ちなみに森○様は、オニサブロウと会っておられます。
それで講演を聞きに行き、コンタクトをとったのですが、その後わざわざ豊田まで会いに行くと言われたのですが、ご高齢と言う事で私が大坂迄会いに行きましたが、その後何も変化はありません。
2011年12月6日
外車の多重事故、柴=シバ(神)、横浜、山口県、偽メール事件、雲
#)12月4日“山口県”下関市の中国自動車道で“外車”の高級スポーツカーなど14台が絡んだ多重事故あり。
#)12月5日20時03分元公明党幹事長の冬“柴”鉄三氏、死去
12月5日 真夜中、前歯と土踏まずにサインあり。
「土踏まずのアーチはイシカミをあらわし、歯はシリウスをあらわします。
見えない世界で知らせました。
冬柴の死のことです。
柴(シバ)とは破壊の神シバ神の意味もあります」
「(そして山口県での外車の多重事故は)
山口県出身の首相が多いことは外国からの資金がそこ(山口県)にいっていることを知らせました。
(外車が外国のお金をあらわしていること)
偽の明治天皇を送り出した県だからです。
(皇居や議事堂のある)悪の中心の東京の“横”にあるのが横浜で、今回(大地震で)知らせる計画が立てられました。
けれども、冬柴の死と山口での外車の事故で分散して知らせたということです」
左手首にサインがあり。
*)偽の明治天皇
・「2003年10月30日 明治天皇(大室寅之助)より。【2005年12月28日追記】」
首にサインありて目が覚める
「首は横浜をあらわします?
そこ(横浜港)に外国からお金が入ってきたのです。
そのお金が天皇や(当時の権力者=自民党系)に入っていきました」
先日見たビジョンの絵は、横浜市山の手のあたりを含めた港を、航空写真で見たそのものでした。
再び目が覚めて
「名のない星のものが知らせます。
横浜の地震は他の事で知らせました。
小さな地震にして、外車の衝突と冬柴の死で知らせました。
破壊の神シバ神は柴の字であらわします」
左手首にサインあり。
*)イシキの世界は現実の世界より早く起きます。横浜の地震とは、
2011年12月3日(土) 5時55分 千葉県南部 M5.2 震度4
「小さな地震で済ませることにしました。
それは4月まで猶予を持たせるということです。
宮家のことが変ることがなければ、再び計画はなされます。
横浜(ヨコ・ハ・マ)とは、横で悪いことをしていることを知らせる名前です。
悪いことをしているものとは、皇居の中のことです。
横浜(港)に外国からお金が入ってきました。
そのお金は民衆のお金です。
それは生身の体のお金です。
外国に売られた人のお金です。
そして国の宝物も売られたそのお金が横浜から入ってきたのです。
新しい時代(太平洋戦争?)には占領した国からお金が入ってきました。
それらのお金は皇室と当時の権力者のグループ(自民党系?)のものになりました。
又、偽の明治天皇を送り込んだ県(山口県)にお金が配られ、たくさんの首相が生まれました。
そしてさらに自分たちのグループにお金が入るような政治をしてきたのです。
今の内閣はその流れを汲んでいます。
なんらこれまでと変わりがないのです。
これまではリュージンの力で自由にできましたが、これからはできません」
*)売られた人(からゆきさんなど)のお金
鬼塚 英昭の“天皇のロザリオ”、オルタナティブ通信、高橋五郎の“天皇の金塊”などに詳しく書かれているようです。
*)たくさんの首相
山口県出身は9人でダントツです。
次のこともチャネリングなので真偽の程はわかりません。
「死について話します。
さ・さ・・・さる芝居をさせられた者が降りてきました。
偽メール事件の人です。
真ん中のものが指図をしたのです?
それなのに今は大臣になっています。
な、な・・・なくものかと思っても泣けてきます。
黄泉の国で知らせたことになります?
それは憎んでも憎みきれないということです。
それを知らせることができたのでソラにあがります。
よく聞いてくれました」
*)堀江メール問題
私はこの事件はほとんど知らなかったのですが、後半部分に知らせてきたこととつながるようでもあります。
*)波のような雲が気になります。
2005年6月27日
爬虫類の星のイシキの支配、リューグウ、蛍、ツワリ、空梅雨など
(前略)
2005年6月27日 真夜中左足にサインあり。
(函館の五稜郭が気になっていました)
「榎本(武揚 たけあき)です。
あの五稜郭の形は、シリウスに教えてもらったのです。
私達がイシカミを守る事を決心したのです。
(榎本達を指導した)フランス人は、たくさんの巨石遺跡を知っていました」
「仲間に知らせたのがいろいろな遺跡でした。
日本人が大切にしてきたのは、山やイワクラでした。
作られた神話の神や天皇を崇めるように強制する政府に反対をしたのです。
それで函館に行ったのです(戊辰戦争)」
「西郷隆盛が洞窟で亡くなったのは、榎本に刺激されたからです。
土方歳三がフゴッペ洞窟を(考古)学者に知らせたのも意味がありました」
(後略)
2013年7月7日
太陽の異常と石版、穀物模様、異常気象、量子力学、伝言ゲーム、言語の違い、トヨウケ、メドーサ、地球を創った銀河、セントへレンズ山の7つの不思議
メキシコの巨大な石版は複雑な模様で、太陽をあらわすと伝えられました。
新しい穀物模様でも太陽に関しているのが出てきました。
In Deepさんより。
地球の気象がますます異常になっています。
原子たちがこれでも意識があると認めないのかと知らせているようです。
同じく「セントへレンズ山の7つの不思議」もこれまでの学説の矛盾を知らせています。
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ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年7月23日7時48分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.5度 深さ30km)
規模 M3.7
宮城県
震度1 南三陸町
発生時刻 2014年7月23日12時23分頃
震源地 西表島付近(北緯23.9度 東経123.6度 深さ30km)
規模 M3.6
沖縄県
震度1 竹富町
発生時刻 2014年7月23日14時25分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.5度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M4.0
岩手県
震度1 大船渡市、陸前高田市、住田町、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町
発生時刻 2014年7月23日16時1分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.7度 東経147.2度 深さ10km)
規模 M4.4
北海道
震度1 根室市
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以上、地球の謎解きより。
写真は7月23日のソラ。